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[ハワイ辞典ニュース]  2013年06月19日
皆さんこんにちは

またハワイに戻ってきました。 と云いつつ、また来月の10日から3日間ほど、東京とその後、ひょうんなことから香港・マカオにて個別相談会を開催することになりました。 このメルマガの最後に詳細をご案内いたしますのでご希望の方お知らせください。

暫くぶりのハワイ帰国。 (なんともマッタリした空気→日本とは正反対の感覚…私はハワイに降り立った瞬間のこのなんともいえない「ギャップ」が好きです)

さて、今回は何についてコメントしてみようかな???
と帰りの便の中で、いろいろと考えまして、以前から取り扱ってみたかったテーマの一つ、

ある大きな「行動」を起こす際

「すぐ」に行動する

べきか、

「じっくり考えてから」行動する

べきか?

というテーマについて、自分自身の経験を含めてその是非についてコメントしてみたいと思います。

私ごとではありますが、なんとも偶然の産物からハワイという異国で起業することになり、はや15年以上なのですが、その間に気が付くと約2000名の「社長」という肩書の方々とハワイ及び日本で名刺交換することができました。 
ご参考までに言いまと、まだ若くビジネス経験が少なかった頃は、お会いしても単に「名刺交換をした」という「自己満足」だけで終わってしまうケースが多かったのですが、そこそこ年を取り、いろいろと経験を積むにつれて、名刺交換して終わりではなく、それを起点として長い付き合い(時として家族ぐるみ)になるパターンが増えてきている……と感じます。

そんなことで、様々なタイプの社長さんとお会いしておりますが、ふと気が付くと、そんな「社長」さんは大きく分けて、2種類のタイプに分けられる。という点に気がつきました。 例えば何か「商談」(や頼まれごと)があると、「すぐ動く」タイプと、「ちょっと考えさせて下さい」という2種類のタイプです。


これは、ちょっと「ウサギとカメ」のレースにも似た例えかもしれません。
この話は、結果論として「じっくり考えてから」行動に移さないとダメだ。ということであり、本日の日本人の間で一応、「正論」とされているように私には思えます。

確かに「教科書的」な答えを求めるのであれば「じっくり考えて」行動する方がいい。に決まってます。が、私の拙い経験ではありますが、起業してみるとすぐわかる(痛感する)かと思いますが、実態は、必ずしもそうではなく、厳密にいうならば、それは「ある状況下」でのみ機能する。いわばレアケースな思考パターンではないか?と云えるような気がしているのです。(そう感じるのは私だけかもしれませんが)

ある状況下とはどんな状況下か?

簡単です。 
「普通」の状況下の場合です。


普通の状況下であれば、普通に時間をかけて、じっくり考えた方がいい答えが出る。という発想に私は全く異論はありません。

が、繰り返しになってしまいますが、これは飽くまでも、「起業していない人」にとってのごく一般的な日常での発想、あるいは「自己啓発やマニュアル本」的な優等生的な答えであり、そんな自己啓発本を実際に書いた方が実は「学校(大学等を含む)の教師」だったり勤務医だったりなど、学歴だけみるとビビる位、エリート?の方でも実際にお会いして話をしてみると、「しょせん守られた世界」に住んでいる住人の理想論。。。程度の感想となってしまいます。
そしてその本を読んだ方も当然のように、そんな世間一般で信じられている「普通」の発想を「成功マニュアル」として金科玉条のごとく、崇拝するようになっていく。。 このようなサイクルが続いているのではないかと?

このメルマガを読んで下さっている方は起業されている方の方が多いでしょうから、私の云う意味もお分かりになって頂けるかと勝手に思って、好き放題書いておりますが、ビジネス上で、突然来る依頼(や取引)を受ける際に、先ほどの世間一般者の間での「普通」(つまり「じっくり考えて答えを出すことができる」状態)の方が、我々にとってはレアケースであり、もっと平たくいうならば、普通の世界の人には普通じゃない(例えば取引先から「即決を迫られる」ケースや、即決までは迫られていない。けれど、即決した方が自分自身、直感的に先延ばしにするよりも、総合的にみて「いい結果」が出るような気がしてならない(この点については後述)ような状態に出くわすシチュエーションは、いわば日常茶飯事(つまり我々にとって普通の状態)であり、先ほどの一般的には「普通じゃない」スタンダードに、違う(一般常識からする「普通のスタンダード」)を持ってきても視点も、方向も、世界観も違う(ほとんどのケースで逆になる)から、当然話も噛み合わない…となってしまうわけです。 (たとえば、「ファンドのトレーダー」と「牧師」はどちらも素晴らしい職業かとおもいますが、彼らの発想が合致するとはちょっと思えません)

話を戻しまして、じっくり考えるのは、確かにいいことです。が、その「じっくり」を実際に遂行してみた。はいいものの、いざ結論に至るまでに、たとえば数週間、あるいは数か月、はたまた1年も2年もかかってしまった。。。となればどうでしょう? 

そうこうしているうちに世の中の状況が変わってしまい。「社長! 是非今回のご提案内容、私の方で受けたいと思います!」と頭をさげに行ったところで、

「あぁ。。あの話? あの話は今はもうないよ。今頃、何言ってんの君・・・」

のような感じでかるく終わってしまう。ことは火を見るより明らかでしょう。

私のこちらで起業してみた経験ですが、よく「タッチの差で契約ができなかった」。とか、逆に「できた」といったことは日常茶飯事であり、悠々と余裕をもって契約できた。とか事業に取り組めている。という方が稀であり、端的にいうと、「毎日がそんな何が起こるかわからない胸突き八丁の連続」= 普通の状態。とさえ云えるかとおもいます。

と、書きますと、それは確かにそうかも知れないが、そんな大袈裟なものではないだろう。あまりに話が極端すぎる!
といった文句が出てきそうですが、、

でも皆さんこんな経験はありませんか?

「逃がした魚は大きかった……」と。。 
「はあ…」と溜息ばかりついている。 悔しい。。

あるなんてもんじゃない?

そうなんです。どういう巡り合わせかわかりませんが、そんな時(タッチの差で逃した時)に限って、あとあとビッグなディールだった。と嘆くことが多いと思いませんか?

ちょっと変な例えかもしれませんが

私は以前、銀座の某クラブのママと飲みながらこんな話を交わしたしたことがあります。

小林
ママさん。 銀座のクラブでナンバーワンになる秘訣?のようなものはあるんですか?

ママ
そうねぇ…
綺麗とか、スタイルがいいとか、気も利く。といった点は出来て皆当たり前ね。(だからこそ最高峰の銀座のクラブの現役でいられるのだろう)
だから能力的や外見的にはそんなに大差はないの。
でもね。「あること」を実践してるコは「ナンバーワン」(またはワンでなくともトップ集団)になれると思うわね。
でも怖いわよ。その「あること」を怠ると、とたんに、「最下位」集団まで転がり落ちるんだから。。。

小林
(身を乗り出しながら。。。)
無茶苦茶興味あります! その銀座のクラブでナンバーワンになれるコツ。

ママ
それはね。とっても簡単なことなのよ。

小林
…………

ママ
「毎日来る」こと

なの。

小林
はぁ?
(答を聞いて、拍子抜けしている…)

そんな腑に落ちない顔をしている私に構わずママさんは続けて 

ママ
新人の女の子が入ってきて、かわいくて気立てがよかったりすると、少しづつ「ファン」が付いてくるでしょ。 それでしばらくすると、そこそこ稼げるようにもなるわよね。
でもね。そしたらね、ほとんどの女の子は、そこで気が抜けちゃうっていうのかしら。。 やれ「風邪ひいた」だの「旅行にいく」とか、或いは男ができちゃったりするわけね。 要はあまりお店に出なくなっちゃうの。 
でもいい?あんたよく聞いといてね。「ファン」(または、ファンになりつつある常連さん)はそんな時に限ってお店に来るのよ。そして「OOちゃんご指名ね!」と、必ずこうなっちゃうのよ。 
「ゴメンネェ〜、A社長、今日OOちゃんは風邪でお休みなのよ。。。」 って私はいうしかないでしょ。


「あぁ、そうなんだ。残念。。 OOちゃん今日はお休みなんだ……」

ママ
そんなのが二回も三回も続いたらそりゃお客も逃げるわけね。 
でもそんな中「毎日(晩)」出勤する子もいるわけよ。ホントに毎日(晩)よ。 
当然そんな子はお客も掴めるし常連さんもじわじわ付くわけね。 
そして、アンタさぁ。 それが5年も続いてごらんなさいよ。 
贔屓のお客の数じゃ立派なナンバーワン候補になってるわよ。だからね。この世界じゃ「毎日(晩)」必ず来るって、周りが思ってる以上にとっても重要なことなの。

小林
「面白い…………」

私は、ウサギとカメのレースの善し悪しを、自分なりに分析するたびにいつもこのママさんとの対話シーンを思い出します。

つまり、ここで言いたいことは、いいお客(や、案件)は必ず自分が気(手)を抜いた(或いは、いろいろと言い訳を付けて消極的になっている……)ときに限って舞い降りてくる。と、私も経験上思うのです。

よって、私は「できるだけ即決する」(基本的には誰とも相談しない)という発想法をとるようにしております)

が、この発想は諸刃の剣であることは皆さんご想像の通りです。
即決するためには、ある程度「直観的」に動くことが必要になり、データに裏打ちされた情報がない場合も当然あるわけですから、失敗する可能性も高くなるわけです。 そして「あぁ。。。なんでもっと慎重に吟味しなかったんだ。。。」と自分自身でも後悔するわけです。

が、そのような苦い経験を私は、何度も何度も繰り返しておりますが、それでも何度繰り返しても、依然として、基本的に私は、出来るだけ迅速に答えを出す。というポリシーを相も変わらず続けています。 

なぜそこまで「すぐ動く」ことに拘るか?といいますと先ほどの銀座のママの話もそうですが、

実はまだ幾つか自分なりに理由があります。
一つは、じっくり時間をかけてことを進めると、以外にも「大きな仕事」には至らない。というセオリーとは逆の結果になる体験を何度もしているからです。 どう意味かといいますと、確かにじっくり検討して、一歩一歩進めていくのは正攻法であり、王道のように一見見えますし、実際、世の中の常識では正攻法なのかもしれません。 が、私が敢えてその方法を否定(ある例外的な状況を除いて)しているのは、そんな風に頭の中で「あれやこれや」考えている内に、まったく別の(往々にしてもっと魅力的な)商談などが入ってくることがあり、最初の件をじっくり考えているために、その別案件(なぜかこれまた、そんな時に限って、「二件三件と立て続け」に入ってくることが多い……)に乗れなくなることが多い。と感じるからです。

じっくり一つ一つこなしていくことの方がトータルで考えた場合、失敗するリスクは低い。。。

が、私の場合は、一つのことを、じっくり進めてリスクを軽減化させるより、将来更にもっと入ってくる(かもしれない)別の直感的に「この事業、この人と一緒にやってみたい…」と思う事業の話に乗れない…

ことの方がリスクだと感じるわけです。(こんな発想で動いているからか、周りの方からは私の行動は理解できないことが多い。とか動きが読めない。と言われたりします)

自分自身の行動で稼がなくてはならない起業家の場合、時間はお金よりある意味貴重であり、更に言わしてもらえば、「誰」と出会うことができるか?という「機会」演出は、その「時間」よりもおっと貴重なファクターだと私は感じます。

例えば人生経験が浅く、「薄い話」しか聞けない人に100人会う(しかもそれに100時間要した)より、「業界のトップランナー」的な方一人(でも30分だけ)の方が価値がある。と思うのは私だけではないでしょう。 30分だけかもしれませんが、その代わり、中身が濃い。そして、自分は、あと99時間と30分は別途使えるわけです。 

例えばそんな99.5時間を、またまた別の「業界トップランナー」99名から話が聞ける「機会」があればどうでしょうか?

そうなんです。 そう考えると、時間はお金より重要。でも機会演出はその時間(を一つのことに過度の消費する)よりももっと重要。という認識にどうしてもなってくるわけです。

ところで、これは私がそういうオーラを発しているか?からかもしれませんが、私がお会いして来た社長連中で、成功している人は一人の例外もなく皆「せっかち」です。のんびる動いているように一見思えるような方でも実はせっかち。というケースもよくあります。 
ここで、私がハワイでお会いしたある「せっかち」な社長さんの代表例をお話してみたいとおみます。 

どなたからかのご紹介かはちょっと忘れてしまいましたが、もう10年以上前の話ではありますが、Mさんという社長さんとお初でハワイでお会いしました。 M社長とお会いしてすぐに意気投合(年の差約30歳位(笑)ですが…)してしまい、打ち合わせが終わったら、「小林さん、今日はとっても気分がいいよ。どうですか?食事にでも行きましょうよ。ということになり結局気が付いてみれば打ち合わせは午後の4時に始まったのに、すでに夜の11時。。。 (7時間の長丁場だったはずですが、あまりにS社長のぶっとんだ話に、私は少年のように夢中になってしまい、自分にはそれがほんの一瞬のような時間にしか感じられませんでした)、

小林
「あれ、社長もう11時ですよ!」

M社長
「えぇっ!もう11時なの?」

小林
「社長みたいな方と出会えてとても光栄でしたし、一つ一つのお話がためになりました。 私みたいな若造にこんな有意義なお時間作って頂きましてありがとうございました!」

M社長
「私も楽しかったよ! で、今度はいつ会える?」

小林
「いつでも結構です。 日本でもお呼び頂ければどこへでも馳せ参じます!(笑)」

M社長
「よし、わかった。それでは明日の7時でどう?」

小林
「明日の7時???  に  また会食ですか?」

M社長
「違う、違う、朝の7時だよ。 朝メシを一緒に食べようじゃないか!」

小林
「朝メシも…………」

7時にそのホテルの朝食に間に合わせるためには私は6時起きで遅くても6時半には家を出なくてはならず、家に戻るとさっさと「次の日の朝」のことで頭が一杯になり(寝坊できない………というプレッシャーも強かった(苦笑))そそくさと寝床についたのはいうまでもありません。

私はその朝眠い目をこすって朝食ビュッフェに行ったところ、なんとM社長の奥さんもご一緒でした。。。。 まさか奥さんもご一緒に登場するとは思ってもおらず、こちらはまたまた平身低頭になったわけですが、因果関係からすると、私はこの社長のお誘い(朝食(笑))を即決したからこそ、奇遇にも社長夫人にもご挨拶する機会を設けることが出来たのでした。

多くの方は奥さんに会えたのがなんでそんなに嬉しいのか?と疑問に思うかもしれませんが、

ちょっと余談になるかもしれまえせんが、これはとくに若い起業家の方にお教えしたいテクニックがあります。
それは、VIPと接するには、名刺交換ではなく、かならず紹介から入れ。
これが鉄板なのはご周知のとおりですが、更にもう一つ上があります。 VIPの時は、そのVIPの家族から紹介してもらえ。 です。

私は実際に、家族ぐるみの付き合いをハワイ州政府のある方とさせて頂いておりますが、何か頼み事をする際など、行行しくビジネスマターで入ってくる依頼という感じではなく、ファミリーマターという感じで進めると最高の結果を導くことがでることを経験上知りました。 お客さんからの依頼ではなく家族の者(の友人)からの頼み。となれば、優先度も当然高いですし、また本気度?も上がるわけです。 

私は先ほどのM社長と奇遇に夜まで飲んで、これまた奇遇にも朝食に行ったら奥様をご紹介されて、その後、ご一緒にビジネスをするようになった。わけなのですが、本来、このM社長は私程度のレベルの者は回りにゴマンといるので、付き合うメリットは大してありません。 が、プライベートっぽい付き合いになっていくにつれ、(なぜか、その後M社長はハワイに来るたびに最初は奥さん同伴で私と食事するようになっていった…ので、こちらも同様に家族で一緒に食事を共にするようになった。。。。)いろいろとプライベートな話や貴重なビジネス、そしてたまにバカ話みたいな体験談、やあるいは時々「超大物」のご紹介なども、そんな「食事中」に、舞い降りてくることが少なくありません。 これもすべて「ビジネスの常識」(名刺交換して課長→部長→常務→専務→社長という階段を上っていく)のではなく、家族ぐるみで一杯やりながらワイワイできる環境からそうなるのであり、名刺交換して、お互い渋い顔をして出る会話ではあり得ません。 

ある時私はそのM社長に「来月インド行くけど行く?」と誘われました。 断ることは簡単です。「ハワイとインド?まったく接点がない」と考えることも簡単でしょう。でもそのときも、私は何かこの行動が将来の布石になるような予感がしましたので「行きます」と即決してしまいました。(もちろんインドにはアテも伝手も何もなし。でした)

即答したはいいものの、更に困ったことに、実際にインドに入るには「観光ビザ」が必要であることを全く知らず、なんと、それに気付いたのが出発する前日で、インド大使館に連絡してもとうぜん間に合あわず、成田空港で自分が搭乗する航空会社の方に直接尋ねてみたもの、「ビザのことはよくわかりません」とケンモホロロに扱われてしまい(悲)その後、一か八かでニューデリー空港までノービザで行く。ことになってしまいました。 その後どうなったか? オロオロする自分の心を抑えながら(笑)、空港にて、直接ビザをもらう。という前代未聞の行動をとったりしました。(空港でビザを発行するのか?)→ はい。

インドとハワイ。何の接点も確かに暫くはありませんでしたが、その数年後、シンガポール、香港、そしてインドを中心に動いているその業界では著名な日本人PB(プライベートバンカー)の方をご紹介され、その時、たまたまインドにM社長と一緒に行った際にご紹介された、現地の「某財閥のオーナー」の方とその方も、奇遇にもお知り合いしたことがある。ということで、これまた意気投合し、いきなりご一緒にファイナンシャルプランニング事業を展開する経緯になったりいたしております。

もし、私があの時、インド? ハワイから17時間??? 
「無理っす」

と瞬間的にお断りしていれば、今の私はありませんし、あのとき何の裏付けや見返り的なものを期待しないでとにかく突っ込んでよかった。と今でも思ってます。

ここが次のポイントなのですが、多くの人(特に日本人)はまず突っ込み「たがらない」(とりあえず「傍観」する。が多い)。だからこそあなたは突っ込むべき。なのです。 まず突っ込む。ということは、魚が沢山いる池で一番最初に釣り糸を垂らすような状況ともいえるかもしれません。

が、突っ込んだ結果、魚は実は一匹もいなかった。。とか、魚かとおもったら「ワニ」が登場し、命からがら逃げ帰った。。。


という状況に陥る可能性も当然あります。

が、私の結論からいいますと、とりあえず突っ込んだ方が、傍観したりしている(別案件を真剣に考えている)より、結果的にみて、はるかにメリットが大きい(し、また大きな事業スケールに至っていく(広がっていく)。と感じるケースが多いです(それでもワニは嫌ですが)

ですが、釣り人が全然いないから、自分はそこで釣りの成功者になれる。という簡単なものでもありません。 釣りたい魚のスペックが自分が想定している釣り道具の装備とかけ離れていたり、餌が合わなかったりした場合など、自分がどれほど情熱を燃やしても解決しうる問題とはいえないことでしょう。

が、私からすると、それは、それでいいんです。

それ(つまり魚が結果的に釣れない残念な結果になってしまった)のは当然悔しいですし、悲しいことかもしれませんが、私の経験からして、この悔しさや、悲しさほど自分の糧になっている経験はありません。少なくともあれこれ、傍観しながら何もアクションを起こさないでいる1年よりも、悲しくて悲しく、とてもやり切れない… でも解決策はもうわかっている。 だから早くもう一回チャレンジしたい。。。と心の中で叫んで過ごす1年の方が遥かに貴重な1年だとあなたもおもいませんか?

不安定な状態で決断し、突っ込んでいくケースが多いわけですから、当然そこでバランスを崩し、倒れそうになることも日常茶飯事です。(上記のインドの例では私は安直に、「はい。行きます」と約束したはいいものの、ビザもなく、文字通り「突っ込んだ」わけです。 ビザがないから、その時点で常識的にみれば実際には入れなかった可能性もありました。 しかもM社長はそんな私の状況は露も知らず、別便にて先に到着し、ホテルで約束の時間で待っている。。。

こんな状況ですから、こちらも必死にならざるを得ません。 特例か何か知りませんが、(こちらがあまりに鬼の形相をしていたからびっくりしたのか…)まったく愛想のよくない担当官が奥の方から登場し、空港にて簡易ビザのようなスタンプを押してくれました。(これがなったら私は一体どうなっていたんだろう。日本に引き返す?でも飛行機はもうない。しかも外はもう夕方。ホテルにも着けない(つうか、そもそも空港からも出れないジャン…)その空港内には拳銃をもった怖い顔をした警察官がやたらと巡回してる。(聞くところによると数年前にこの空港でテロがあったらしい……) しかも、俺の顔がそんなに物珍しいのか、やたらと、こちらをチラチラ見ている。。ここで変な動きをしたらとたんに「Hold up」だろうなぁ…… いや、一瞬で撃たれるのかな… 俺はテロリストか?)

そんな状況でした。
が、一転して、インド屈指の某財閥のオーナーに次の日にお会いし、会食をすることなってしまった。ことなど、誰が想像できたでしょう(笑) この地か地獄から天国か?
 
話を戻しまして、、、
このように不安定な経験をどんどんしていくうちに、自分の欠点と同時に自分の長所?らしきものも見えてきたりします。→ といっても、欠点はそのまま長所 であることが少なくありません。 よって、欠点を直す。という考え方は起業をされる方であれば、無視しましょう。 それこそ私に言わせれば自分の中に眠っている(かもしれない)ダイヤの原石を捨ててしまう(しかも積極的に)ようなものです。

心臓バクバクの毎日はシンドいことではいうまでもありませんが、それでも頑張ってこれを続けることにより、自分の中にある「普通」(もっと端的な言い方をするのであれば「限界」)をぶち破る(後になって思い返すとそう感じる)ことができるわけです。(というかぶち破らないと前に進めないからしょうがない。) 

「自分の性格がわかるとき」というのは、なんかテンパったときです。そういう状況を何度も何度も経験していくうちに、自分なりの解決スタイルが出来上がっていきますし、そのスタイルは成功体験に変革し、自信になります。 そういう意味ではもっとも重要なのは「失敗」体験だ。といえるかもしれません。

ですので最初の方は積極的に動いて(突っ込んでいっても)失敗ばかり、、、、

でもそれでいいんです。逆にいうとその「失敗ばかり」の「期間」を経ないで大人になることの方が、私には大きなリスクではないか?と感じたりします。 いい年こいた大の大人が「薄っぺらい」中身のない話しかできない。。 想像してみてください。

少々話がそれるかもしれませんが最後に一言。

日本人はシャイだ。 日本人は奥手だ。 日本人は消極的だ。

というのコメントを聞いたことがないですか?

そして多くの日本人は、「その通り」だと思っているのではないでしょうか?

が、私のこちらで実際にビジネスをしながら(主に外人相手)25年過ごしてきた経験からすると、

それはまったく違う。
むしろ「逆」と答えざるを得ません。

私に言わせれば、日本人ほど、一件、冷静に見えるが、実は獰猛かつ勇猛果敢で、時として最終的に勝ち負け関係なく「ケツをまくる」民族はありません。 
それは明治維新から今までの日本が世界からどのように見られてきて、またそれにより、世界各国は日本にどのように接ししてきたか?を知ればすぐわかります。

日本人が獰猛? 勇猛果敢? このオタク系草食男子の集まりのどこが?
「やっぱり小林はインチキ野郎だ! せっかくここまでいいこと書いてる(自分で云うな(笑))のにすべてこの最後のインチキ発言でパーじゃん」 なんとアホな奴。

という声が聞こえそうなので、あまり門外漢の私が歴史の話をするのはよろしくないかもしれませんが、例えばあなたはインドネシアは300年以上にわたりオランダの植民地だったことはご存知かとおもいます。 300年といえば、徳川時代(まるごとに相当する期間です)

当然オランダの現地人は植民地にされたくないので、闘争したことはしましたが、全くダメ、、、で結局300年もかかてしまった。わけです。 くどいようですが、もう一度いいます。 300年 です。

が、そのオランダを当時の日本人は戦時中に、上陸し撃退しました。

300年続いたシステムを日本人が崩壊させたわけですが、(当然オランダ軍も猛反撃を受けたことは言うまでもありません)一体、それにどれくらいの期間を要したか?ご存じでしょうか?

10年 
1年
1っか月?


答えは「10日」です。

さらにいうならば、日本が第二次世界大戦に既に負けが決定しているのにもかかわらず、自分の命、家族さえも顧みずインドネシアに残り、インドネシア独立のために、日本兵が「残り」オランダ相手に戦った事実があるのをご存じでしょうか?

ここで最後の質問です。
その大変なインドネシアの独立戦争に一体何人の日本人が残ったでしょうか?(当然残る義務はなかったにもかかわらず)

10名
100名?


答えは1000名です
※そのうち約400名が本当に戦死した。 そしてその後インドネシアは独立を果たした。

http://blog.livedoor.jp/waninoosewa/archives/1424115.html
これが私たち日本人の持って生まれたDNAだと知ることにより、実はそうなんだ。あまり考えないで、それじゃ突っ込むか。。。という勇気が湧いてきませんか? 

長文いつも失礼!   小林護



◎個別相談会のお知らせ

以下の日程にて東京にて個別相談会を実施いたします。
ご希望の方は、いつもの通りご希望の枠を3つお知らせください。

※既に一部埋まっているロットがございますので、ご了承ください。

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をサイン入りで差し上げます。


会員無料
非会員 1セッション1万円となっております(予めご了承下さい)

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9時〜10時15分
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◎静かなブーム到来

以前こちらのメルマガでご紹介したハワイ在住占い師「エリーさん」かなりのKCFメンバーの方から私にも「信じられないくらい当たる…」というお礼メールが届いております。

http://ameblo.jp/ellie-jones-hawaii/

今度のハワイ旅行で是非お試しください(メンバーの方は、KCF特別ディスカウントしてくれるそうです)


◎夜会@東京
のお知らせ 来る7月11日に夜会を実施予定でおります。
ご参加希望者はご連絡下さい。場所・六本木・某割烹店
19時〜(予)
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