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[ハワイ辞典ニュース] 2014年06月05日
皆さんこんにちは!
私は相も変わらず、執筆活動に没頭いたしております。
次回に続き今回もその「さわり」の部分をご紹介しちゃいます!
「無国籍自由人になるための本」
禁断の扉55
4) 選択肢が一つしか無いから無限大という時代が始まった
産業革命後、多くのビジネスが生まれた。と同時に、多くの人が職を失ったのもまた事実だ。 これを現代に置き換えてみると、今回の「ネット革命」(といっても、まだ歴史家の間では、この現象を「革命」と称している人は少ないようだが、、、)を軽視していた企業の多くは、既に淘汰されてしまった。あるいは淘汰されないまでも、時代の波に乗り遅れ、毎年業績を落としているのは周知の事実だ。
一方で、一部の企業は、この新たな社会環境を勝機と捉え、いち早くビジネスモデル化し、逆に今迄無かった新たな市場を開拓し、数年で上場してしまった企業の例も珍しくないのはご周知の通りだ。 なにしろ、ほんの10数年前には存在すらなかった企業が、今や時価総額レベルで、業界トップレベルに君臨したりしているのは珍しいことではないのだ。
このような現象は、ネット革命なくして起こりえなかったし、もし我々が産まれる時代が、仮に20年早かったら、あるいは、10年遅かったら、私は、本書で提唱する、「無国籍自由人」といった、ライフスタイルの発想は思いつかなかっただろうし、仮に思いついたとしても、ネット無しでは成り立たなかったであろう。
あるいは逆に時代遅れ(既に誰でも知っている)発想となっていたことで、特段注目を浴びることもないだろう。すべては、今こうして、ネット革命による恩恵が、誰にでもある時代だからこそできる所存なのだ。
話を戻して、ビジネス環境に革命を起こし続けているインターネット。これは、勿論大手企業に限った話ではない。 多くのベンチャー企業、あるいは、個人でビジネスをしている人や、これからしようとしている人のビジネスへの取り組み方をも一変させている。
ここで一つを具体例を挙げてみたいとおもう。例えば、10年位前までは、今迄、ごく一般のサラリーマンが「脱サラして起業する」となった場合、開業資金として最低3000万円が必要とされる。とされていた。
この資金は一般的な店舗やオフィスを借りる上での敷金礼金、内外装、最初の仕入れコスト、従業員への給与などを考えても最小限必要なコストといわれてきた。
因み、一流といわれている、ロケーション(デパートの中や、有名なビル内)に店舗やオフィスを構える。となった場合は、更に別途1000万円が必要だったのをご存知の方も少なくないだろう。
そう。一昔前まで、日本では「株式会社を設立する」ためだけに、手持ち資金として、銀行にて、別途現金で1000万円あることを証明しないと、国では会社の登記さえも受け付けてくれなかったのである。
脱サラして一国一城の主を夢を観るのはいいが、その夢を実行するのに、「ざっと4000万円が、キャッシュで必要です」といわれて、一体どれだけの人が、起業を断念したことだろうか。
私は何も大げさなことを申している訳ではない。 これはほんのつい10年位前までの出来事だったのだ。
因みに、私は、当時(2002年)「資本金10万円で本当に株式会社ができる!」という書籍(永岡書店)を執筆したところ、ビジネス書としては珍しい数万部を売り上げ、なんと、約2000件の会社設立のオーダーが来てしまったのだ。
この理屈は、米国(ハワイ州)では登記をするのに、「1ドル」でスタートでき、またそのハワイの法人を日本にて「支社登記」(しかもその支社登記費用は8万円の印紙代だけ)することができたので、その仕組みを本にして出版したのだった。
日本では1000万円必要だと思っていたところ、ハワイで登記すれば8万円+1ドルの資本金だけで作れる。ことが知れ渡り、結果的に爆発的な注文を受けたのだった。
私は当時2000件の会社を日本人のために設立した張本人なのだが、原則一度も、クライアントとお会いすることなく、法人を設立した経緯がある。つまり、すべてネットだけで完結できるシステムにしてしまったのだ。
このように、ネットを使うことによって、数の上では決して多くないかもしれないが、約2000名の若い日本人が、日本では、不可能だった資本金1ドルで実際に日本でも株式会社の社長として活躍する場を提供することが合法的にできたのであった。
その後日本政府は法律を変更し日本でも1円で株式会社ができるようになったが、いずれにしても、このようなハワイで会社を設立するというサービスは事実上、ネット革命無しでは起こりえない点だった。と自分では今もそう感じている。
話を戻すが、つい最近まで、我々一般市民は、親が富豪か、特別のコネクションでも無い限り、残念だが、ほとんどが、一生「雇われる」人生しか選択肢がなかった。とさえいえたのではなかろうか? (前述したように、起業するという選択肢がほぼ四面楚歌な状態と同義語だ。という状況を知れば知る程・・・・)
更に言うならば、そんな、限られた人生の選択肢の中で、自分は、「大手に就職できた!」とか、「公務員だ!」とか、あるいは「ベンチャーだ!」と議論してみたところで、所詮は「雇われの身の人」という状況に変わりはなく、コップの中の嵐のような議論に自分で勝手に花を咲かせる。とそんな冷ややかな図式ではなかろうか。と。(繰り返すが、雇われる側に本当の意味での自由はないのだ。が)
こんな状態が続いている限り、親は子供に「一生懸命勉強すれば、いい大学に入れる。いい大学に入れば、いい会社に就職できる。いい会社に就職すれば、いい人生がおくれる」と、親の時代の人生観を当てはめていれば、確かにそれだけで、ある程度はよかったわけだ。
よって、あながち親の言動は、10年前までならば間違ってはいない。ともいえるわけなのだが、繰り返し述べてきているように、今日では、もはや、だれでも「ネットありき」の時代に突入し、結果として、我々市民は、人生において無数の選択肢を得る事ができるようになった。とみることができるわけなのだ。
そしてこれから詳細を述べていくが、「雇用される」という状況はその無数の選択肢の中の一つに過ぎない。という認識に立つこともできるようになったのだ。と。
詳細は後述するが、無数の選択肢どころの話ではない。これからは、やり方によっては、「個人」こそが、今の時代のピラミッドの頂点に君臨できる時代が来た。という点を、これからからあらゆる角度から本書にて、暴露(いや解説)していきたいとおもう。
5) 個人(市民)の本当の逆襲はこれから始まる!
「就職する」ということが、そのまま「労働者になる」こと。と同義語であり、労働者になる。という行為は、いわば、終わりの無い上り坂を、ひたすら登らなくてはならないのと同義語だ。という趣旨の話を述べてきた。
が、同時に、それが今の時代、成功するか否かは別にしても、その気になれば、一般市民でも、ネットの特性を活かしたビジネスであれば、ほとんどお金をかけずに、起業できるようになった。というポジティブな点も我々は再認識すべき点だ。
いや、これは何も「ビジネス・モデル」だけに限ったことではない。次章以降で解説するように、私たちの「ライフスタイル・モデル」そのものもまた、今回のネット革命によって、今までの常識をベースにしたライフスタイルとはあまりにも異なる結果に導くことができる時代。になってしまったといえるのだ。
話をネットでの起業に移すが、(この点も次章以降、詳細を詳しく述べるが)ネットで集約できるビジネスモデルであれば、お店やオフィスはそもそも必要としない。のはご周知の通りだ。
ましてやこれから私が提唱する「無国籍自由人」スタイルであれば、スタッフや仕入れや倉庫といったコストとも無縁だ。つまり尚更コストがかからないのだ。それだけではない。コストだけではない。私の提唱するスタイルは、なんと、「資金」さえもほとんど必要としない。のだ。
ここで私が提唱する「無国籍自由人」の典型的なビジネスモデルをダイジェスト化して紹介してみたいとおもう。
私が観た中で、日本でもアメリカでも、このスタイルにて成功している起業人の多くは、ユニークなアイディア一本で、独自に、ほぼ一人の例外もなくネット上にて、ビジネスモデル化している。当然どこの企業にも属さず、完全な一匹狼的な存在だ。
が、ここで「一匹狼」という表現を敢えて使ってみたが、これは10年前のニュアンスと現代では似て非なる状況といえそうだ。 まず、一匹狼はたしかに一匹狼なのだが、彼らは共通して、自身の公式サイトを持ち、ブログを書き、Facebookを発信し、ツイッターでつぶやき、メルマガで営業をしている。
そして、ここが重要なのだが、ほぼ一人の例外もなく、皆決まって、「一部のマニアックなファン」に、熱狂的に支持され、結果として成功している。という点が大きな特徴といえるのだ。 つまり、一匹は一匹ではあるのだが、実際には、その一匹の周りに無数の支持者がフォロワーとして、「付いてきている」のである。
むろん、彼らのビジネスモデルはほとんどお金がかかっていない。 自分のアイディアや経験がビジネスモデルである以上、そもそもお金がかからないのだ。
◎次回の個別相談会ですが、6月23日から30日を予定いたしております。
事前予約をスタートしますのでご希望の方メールください。
◎次回の夜会は28日 OR 29日をを予定しております
場所は、あの「東京ベイコート」を予定いたしております!
是非お越しください。
私は相も変わらず、執筆活動に没頭いたしております。
次回に続き今回もその「さわり」の部分をご紹介しちゃいます!
「無国籍自由人になるための本」
禁断の扉55
4) 選択肢が一つしか無いから無限大という時代が始まった
産業革命後、多くのビジネスが生まれた。と同時に、多くの人が職を失ったのもまた事実だ。 これを現代に置き換えてみると、今回の「ネット革命」(といっても、まだ歴史家の間では、この現象を「革命」と称している人は少ないようだが、、、)を軽視していた企業の多くは、既に淘汰されてしまった。あるいは淘汰されないまでも、時代の波に乗り遅れ、毎年業績を落としているのは周知の事実だ。
一方で、一部の企業は、この新たな社会環境を勝機と捉え、いち早くビジネスモデル化し、逆に今迄無かった新たな市場を開拓し、数年で上場してしまった企業の例も珍しくないのはご周知の通りだ。 なにしろ、ほんの10数年前には存在すらなかった企業が、今や時価総額レベルで、業界トップレベルに君臨したりしているのは珍しいことではないのだ。
このような現象は、ネット革命なくして起こりえなかったし、もし我々が産まれる時代が、仮に20年早かったら、あるいは、10年遅かったら、私は、本書で提唱する、「無国籍自由人」といった、ライフスタイルの発想は思いつかなかっただろうし、仮に思いついたとしても、ネット無しでは成り立たなかったであろう。
あるいは逆に時代遅れ(既に誰でも知っている)発想となっていたことで、特段注目を浴びることもないだろう。すべては、今こうして、ネット革命による恩恵が、誰にでもある時代だからこそできる所存なのだ。
話を戻して、ビジネス環境に革命を起こし続けているインターネット。これは、勿論大手企業に限った話ではない。 多くのベンチャー企業、あるいは、個人でビジネスをしている人や、これからしようとしている人のビジネスへの取り組み方をも一変させている。
ここで一つを具体例を挙げてみたいとおもう。例えば、10年位前までは、今迄、ごく一般のサラリーマンが「脱サラして起業する」となった場合、開業資金として最低3000万円が必要とされる。とされていた。
この資金は一般的な店舗やオフィスを借りる上での敷金礼金、内外装、最初の仕入れコスト、従業員への給与などを考えても最小限必要なコストといわれてきた。
因み、一流といわれている、ロケーション(デパートの中や、有名なビル内)に店舗やオフィスを構える。となった場合は、更に別途1000万円が必要だったのをご存知の方も少なくないだろう。
そう。一昔前まで、日本では「株式会社を設立する」ためだけに、手持ち資金として、銀行にて、別途現金で1000万円あることを証明しないと、国では会社の登記さえも受け付けてくれなかったのである。
脱サラして一国一城の主を夢を観るのはいいが、その夢を実行するのに、「ざっと4000万円が、キャッシュで必要です」といわれて、一体どれだけの人が、起業を断念したことだろうか。
私は何も大げさなことを申している訳ではない。 これはほんのつい10年位前までの出来事だったのだ。
因みに、私は、当時(2002年)「資本金10万円で本当に株式会社ができる!」という書籍(永岡書店)を執筆したところ、ビジネス書としては珍しい数万部を売り上げ、なんと、約2000件の会社設立のオーダーが来てしまったのだ。
この理屈は、米国(ハワイ州)では登記をするのに、「1ドル」でスタートでき、またそのハワイの法人を日本にて「支社登記」(しかもその支社登記費用は8万円の印紙代だけ)することができたので、その仕組みを本にして出版したのだった。
日本では1000万円必要だと思っていたところ、ハワイで登記すれば8万円+1ドルの資本金だけで作れる。ことが知れ渡り、結果的に爆発的な注文を受けたのだった。
私は当時2000件の会社を日本人のために設立した張本人なのだが、原則一度も、クライアントとお会いすることなく、法人を設立した経緯がある。つまり、すべてネットだけで完結できるシステムにしてしまったのだ。
このように、ネットを使うことによって、数の上では決して多くないかもしれないが、約2000名の若い日本人が、日本では、不可能だった資本金1ドルで実際に日本でも株式会社の社長として活躍する場を提供することが合法的にできたのであった。
その後日本政府は法律を変更し日本でも1円で株式会社ができるようになったが、いずれにしても、このようなハワイで会社を設立するというサービスは事実上、ネット革命無しでは起こりえない点だった。と自分では今もそう感じている。
話を戻すが、つい最近まで、我々一般市民は、親が富豪か、特別のコネクションでも無い限り、残念だが、ほとんどが、一生「雇われる」人生しか選択肢がなかった。とさえいえたのではなかろうか? (前述したように、起業するという選択肢がほぼ四面楚歌な状態と同義語だ。という状況を知れば知る程・・・・)
更に言うならば、そんな、限られた人生の選択肢の中で、自分は、「大手に就職できた!」とか、「公務員だ!」とか、あるいは「ベンチャーだ!」と議論してみたところで、所詮は「雇われの身の人」という状況に変わりはなく、コップの中の嵐のような議論に自分で勝手に花を咲かせる。とそんな冷ややかな図式ではなかろうか。と。(繰り返すが、雇われる側に本当の意味での自由はないのだ。が)
こんな状態が続いている限り、親は子供に「一生懸命勉強すれば、いい大学に入れる。いい大学に入れば、いい会社に就職できる。いい会社に就職すれば、いい人生がおくれる」と、親の時代の人生観を当てはめていれば、確かにそれだけで、ある程度はよかったわけだ。
よって、あながち親の言動は、10年前までならば間違ってはいない。ともいえるわけなのだが、繰り返し述べてきているように、今日では、もはや、だれでも「ネットありき」の時代に突入し、結果として、我々市民は、人生において無数の選択肢を得る事ができるようになった。とみることができるわけなのだ。
そしてこれから詳細を述べていくが、「雇用される」という状況はその無数の選択肢の中の一つに過ぎない。という認識に立つこともできるようになったのだ。と。
詳細は後述するが、無数の選択肢どころの話ではない。これからは、やり方によっては、「個人」こそが、今の時代のピラミッドの頂点に君臨できる時代が来た。という点を、これからからあらゆる角度から本書にて、暴露(いや解説)していきたいとおもう。
5) 個人(市民)の本当の逆襲はこれから始まる!
「就職する」ということが、そのまま「労働者になる」こと。と同義語であり、労働者になる。という行為は、いわば、終わりの無い上り坂を、ひたすら登らなくてはならないのと同義語だ。という趣旨の話を述べてきた。
が、同時に、それが今の時代、成功するか否かは別にしても、その気になれば、一般市民でも、ネットの特性を活かしたビジネスであれば、ほとんどお金をかけずに、起業できるようになった。というポジティブな点も我々は再認識すべき点だ。
いや、これは何も「ビジネス・モデル」だけに限ったことではない。次章以降で解説するように、私たちの「ライフスタイル・モデル」そのものもまた、今回のネット革命によって、今までの常識をベースにしたライフスタイルとはあまりにも異なる結果に導くことができる時代。になってしまったといえるのだ。
話をネットでの起業に移すが、(この点も次章以降、詳細を詳しく述べるが)ネットで集約できるビジネスモデルであれば、お店やオフィスはそもそも必要としない。のはご周知の通りだ。
ましてやこれから私が提唱する「無国籍自由人」スタイルであれば、スタッフや仕入れや倉庫といったコストとも無縁だ。つまり尚更コストがかからないのだ。それだけではない。コストだけではない。私の提唱するスタイルは、なんと、「資金」さえもほとんど必要としない。のだ。
ここで私が提唱する「無国籍自由人」の典型的なビジネスモデルをダイジェスト化して紹介してみたいとおもう。
私が観た中で、日本でもアメリカでも、このスタイルにて成功している起業人の多くは、ユニークなアイディア一本で、独自に、ほぼ一人の例外もなくネット上にて、ビジネスモデル化している。当然どこの企業にも属さず、完全な一匹狼的な存在だ。
が、ここで「一匹狼」という表現を敢えて使ってみたが、これは10年前のニュアンスと現代では似て非なる状況といえそうだ。 まず、一匹狼はたしかに一匹狼なのだが、彼らは共通して、自身の公式サイトを持ち、ブログを書き、Facebookを発信し、ツイッターでつぶやき、メルマガで営業をしている。
そして、ここが重要なのだが、ほぼ一人の例外もなく、皆決まって、「一部のマニアックなファン」に、熱狂的に支持され、結果として成功している。という点が大きな特徴といえるのだ。 つまり、一匹は一匹ではあるのだが、実際には、その一匹の周りに無数の支持者がフォロワーとして、「付いてきている」のである。
むろん、彼らのビジネスモデルはほとんどお金がかかっていない。 自分のアイディアや経験がビジネスモデルである以上、そもそもお金がかからないのだ。
◎次回の個別相談会ですが、6月23日から30日を予定いたしております。
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