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[ハワイ辞典ニュース]  2014年07月11日
みなさんこんにちは

早いもので、ハワイに戻り一週間となりました。。

今の時期はすでに、アメリカ側では夏休み真っ最中ということで、家族ずれでごった返しております。 そして、少々時間差をおいて、日本からのホリデーラウンド客と、ハワイの夏のマーケッティングの中身はそんな二層になっております。

さて、私の方ですが、本業と一緒にここのところ執筆作業にも熱を入れておりま
す。。。

今回の書籍ですが、

仮称)

目からウロコの 

ハワイらくらくセミリタイア術

By:「無国籍自由人」という生き方

55の鉄則

といったタイトルになりそうです。

今回の本の特徴ですが、私の得意なノウハウ本的なイメージとはちょっと違うかもしれません。 といいますのは、だんだん書きながら、そうなっていったのですが、単純にセミリタイア術の枠に収まっておらず、「人生の考え方論」な内容にもなってきております。

結論的に申し上げますと、私はすべての人は「幸せになるために生まれてきた」という定義付けをいたしております。

そして、幸せになるための条件として、「自由」でなくてはならない。自由が拘束された状態で幸せにはなれない。という持論で表現しております。

さらに、その自由には、私の経験上では、「二つの定義」があり、1つは「時間」の自由。もう一つは「お金」の自由。この二つが本当の意味で自由になれば、人生はほぼ間違いなく幸せになれる。という基本認識からスタートした本となっております。

私はそのお答えを、自分の経験からできるだけ具体的な手法を取り混ぜて、どうすればその二点をクリアにすることが可能になるか?という形で今回の本を執筆させて頂く形となっております。(最後にあっと驚くどんでん返しが待っておりますのでお楽しみに!)

今回はちょっとボリュームもあり、300ページ超になるかも、、、です。。 前回が180ページ位でしたから、今回の熱の入れようがお分かりになられるか。。。と。

それでは今回も、本の内容をちょびっと、先行上映(笑)してみたいとおもいます。

(仮称)

目からウロコの 

ハワイらくらくセミリタイア術

By:「無国籍自由人」という生き方

Step 9

20歳までに自分は何の「オタク」になるか決めろ!



SNS及び、グループ化の話をしたが、このように細分化されたグループに、今後はもっといろいろな人が帰属していくことになるだろう。 

そして、それら無数のグループに属すことと、既存社会での、帰属(つまり会社に就職する)という帰属は、彼らにとって、同じレベルとまではいかないまでも、少なくとも「会社に属していることが唯一の帰属だ」という、中高年以上の方が抱いているような着眼点の若い人は、今後少数派となっていくことだろう。

また、お分かりの通り、通常グループは、細分化、少数化、ニッチ化されているため、少量生産、少量消費という、これからのマーケッティングの時代に非常に適した「組織形態」となっていることにも併せて注目すべきだろう。

例えば、ここでは、これからある一定の分野にて、突出した才能を発揮するようなタイプの人を変人ではなく、敬意をもって、「オタク」と呼ぶことにしたい。

オタクとは、通常は、非一般的なサブカルチャー内で突出した興味や趣向を持つ人。
という解釈で使われることが多い。

が、私はあえて、この単語をここで使ってみたいと思う。 その理由はこれから、我々が一般的なカルチャーだと思っていた文化の多くはネット革命以来、衰退し、
サブカルチャーだと思っていた文化(とも今ではまだ呼ばれていない。だからサブカルチャーなのだが…)の多くが、今後、急速に市民権を得た「本」カルチャーに格上げされていくだろう……と様々なジャンルにて、逆転現象を体感しているからだ。 

すくなくとも、本書の中では、オタクは路地裏をこそこそ歩いているような存在ではなく、メインストリートの中心人物的な存在になるべき存在だと思って、次章以降にても度々大きく取り上げている。

例えば、将来は、私は、企業の多くは競争に勝てない(モノやサービスが売れなくて困る時代が来る(もう来ている)と観ているわけなのだが、

それに対する処方箋として、企業は、今後、今迄の雇用スタイルを大転換し、そんなオタク的なタレントをもった人材(学歴は基本的にあまり関係ない)やその卵を大量に雇う時代が来る…と本気で感じている。

と、書くと、多くの方は、あまりに素っ頓狂で、否定的な見方をするかもしれない。
「なぜ大手企業が、一流大学卒ではなく、(無学歴を含む)オタクを大量に雇用するのか???」「そんなことはありえない……」と。

が、例えば、プロ野球や、サッカー「選手」と、「コーチ」、「監督」のような関係であり、役割分担であり、契約内容になるだろう。といえば、より鮮明にイメージが湧くのではないだろうか?

これが「無国籍自由人」型ののオタクと企業との接点(契約内容)だ。と私は感じているのだ。

この仮説を少々具体的に、解説するとこのようになる。

会社組織においてまず、「選手」も「コーチ」も「監督」も1年契約が主流になるだろう。

実績が認められると、3年とか5年契約もあるが、10年契約や、ましては、今のような終身雇用などというのは基本的にあり得ない。となるだろう。

そして、ここでは「監督」は社長だ。

「コーチ」は(中間)管理職だ。

そして、実際に戦う「チームメイト」が社員

という形になるだろう。

が、繰り返しになるが、ここで私は単純に社員と述べたが、前述するような今のような新卒大量雇用されるような感じではまったくなく、社員は他社からの転職組を含め、外人だったりと、年齢層、国籍、性別、等々全く問わず、

問われるのは只一点、どの点であなたは突出した「オタク」なのか? それだけだ。
 

会社は、まさに奇人変人で、奔放自在のようなタイプの集団であるべきで、

要は現在のような右へ倣へを模範とするような常識者からは、到底理解できないような人物の集まりであり、しかし、一部のマニアからは絶大な支持を得ているような人材が集まるところ。という解釈となることだろう。

そして、端的にいうと、社長の仕事とは業績を挙げるために、自らもが、現役のカリスマ・オタクまたはそのの卵をどれだけ、新規で採用できるか?によって、市場や株主からの評価は変わってくるだろう。と思うのだ。

例えば、「監督」(社長)は就任した年に100名単位のオタク社員を雇用できた。
としたら、「芳しい評価」として投資家から受け入れられることだろう。

が、一方で就任したはいいものの、オタクが5名で、非オタク(つまり一般的な有名大学卒かもしれないが、これといって何の特技も無い新卒総合職)を仮に1000名単位で雇用したとしても、評価は低いものとなることだろう。 

なぜなら、そのような旧態依然とした、新卒ルート採用者は、前述したように、あっさりとネットに取って変わられてしまっている運命にある以上、そのような人材を1000名集めたところで、それは特段、誰でもでもできるような努力であり、その社長の実績とはいえない。と解釈だろうからだ。

そうではなく、例えば、オタクを日本全国、津々浦々ネットワークを張り巡らせ、オタクの気持ちがわかる(元カリスマオタクを配置し)スカウト、交渉、契約、そして入社させることの方が遥かに難易度が高い。

ということを投資家も知っているし、その発想力と行動力を評価するに違いないだろう。とおもうわけなのだ。

つまるところ、「監督」(社長)はその難易度が高い、お宝オタクをどれだけ、毎年、新規で掘り出し、見つけることが出来るか?という力量にかかっているといえるのだ。

それでは「コーチ」は?というと、オタクは採用時に例えばS,A,B,Cランクに分けられており、

たとえば、SやAランクを即戦力として、指導するのは当然のこととして、BやCランクの戦力に、独自に、見合ったトレーニングプランを考え、出来るだけ早く、そのオタク度を会社の方針に合わせ、ニッチなオタクとして開花させることができるか?という手腕を発揮するのが仕事となるだろう。

評価は毎年オーナー(といっても日本のプロ野球のような一人の自称オーナー)が決めるのではなく、法律に則った「株主総会」によって決議をされるだろう。

当然オタク軍団となってくればくるほど、その会社は、支持者(つまりフォロワー数)が増え、フォロワー数が増えるということは、売り上げも伸びるので、結局業績も上がり、株価も上がるので、株主としては、投資してよかった会社。となるわけだ。

つまりこれからは、企業を判断するうえで、「時価総額」という言葉以外にも、所属しているオタク個々についている「総フォロワー数」や、年間の「いいね!」数の伸び。

といった数値により、当のオタクは勿論、それを伸ばしたコーチ(いや、管理職)、そして最終的には、監督(いや、社長)が評価される時代になってくるだろう。

と私は観ているのだ。

株主総会で、代表取締役の挨拶はこんな感じだ、「現在我が社はオタクを約200名抱えており、トータルのフォロー数は、300万人です。今期は更に30名程追加採用し、フォロワー数を350万人にしたいとおもっております」といった具合だ…

因みに、この3つの役割つまり「監督」(社長)、「コーチ」(中間管理職)、「選手」(社員)の中で、誰が一番の高給取りであるべきか?

一番は、二番を遥かに引き離し「社員」(つまりオタク個人)だ。

社員の給料は社長の倍以上になることはざらになるケースが増えることだろう。 

それくらい社員は売り上げに貢献していると認められれば、その位の報酬が保証されてしかるべきだろう。と私の経験上、実際の投資家もそう思うだろうからだ。

仮にそんなに我が社では出せない。などとうそぶく社長が居よう者なら実績を残した、契約が終わる社員は、

次の年の契約更新はしない。

と別の「監督」(社長)に引き抜きにあうことも稀ではなくなることだろう。

そう。この点が今の日本のプロ野球の12球団しか存在しない。というケースと大きく違う点だ。

つまり、企業の場合は12球団だけではなく、日本全国、数万もの選択肢があるといえるのだ。

仮にあなた。というオタクが我が社にくるだけで、フォロワー20万人も一緒に来る。ということになれば、例えば、どれだけ高給を保証しようと、あなたの使い道を既に既定路線としてイメージできている会社にとっては、安い買い物にさえ映ることだろう。

また、このような誰(どの社員)が今、給料やその他の待遇に満足していない。といった噂は、「監督」(社長)にとっての最大限に知りたい情報の一つであり、

つまるところ、いい「監督」の条件はそのような「マル秘情報」をどれだけ、入手できるネットワークをもっているか?にかかっていると行っても過言ではなくなることだろう。

そう。経営そのものを、まるで、どこかの中世の戦争時に指揮をとった将軍のイメージだ。と固定概念をもったり、大きな勘違いしている人とは、まったくその点、発想や立場が異なるわけなのだ。

少々長くなったが、このように、「雇用」一つを例にとってみても、世の中が大きく変わってくる可能性は高い。と私はみている。

そう考えた場合、今の若い人は、勉強を無垢に頑張る。という発想ではなく、同じ頑張るのであれば、何か1つのジャンルを徹底的に極めて、20歳程度になる前に、何か1つでもいいので、人が真似できないような、ユニークなオタクになることを自他ともに認められるように頑張ることにより、大きなリターンを得ることができる世の中でもある。と解釈している訳なのだ。



目からウロコの 

ハワイらくらくセミリタイア術

By:「無国籍自由人」という生き方

Step 10

「変人」になれば、結果的に、コストがかからないビジネスができる

前章でも解説した通り、一昔前までは、どんなビジネスでも立ち上げるとなると、大変な費用がかかった。 
ましてやビジネスを立ち上げるのに、店舗を構えて、人を雇って、在庫を仕入れて・・・となればなるほど、

目もくらむような出費がいきなり必要になったのだ。 

問題はそれだけではない、集客するのに、その後販促や、宣伝費用が毎月のように発生するのが常だった。

結論的にいうと、このような大量生産大量消費型のビジネスで成功を収めるのは、結局は人的、経済的な強みを持つ「大手企業」だった。つまり我々個人は、いつの時代も、大手と勝負して勝てることは奇跡でも起きない限りなかったのだ。

が、繰り返し述べているように、その時代は、ネット革命の幕開けと共もに、終わろうとしている。今でも幕が閉じていない……とおもっている(思っていたい……)のは、昔も今も既得権益側の人たちに観られる光景のようだ。

たとえば、時代は「航空機」なのに、戦艦を造って対抗しようとした我々の歴史と、ある種同じ理論といえると思う。

人間は航空機が優秀だとわかっていても、一部の人間特に、巨砲全盛の時代に生きた人にとってみると、航空機や魚雷といった兵器は邪道であり、認めたくない存在なのだ。 

これはピストルの時代になっているのにもかかわらず、武士の心だ。と称して、刀を脇差しにしていた侍も同じ例といえるのかもしれない。 

いずれにしても、巨砲はあっという間に戦闘機集団に沈められたし、刀が本当にピストルより優れていると思っている人は世の中にはいないだろう。

少々話が回りくどくなったが、我々庶民が大手に適わなかった理由は単純に資金と営業力の差があったからだ。

が、今の時代この両方で我々は大手に勝てる時代になってしまったのだ。巨砲を撃っても砲弾が届かない高さで飛べば「絶対に」命中しないように…

ここで、「資金と営業力の両方で個人は企業に負けない」という点について、かつては私の中では仮説だった私の持論について解説してみたい。 

まず、営業力であるが、これは前述した通りであり、東大出よりも、中卒でも、ニッチな道を行った人の方がフォロワーが付いていることが理解できれば、軍配は言うまでもないことであろう。 次に資金の点について解説してみたい。

先ほど、開業するのに、一昔前は、莫大な資金が必要とされた。という話をした。
が、同時に何に、その資金が必要になるのか?という内訳についてもご説明をした。
 

そう。つまり、昔の手法でいくと、1つビジネスを立ち上げるにしても、随所随所に資金が発生するような図式になってしまっていたのである。

が、ご周知の通り、ネットビジネスの真骨頂とも言える部分は、オフィスなし、従業員なし、仕入れなし、在庫無し、通勤時間もなし、集客も必要なし、(勝手にしてくれる。という意味で)となるわけで、

つまり、従来型のビジネスをする際にかかっていたコストが、今ではまったく(あるいはほとんど)かからなくなってしまった……といえるのだ。

そして、これから起業を目指している若い方へ、後述するが、もう2つ大きな点をアドバイスしておこう。 経費がかからない。ということは、「売り上げがそのまま利益になる」ということと同義語なのだ。 

つまり労働集約型の今迄のビジネスモデルでは不可能だった、「利益率100%のビジネスモデル」を造ることが出来るようになってしまったのだ。 

因みに、今迄ネット型ではない従来の方法でビジネスを立ち上げる場合、利益率は10%いけば面白い商売だ。というのが定石になっていた。

という点をご存知だろうか? 業種によっては利益率が5%未満というケースも少なくない。

これは四季報などで、会社の売り上げと純利益の部分をみればすぐわかるのだ。 そしてこれも調べて欲しい。四季報で(いや四季報以外でも結構)で、利益率100%
の会社があるかどうか?を。 

ネットにて完結出来るビジネスを構築すべきだ。という点はここに秘密が隠されているのだ。

タイムカットはもう一つの目に見えないコストカットだ!



もう1つのアドバイスは、「タイムイズマネー」という点を再認識しろ。という点だ。 従来の方法でのビジネス(大量生産大量消費型)でビジネスをするのもいいが、問題は一つの製品を生産するのに、どれだけ時間がかかっているのか?を考えてみた方がいい。ということだ。

たとえば飲食店を経営するのはいいが、その結果として、どれくらいの時間をその一つの商品を造るのに消費しなくてはならないか?をイメージして欲しいのだ。

が、一方で、たとえば、ネット上で売っている、ソフトをイメージして欲しい。確かにそのソフトを造るのに多大な時間がかかったかもしれない。が一旦造ってしまえば、それをすべてオンライン販売する。

とした場合、それにかかる販売費用、人件費、オフィス費用、在庫や仕入れ費用といった無駄な時間とコストは通常一切発生しない。といえる。 

つまり、ネットで完結できるようなビジネスにする。ということは、時間もお金も大きくセーブできる。

というのと同義語であり、タイムイズマネーという点から鑑みた場合、これまた、上記2つの意義から利益率が高いビジネスとなってしまうのだ。

◎次回の来日は8月の上旬になりそうです!

◎激安賃貸不動産・完売御礼

スミマセン。。。

米国本土のミニアパート・一軒家不動産投資ですが、現在ウェイティングリストがかなりの数になってきてしまっておりますので、やや時間がかかっております。。 

出来るかぎり、ウェイティングの方には、迅速にご案内しておりますのでご了承下さい。

※たまに物件情報(既に登記終了済)の一般のご案内はしようとおもっております。

◎夜会ですが、こちらも8月上旬を予定いたしております。(こちらはKCF会員または会員のご紹介者のみとなっておりますのでご了承下さい)

◎9月ですが、個別相談会IN名古屋を開催する予定です。中部地区の皆さん。ご興味ございましたらご参加ください。

それでは皆さんまた来週!

文・小林護

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