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[ハワイ辞典ニュース]  2014年07月04日
皆さんこんにちは

ハワイに戻ってきました!



早いもので今年も半分が終わってしまいました〜

私の方も相変わらず、日本とハワイを行き来するライフスタイルを続けてもう10年近くになろうとしています。



始めは、年に、2、3回程度の来日を自分的にはイメージしておりましたが、やってみると、中々このライフスタイルとリズムが気に入ってしまい、今では年に10回ペースとなってしまっております。。



私はご周知の通り、宣伝を一切しておらず、自身のPRはこのメルマガと最近始めたFacebookだけとなっております。といっても、あまり営業っぽい話は好きではなく、どちらかというと、私の考え方や、ハワイでの出来事、日米の比較文化論などが、好きで、取り上げていることが多いと感じております。



そんな中、数年前から書籍を執筆するようになりました。最初は、自分に自信がなく、本当に自分が本なんて書いて大丈夫なのかな?



と少々不安な感じ(多分文章もどこかよそいきな感じだったかと。。。)でしたが、最近は、すっかり慣れ、逆に楽しみに変わってしまい、今度はどんな本を書こうかな??などと、薄暗い飛行機の中などで、思いを巡らせるようになってきました。



さて、少々前置きが長くなりましたが、今回の本は、どんな本ですか?とよくお尋ねされるのですが、これが実際、何ともお返事のしようがないようなジャンルなのですが、、、(笑)



かっこいい言い方をするならば、「人生の」ガイドブックといった感じで捉えて頂ければ嬉しいかと思っております。



旅行のガイドブック的な発想で、人生、こんな生き方もある。というのを、私の経験と、今まで社長さんと呼ばれてる方々約1000名にお会いした中でヒントを得た体感を文字にした次第です。

日本人的な画一的な生き方。ではなく、違う道に行くと、こうなる。というのを出来るだけ具現化させて表現したいと思った次第です。







ということで、今回も次作のご案内を少しだけ。先行上映しちゃいます。

タイトルですが、先週編集者会議を致しまして、まだ確定ではないのですが、こんな感じになりそうです。。。





目からウロコの ハワイらくらくセミリタイア術



誰も教えてくれなかった

「無国籍自由人」という生き方

55の鉄則











それでは。それでは。。

文・小林護







幸せへの禁断扉 Step 7 



常に「最適化」を意識して行動しろ!



もし、あなたが都内である程度の規模の「寿司屋」開業する。となった場合、恐らく最低でも数千万円、ロケーションによっては億単位の資金が必要になるだろう。 

が、海外(特にコストの安い東南アジア圏など)で出店する。とした場合、同じ予算で、5〜10店舗一度に開業できる可能性もある。となったら、あなたはどう考えるか?



コストが安いということは、売り上げも円ベースで換算すると、当然低くなるわけだが、仮にあなたが、その資金を円に戻さないで(つまり現地にて生活することをベースにして)現地通貨のままでよしとする、場合であればどうか?



海外から安い賃金を武器に、日本市場に参入してくる企業が後を絶たない。 が、これは特段デメリットだと考えるのは時期尚早といえる。 賃金が高いということは、このように、逆に持って生まれた武器として、海外で楽に勝負ができる。と発想できる。と思うからだ。



前述したように、このように、円高差益を利用して海外に進出したり、海外の企業を買収して、現地でのシェアを増やしている企業が時々ニュースで紹介されているが、



このように個人でも、企業と同じように、「無国籍自由人」的な動きは取れるし、実際にそのような発想をもって動いている個人は私の周りにも既に一部にいる。



これはいわば人生設定そのものを「最適化」する。という考え方であり、同じ予算でお店を1店しか構えられないのであれば、一層のこと、10店舗一気に構えられる海外で勝負しよう。と考えるのは、ある種、当然の発想ではないだろうか? 



もし、その10店舗が成功すれば、20店舗あるいは100店舗も夢ではないのではないだろうか?と考えるだけでもワクワクしてくるのは私だけではないはずだと。



※因みに、そんな海外からの投資家を誘致するために、積極性の強いアジア各国は今法人税を下げたりして、投資家を歓迎している土壌もあるのはご周知の通りだ。



この例などは、価格競争で負けないために、「現地生産化」を余儀なくされている大手企業の多くが、少々ネガティブな発想で、しょうがなく海外に出て行くのとはニュアンスが違い、



むしろ、積極的に海外に出た方が成功する可能性が高いし、夢がある。という本書にて提言している「無国籍」になる状態をポジティブに捉えている発想ではないか?と私はおもっている。



話を最適化に戻したいが、「ダーウィンの進化論」では、強いモノが生き残るのではない。環境に順応できるモノのみが生き残るのだ。と述べている。



これを現在に置き換えると、当時無敵だと思われていた、「恐竜」があっさり絶滅したように、



今の時代、最強だと(少なくとも個人では勝てないと思われている)大手企業の多くは、同じ局面に直面している悲しき栄枯盛衰のように映るのは私だけであろうか?そしてその恐竜を撃退しているのが、なんと一昔までは最弱と目されていた、たった独りの「個人」だったりしているのだ。。。









「無国籍自由人」という生き方



幸せへの禁断扉 Step 8 

個人は「スモールグループ化」を模索すべし!







大企業は、従業員は資金が潤沢だから、大企業と呼ばれている。というのは、あながち間違った解釈ではないだろう。 そして、その大企業が、たった一人の個人に負け続ける時代が既に来ている。という点を様々な角度から解説をしてきた。



その、「一人の個人」だが、私が思うに、今後、徐々に「スモールグループ化」してくるだろう。とおもっている。 理由は次章以降で詳しく述べるが、端的にいうと、「カリスマ」や「神」とネット上では呼ばれるような変人タイプである(が、一方で強烈な個性と独創的なアイディアをもった)



各方面にて影響力をもった個人が仮に10名集まったらどんな風になるか? をちょっとイメージして欲しいのだ。



それぞれの違うジャンルの(少々奇抜ではあるものの)一騎当千的なトップランナーたちのプロ中のプロ集団だ。 彼らがビジネスでユニットを組んで共演するシーンをイメージして欲しいのだ。







私はこの流れは、生存本能からして、当然の流れだと思っている。 つまり、これもまた、「無国籍自由人」の進化系であり、最適化のバージョンアップスタイルといえると思うのだ。



少々余談ではあるが、幕末当時、薩摩と長州という犬猿の仲だった藩(が、どちらも単体では明治維新を起こすには力不足だった。。。)が共同戦線を張り、当時は非常識であり絶対に不可能だと思われていた、江戸幕府をひっくり返すことが出来たのは、大変僭越ではあるが、私はこれも一つの当時としての、最適化および、タレントのグループ化の一つの例えだとおもっているのだが、皆さんに認識はいかがであろうか?







今の時代、そんなグループ化は「SNS」によって始まっいる。と私は思っている





日本人は伝統的に「ムラ」を造りたがる傾向がある。 ムラとは一般的に、現代ではグループと呼ばれ、趣味だったり、特殊な仕事だったり、プライベートでの友人だったり…と複数のグループにそれぞれが同時に属し、情報を「共有している」といえる。



一方で「最近の若い人は企業への帰属意識が薄い」と呼ばれているが、私は、それについて、ちょっと別の見方をしている。



それは、若い人は企業への帰属意識が薄いのではなく、企業への帰属意外にも無数の帰属するグループがあるので、それらを総合すると、企業にだけ帰属してきた、年配の人たちからすると、たしかに比較した場合、薄い。という結論になっているのだとおもっている。



それでは若い人は一体何に、帰属しているのか? 答えは簡単だ。ネット社会に帰属しているのだ。 そして、そのネット社会の帰属を提供しているのがご周知の通り、「SNS」(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)だ。



※今後「SNS」と本書では呼ぶことにする。



詳しくこの点についても、後述するが、SNSは、(特に若い年代の方にとって)「無国籍自由人」になる上で、必要不可欠なツールとなっている。と私は個人的には、強く感じている。 



彼らの中には、SNS内のグループ内で多くの情報を共有し、実際そこからの情報しか信じない。という人も、今の時代少なくない。 



特にグループ内に、「カリスマ」とか「神」といった呼ばれ方をされている「リーダー」の意見は絶大で、多くがリーダーの発言を絶対的に信じている。 



主題は次章以降に譲るが、ポイントはこのようなネットの社会にてオピニオンリーダー的な存在になれるように切磋琢磨するのが、今の時代の若い人の目標でもある。ということといるとおもうのだ。



そして、そのゴール達成こそが、ある種、この「無国籍自由人」のゴールとも一部、帰結している。ということをこの段階でコメントしておきたかった。



次回号に続く。



「旬」なハワイビジネス・賃貸不動産情報は次回以降にてご案内させて頂きます!
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