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[ハワイ辞典ニュース]  2014年06月13日
皆さんこんにちは!



早いものであと一週間で来日となりました。



個別相談会の「残り枠」ですが、

6月22日

14時半〜15時45分

のみとなりました。

ご希望の方お早目にお知らせください!





◎「夜会」は満席となりました。

こちらマジで、心臓悪い方はご遠慮下さい。





◎さて、今回は久しぶりに不動産投資案件についてご案内してみたとおもいます。



5戸のミニアパート(集合住宅)

超レア物件!

価格 95000ドル



(賃貸借契約済)

毎月の家賃

2335ドル



月極経費(2013年をベース)

固定資産税 155ドル

保険(概算) 200ドル

管理費 234ドル



ネット利益(月)1621ドル

1621×12=19452(年)

19452÷95000=20.47%(年間想定利回り)





小林護より









新書

「無国籍自由人」という生き方(仮称)

8月販売予定!となりました。





前回の続き;





7) 個人がピラミッドの頂点に君臨する時代が来た。



いかにも胡散臭い表題に聞けるかもしれないが私はジョークで書いているのではない。本心からそう思っている。繰り返し述べてきているが、大手企業は、個人の小回りの効く発想に太刀打ちできない。また大手が昔強みだった、資金力、情報収集能力、組織力、といった点もネットの発展にともない、老朽化してしまった。



ここではなぜ、そこまで企業が個人に負ける。と断言できるのか?についての私の理論を解説してみたいとおもう。



そもそも、先ほど述べたように、企業が得意としているのは資金とマンパワーを使ったマスによる展開だ。当然これには膨大費用、維持費がかかるのはいうまでもない。逆に言うならば、マスで売れるような商品を造っていかないと、彼らは存在できない(生命を維持できない)と言い換えることが出来よう。



確かに高度成長時代に、モノがない時代であれば、造れば売れただろうし、その理論がまかり通ったのだろう。と察しも着く。が、今や時代が変わり、市場にはモノがあふれ、何も欲しくない。という人も珍しくない。 そう。モノが売れない時代なのだ。



それでは今の時代、どんな者が売れているのか? 当然業界や、業種、品種によっても変わってくるが、私の経験では、1つだけ、明らかに不変的なキーワードがあるように思えてならない。 それは業界に関係なく、「こだわりの商品」や「オンリーワンのサービス」といった括りのビジネスや商品は景気にほとんど左右されず売り上げを伸ばしている。



アナタだけの特注モデル、特別VIPサービス、といった商品は高値であっても関係なく多くが(中には瞬時に)完売しているのだ。 例えば豪華クルーズ旅行、特注マンション、有名シェフの5組限定の特注ディナー、世界で100台しか生産されないスポーツカー、などなど、昨今よく目にする、「完売(即完)御礼」商品ではないだろうか?



つまり、業界、業種にあまり関係なく、これからは、少量生産、少量消費の時代で、いわゆる高額な「ニッチ」な市場をピンポイントでリーチでき、フルサービスやこだわりによるサービスをとことん追求するような企業や個人は生き残れる。といえると思うのだ。



私は、今、企業や個人という言い方を一応してはみたものの、それが出来る能力をもった企業はまだ残念ながらほとんど存在していない。 つまりこの市場では、結論的にいうと、ほとんどの(大手)企業は、新興のベンチャー企業または個人に負け続けているのだ。



なぜ、そうなってしまったのか? 理由は意外にも簡単なところにある。と私はみている。それは、ほとんどの企業には、そんな「こだわりの逸品」など企画やプロデュースできるような人材など社内に居ない。からに他ならない。



なぜ居ないのか? その答えも簡単だ。 今迄、そのようなターゲット層に絞った商品など開発する必要などなかったからだ。 それでは今さら、そのような商品を造れるか?というと、これまた滑稽でかつ平凡な結果になるのは明らかだろう。



無理だ。



なぜそのような結果になってしまうのか?これも考えればすぐわかる。企業は今迄、偏差値だけで人材を識別し採用してきた。これに尽きる。



別のいい方をするならば、個性が強く、アクの強い、尖ったタイプの人材を採用してきていない。あるいは誤って採用しても、「出る杭は打たれる」が如く打たれて消えていってしまっているのがオチではないだろうか?



よって、偏差値が高い人が考える、クリエイティブが、一体どんな代物になるかは、皆さんだいたい察しがつくことだろう。



企業側は、学歴重視の雇用方針で進めた結果、コモディティー化された社員ばかりが集まってしまったことに気がついていない。 あるいは今になって気がつき、狼狽している。が、その代償はあまりに大きい。


結果として、今でも、私が観る限り、多くでコモディティー化された社員がコモディティー化された商品を漫然と製造、供給しているのだ。 繰り返しになるが、今の市場は、そんな汎用品に冷たい。


それではこの市場の覇者は誰なのか? それこそ、私が本書で繰り返し述べている、ユニークな発想や思想を持った個人なのだ。私が思うに、「彼ら」こそが、今後長きにわたり、ピラミッドの頂点に君臨する勝者なのだ。

「彼ら」とは一体どんな人種なのか?は次章で詳しく解析していくが、ここでは簡単に触れておきたい。彼らは、主に、ネットの世界の住人で、その市場の中では、リーダー的な存在と目されており、多くの人からベンチマーク化されているのが特徴だ。
 



また意外かもしれないが、彼らはあまり一般のマスコミへの露出を好まない。自分自身が既にネットというマスメディアの発信主という自負があるので、既存のマスコミに登場する必要性をあまり感じていないのが理由といえるように私には思える。


彼らは、常に(ほぼ毎日)自分の意見をネット上で発信し、その意見がネット上にて、一部の層に熱狂的に指示されている。という点がもう一つの特徴だ。 ブログでいえば、アルファブロガー、ツイッターでいえば、フォロワーが1万人、Facebookでも「いいね」マークが一回の発信で500件も来るようなタイプの人が、巷には既に結構いるのだ。


長くなったが、総じて言うならば、市場は「マス」メディアを使い、ある種、魚を一網打尽にするような昔ながらのマーケッティング方法には靡かず、上記のような、「カリスマ」や「神」などと呼ばれている、いわゆるネット上のオピニオンリーダーの意見を聞いて、One to One(マスではなく)マーケッティングの理論で動くようになってしまったのである。


つまり、市場のニッチ性、ユニークネス、独特のアプローチ方法、お客の心理、どれも既存のマーケッティング戦略を使って、大手ではリーチできない。し、私はこれから、永遠に企業は個人に負け続けることだろう。とみている(詳細は次章に譲るとして)



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