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[ハワイ辞典ニュース]  2014年06月21日
皆さん

それではSee you folks in Japan!







「無国籍自由人」という生き方

(仮称)

文・小林護





● 幸せへの禁断扉 Step 5



「変人力」こそ21世紀最強の能力だ!









例えば、東京でラーメン屋を開業したいとあなたは思っている。と仮定してみよう。
開業資金はある程度ある。と仮定したとしたら、あなたは「何件の候補地」を見つけることが出来ると思うか?







恐らく1ヶ月観ても観きれないほど無数の候補地があることに気がつくことでしょう。 これはいい面か?悪い面か? 



勿論沢山の候補地をいろいろと巡り、最終的に、一番成功しそうな条件を1つ選択する。という発想は間違いではないし、教科書通りの理論といっても過言ではないだろう。







が、私は敢えてここで教科書に乗っていない仮説を再度持ち出したい。 先ほどのアマゾンの理論の続きだ。 



アマゾンでラーメン屋を出す。という発想というとあまりに、突拍子もない、変人的な動きだと感じることだろうが、例えばアマゾン(の近くの街)で日本食屋を出す。
となるとどうだろうか?







恐らく日本食屋どころか、1件もレストランなどないのではないか?という発想を持つのではないだろうか?


当然そんな辺鄙でさらに危険な場所での開業など論外だ!といってしまえばそれで話は終わりである。が、私が着目して欲しい点は、それでは東京でラーメン屋を開業したところで本当に成功するのか?という究極の話だ。









ビジネスは成功するためにするわけだから、何も競争過多の東京に出して失敗するより、競争ゼロのアマゾンに出して、成功する方が当然いいのではないか?というのが、私の提唱する、「無国籍自由人」での基本的な発想の源になっている。



 



話をもっとわかりやすくするために、もっと端的な例を出してみたい。 あなたは日本で、一部上場企業の社長になれる確立と、アマゾンでのビジネスで成功する確立、どちらの方が可能性が高いとおもいますか?



アマゾンでのビジネスで成功する可能性はかなりの未知数であることは言う迄もない。そもそもアマゾンに行ったことのある日本人などほんの一握りだろうし、どんな市場性があるかもわからないだろう……と。







たしかに考えれば考えるほど、可能性は未知数だ。と普通に考えたらならば、消極的にならざるを得ないかもしれない。 



それでは、もう1つ、あなたは、一部上場会社の社長になれる可能性がありますか?
 



あるいは大臣になれる可能性はありますか? あるいは、開業医として成功し、長者番付に乗る可能性はありますか? 







「コーチ」らは未知数ではないのではないか?、ほぼ可能性はゼロ(無礼お許しを)といえないだろうか?



そもそも上場会社の社長になるのには、恐らく東大卒が一番の道だろう。 それではその東大に入るのに、どれだけ、子供の頃から、時間と塾通いによる資金を費やさなくてはならないのか?







(しかも、自分だけではない。親も一緒になって、親の時間とお金を(無駄)使いしなくてはならない。と)


もうこれでお分かりになられたかとおもうが、今は、東大卒よりも、面白いことを自身でクリエートできる(無から有を作り出すことができるタイプ)の人の方が、お客さんは、あなたを評価し、対価を払ってくれる、そしてあなたの人生も、そんな、人が行かない道に来た……







という、事の成り行きに勇気をもつことが出来れば出来る程、私の今までの経験では、勝手に成功する(感覚的には、「してしまう……」)時代。といえるのだ。



よって、もしあなたが周りから「変な奴だ!」とか、「異端児だ!」などと呼ばれた経験があるならば、これは、その「血筋」を親に感謝した方がいい。





そのような人こそ、私はこれからの、ネット革命後の時代、始まろうとしている「無国籍自由人」化の一人として、勝ち組のしかもセンターに当分の間君臨するだろう。







と私は本気で思っているからだ。





そう「変人力」こそ、21世紀最大の才能だなのだ。















「無国籍自由人」という生き方

(仮称)

文・小林護









幸せへの禁断扉 Step 6 





「人が行かない道」はこんな「心構え」をもって行け!



(私のような)凡人でも、「進む道を選ぶ」という至って単純な所作だけでスペシャルなタレントを持てることを解説した。 ここではその点について一点、誤解を頂かないようにある注釈を加えたい。







私小林護(筆者)は、アマゾンではなく、「ハワイ」という道を選んだわけなのだが、私の経験では、ただ単に人と違う道に行けば、勝手に成功できる。というものでは勿論無い。







第二章にて、そこでに無数のテクニックについて、紹介しているが、ここでは、あるプラスαの部分が必要だ。という点を指摘しておきたい。



そのプラスαとは? これもまた至って単純な答えだ。



それは本人が「楽しんでいる」感がないと片手落ちだ。という点だ。 アマゾンの生活は過酷であろうことは容易に想像がつく。







因みに、多くの日本の方は、ハワイも「本当にいつでもパラダイスなのだろう……」と思っているようだが、それはメディアが造り上げるハワイ像であり、当然正しくない。



当たり前のことだがハワイとて、日本と同じ、資本主義の原理で動いているし市場原理で動いている。 







また文化の違いからか、ある種、日本よりドライな生存競争があるとさえいる。と私は20年住んでみて感じている。



つまり、ハワイだからといって無論、いつでもどこでも天国にいるような環境ではなく、辛いときもあれば悲しいときも、当然あるわけなのだ…)







話を戻して、そこで、毎日毎日悲しい内容の情報が発信されたら、あなたはどういう心境になるだろうか?



同情や哀れみの感情は抱くかもしれないが、その人にお会いして、「何か一緒に将来ビジネスをしたい」という前向きな発想に至るだろうか? 



そもそも、本人が楽しそうでは無いビジネスモデルを、どうしたらそれを見聞きした他人が、一緒にビジネスにしたいと思うであろうか?







そう。つまり、今回の例の場合、アマゾンで、そのような生活をする場合、当然のこととして、大変過酷だし、まったく安定や快適とは、ほど遠い環境だ。だが、「私はこの地を愛している!」 「この地に全てを捧げている!」



といった「ここに来てよかった!」 と、心から自分のやっている所業に惚れ込んでいる!という心の充実さ。が私の経験上、第三者へ情報発信する際は、絶対条件といえるのだ。







話はやや逸れるかもしれないが、発明王エジソンは、電気を発明した人として有名だが、彼はそれで「一儲けしよう!」と思って発明に当時勤しんだ。とは思えない。 



多少はそういう気持ちはあったかもしれないが、仮に失敗して一銭も儲からなくても彼は発明に向かって頑張ったのではないか。と。









つまり、彼は自分の興味のあることをひたすら追求していたら、結果的に電気が発明され、更には自分は発明王と呼ばれるようになっていた…..

と恐らくそんな順番ではなかったか?と思うのだ。



勿論我々は、エジソンのような発明王にはなれないし、またそんな環境の中に居合わすことなどないだろう。 



が、それだからといって、成功というものは、特段、エジソンのような天才のレベルの話に限って成り立つべきものでもない。







誤解を恐れず忌憚なく申し上げるとするならば、我々レベルの発想法も、この発明王が当時進めた理論と、「人が行かない道に行っている……」という視点をクローズアップするならば、そんなに大差は無いと思うのだ。 



ネットを駆使し、ユニークな発想をもって、繰り返し、意見や貴重な情報を発信していくことにより、それが認められれば、情報や(あなた自身の)存在が既に価値の有るものとなり、商品価値が生まれ、結論的にビジネスモデルとなる……






という、ある種、これはエジソンが辿ったのと、道筋は同じではないか?と。



が、やはり、ネットでの配信をするにあたっても、毎日苦しいような情報は観ていてもどこか、視聴者側としても、心苦しいし、そのうち、もう観たくない…..。



となるのが関の山ではないか。と。







逆に、成功するためには、「これが大好きでしょうがない」というエジソンが当時抱いていたと思われるだろう、熱意のようなものが相手に伝わらないと意味がない。







と、ネットという見えない相手に自分を売り込む以上、益々そう思ってしまうのだ。







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