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[ハワイ辞典ニュース] 2014年12月17日
https://www.hawaiijiten.com/mailmagazine/1217ml.html
皆さんこんにちは!
無国籍・自由人という生き方。
それは組織に属さない生き方。と相成る訳ですが、とはいったものの、我々日本人の遺伝子には、「組織で動く」農耕民族的な血が流れている訳で、そう単純に動きを変える事はできない。ということは勿論、私もわかってます
が、そんなにキチガイ沙汰のレベルの話なのか?というと、
実は「さほどでもない」というのが私の所感です。
でも少々コツがあるような気がいたします。 今回はその点についてコメントしてみたいとおもいます。
今迄、日本人はいわゆる「縦割り」社会に属して来た訳です。
つまり、「会社」に忠誠を近い、社員もまずまず会社から、悪くない処遇を受けて来た。
という、縦型の主従関係にあったかと思うワケです。
つまり、我々日本人の血の中には、やたら上に目線が行く質があり、上に尽くす。
という「上」という点に、何やら過剰なまでに、「条件反射的」に反応する。
という-意識があると思う訳なのですが、、、
私が提唱する無国籍自由人は、このような「縦」の動きではなく、
「横」つまり「仲間」意識を充実させる方が結果的に幸せになれる。
という理論なわけです。が。
そして書籍の中で、それを可能にさせるのがインターネットであり、殊にSNSの存在である旨、記した次第です。
横の繋がりというと一般の日本人は、何か「趣味」の繋がり程度の認識かもしれませんが、私は最初は「それでいい」というのが所感です。
なぜいいか? 何度かお知らせしておりますように、これからは、「趣味」と「仕事」の境界線がどんどん曖昧になってくると自分自身仕事をしていておもうからです。
つまり仕事が趣味、趣味が仕事。
それでいいのです。→ あぁまた長老連中から怒られる・・・
例えば、私はこのコンテンツをFBでも趣味の一環として投稿しました。
がそんなFB的、あるいは今回のメルマガのように、些細な内容かもしれませんが、実際に投稿をすることで、実は次の書籍のアイディアやコンテンツの一部に最終的になっている。。。といったことも少なく有りません。
出版とて、私の本業ではないかもしれませんが、
かといって、趣味で本を書いている。というワケもでもない。ともいえます。
実際読者の方が続々、クライアントになっている。。。
つまり、その点(仕事なのか?趣味なのか?の境界線)は私の中ではなく曖昧でいいとおもっております。
注視すべき点は、縦でなく、横の展開を充実させることにより、縦軸に依存してきた精神が和らぎ、
なぁ〜んだ。
横を充実させれば、別に縦社会(つまり企業に属す生き方)など無視しても問題ないじゃん。
とある日、気がついてしまう。というあまり語られない真実の方が重要だと思う訳なのです。
つまり、横さえ充実していれさえすれば、世の中、そう怖くはない訳なのです。
逆に、それでも、まだ起業に不安がある人。
それは横軸展開がイマイチうまく行っていないいない人。あるいは、まだ横軸の成熟度が足りない人。
と私からすると、そう相成るなるわけです。
その場合は、本書でもアドバイスしました通り、自分の「売り」を、「編みかけ論」などを駆使し、絞り込み精査し、少しづつ実行し、(失敗を含めた)体験をし、成功も検証し、SNS等にて、第三者に発表していく。
そこから始めれば、いいわけなのです。私も最初は何が何だかわかりませんでした。
でも、今思うと、その不安や失敗の連続の経験が大変自分のバックボーンになっているのがよくわかります。。
話を戻しまして、要はそんな所作ですが、ガチにやる。ことは当然ですが、といって、ガチだから仕事でなくてはならない。ということでもありません。
当然、「趣味でも」ガチでやる。方が楽しいと感じる人も少なくないでしょう。し、肩肘張っていない(でもガチ)な精神状態の方がものごと成功してしまう。。。
という体験はあなたもおありではないでしょうか?
趣味が仕事。
はい。
主人公はいつだって「自分」でいいのです。
いや、これからの人生、すべて横軸展開の上では、「主語」は自分であるべきなのです。
それにより、自分ワールドが創られて行きます。
そして共鳴する人がいればファンは必ず付いてくるようになります。
仕事とはそんな「ファン」とすべきであり、主従関係のように、上から「与えてやるよ」という立場でもらう物でない。
という点を断言したいと思います。
ファンともう一つ重要なのが、仲間(つまり自分が属している「業界」)情報です。
SNS等で横軸展開して行く上で、私がいつも思っている発想があります。
ファン創りは勿論重要ですが、同時に重要なのが「仕事仲間」です。
以前、「オーケストラ」の話を例として致しましたが、これは「映画創り」にも似ています。
プロデューサー、ディレクター、俳優、裏方、宣伝、営業、経理、ロケハン、、、
諸々のプロの集まりなわけですが、一本の映画を撮影後は、みなバラバラに解散(一旦)する。。
そしてまた別の映画で、別の仕事で、別の役柄で(そんなときもあるでしょう)ばったり遭遇したり。
助監督が、監督となったり、当時の監督がプロデューサーになったりと、立場が逆転することもあるでしょう。
つまり、カオスの社会にて、おなじ「業界」仲間を沢山持つことにより、様々なインナー情報を知っている事により、自分の売り込みおよび、次の「仕事」的な営業もできちゃうわけです。私の場合は、勿論映画ではなく、いろいろな業種の社長をミックスさせ、セレンディピティを巻き起こすことが、快感となっており、進めておりますが、突然凄い事がはじまったりする喜びはひとしおです。
仕事を仲間と共有し、発展させていく。。。
これは無国籍自由人の実は一歩手前の「フリーランス」や「のまど」的な動き。
なのですが、始めはそれでいいんです。
そんな動きを沢山経験することにより、やがて、「仕事をそもそもしない」
国境さえ超えて好きな時に好きな場所に動く。
という究極の形になって行くんだ。。。
やってみてつくづく思っております。
長文・失礼!
◎ 次回の来日ですが1月の中旬を予定いたしております。
また詳細が決定次第お知らせ致します。
◎ 出版記念パーティー開催致しました。当日は沢山の方にお集まり頂きまして誠に感謝いたしております。
諸々、こちら
https://www.facebook.com/mamoru.kobayashi.359
で皆さん投稿アップしてくださっております。これを機会に是非FBでも繋がりましょう!
◎ 「無国籍自由人セミナー」のお知らせ
この度は、大勢の方に書籍をご購入、ご拝読頂きまして誠に嬉しく思っております。
お礼の印としまして、1月中旬に、都内にて購読者限定のミニセミナー(少数限定)を開催したいと思います。
本に書いてある事、私に直接ご質問などしてみたい方にこの機会をお見逃し無く。
それではご希望の方、詳細はご連絡下さい〜
小林護より
https://www.hawaiijiten.com/mailmagazine/images/10450657_631074640348830_2155176927296163308_n.jpg
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皆さんこんにちは!
無国籍・自由人という生き方。
それは組織に属さない生き方。と相成る訳ですが、とはいったものの、我々日本人の遺伝子には、「組織で動く」農耕民族的な血が流れている訳で、そう単純に動きを変える事はできない。ということは勿論、私もわかってます
が、そんなにキチガイ沙汰のレベルの話なのか?というと、
実は「さほどでもない」というのが私の所感です。
でも少々コツがあるような気がいたします。 今回はその点についてコメントしてみたいとおもいます。
今迄、日本人はいわゆる「縦割り」社会に属して来た訳です。
つまり、「会社」に忠誠を近い、社員もまずまず会社から、悪くない処遇を受けて来た。
という、縦型の主従関係にあったかと思うワケです。
つまり、我々日本人の血の中には、やたら上に目線が行く質があり、上に尽くす。
という「上」という点に、何やら過剰なまでに、「条件反射的」に反応する。
という-意識があると思う訳なのですが、、、
私が提唱する無国籍自由人は、このような「縦」の動きではなく、
「横」つまり「仲間」意識を充実させる方が結果的に幸せになれる。
という理論なわけです。が。
そして書籍の中で、それを可能にさせるのがインターネットであり、殊にSNSの存在である旨、記した次第です。
横の繋がりというと一般の日本人は、何か「趣味」の繋がり程度の認識かもしれませんが、私は最初は「それでいい」というのが所感です。
なぜいいか? 何度かお知らせしておりますように、これからは、「趣味」と「仕事」の境界線がどんどん曖昧になってくると自分自身仕事をしていておもうからです。
つまり仕事が趣味、趣味が仕事。
それでいいのです。→ あぁまた長老連中から怒られる・・・
例えば、私はこのコンテンツをFBでも趣味の一環として投稿しました。
がそんなFB的、あるいは今回のメルマガのように、些細な内容かもしれませんが、実際に投稿をすることで、実は次の書籍のアイディアやコンテンツの一部に最終的になっている。。。といったことも少なく有りません。
出版とて、私の本業ではないかもしれませんが、
かといって、趣味で本を書いている。というワケもでもない。ともいえます。
実際読者の方が続々、クライアントになっている。。。
つまり、その点(仕事なのか?趣味なのか?の境界線)は私の中ではなく曖昧でいいとおもっております。
注視すべき点は、縦でなく、横の展開を充実させることにより、縦軸に依存してきた精神が和らぎ、
なぁ〜んだ。
横を充実させれば、別に縦社会(つまり企業に属す生き方)など無視しても問題ないじゃん。
とある日、気がついてしまう。というあまり語られない真実の方が重要だと思う訳なのです。
つまり、横さえ充実していれさえすれば、世の中、そう怖くはない訳なのです。
逆に、それでも、まだ起業に不安がある人。
それは横軸展開がイマイチうまく行っていないいない人。あるいは、まだ横軸の成熟度が足りない人。
と私からすると、そう相成るなるわけです。
その場合は、本書でもアドバイスしました通り、自分の「売り」を、「編みかけ論」などを駆使し、絞り込み精査し、少しづつ実行し、(失敗を含めた)体験をし、成功も検証し、SNS等にて、第三者に発表していく。
そこから始めれば、いいわけなのです。私も最初は何が何だかわかりませんでした。
でも、今思うと、その不安や失敗の連続の経験が大変自分のバックボーンになっているのがよくわかります。。
話を戻しまして、要はそんな所作ですが、ガチにやる。ことは当然ですが、といって、ガチだから仕事でなくてはならない。ということでもありません。
当然、「趣味でも」ガチでやる。方が楽しいと感じる人も少なくないでしょう。し、肩肘張っていない(でもガチ)な精神状態の方がものごと成功してしまう。。。
という体験はあなたもおありではないでしょうか?
趣味が仕事。
はい。
主人公はいつだって「自分」でいいのです。
いや、これからの人生、すべて横軸展開の上では、「主語」は自分であるべきなのです。
それにより、自分ワールドが創られて行きます。
そして共鳴する人がいればファンは必ず付いてくるようになります。
仕事とはそんな「ファン」とすべきであり、主従関係のように、上から「与えてやるよ」という立場でもらう物でない。
という点を断言したいと思います。
ファンともう一つ重要なのが、仲間(つまり自分が属している「業界」)情報です。
SNS等で横軸展開して行く上で、私がいつも思っている発想があります。
ファン創りは勿論重要ですが、同時に重要なのが「仕事仲間」です。
以前、「オーケストラ」の話を例として致しましたが、これは「映画創り」にも似ています。
プロデューサー、ディレクター、俳優、裏方、宣伝、営業、経理、ロケハン、、、
諸々のプロの集まりなわけですが、一本の映画を撮影後は、みなバラバラに解散(一旦)する。。
そしてまた別の映画で、別の仕事で、別の役柄で(そんなときもあるでしょう)ばったり遭遇したり。
助監督が、監督となったり、当時の監督がプロデューサーになったりと、立場が逆転することもあるでしょう。
つまり、カオスの社会にて、おなじ「業界」仲間を沢山持つことにより、様々なインナー情報を知っている事により、自分の売り込みおよび、次の「仕事」的な営業もできちゃうわけです。私の場合は、勿論映画ではなく、いろいろな業種の社長をミックスさせ、セレンディピティを巻き起こすことが、快感となっており、進めておりますが、突然凄い事がはじまったりする喜びはひとしおです。
仕事を仲間と共有し、発展させていく。。。
これは無国籍自由人の実は一歩手前の「フリーランス」や「のまど」的な動き。
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