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[ハワイ辞典ニュース] 2013年05月26日
皆さんこんにちは
今回はこちらのメルマガの後に、来月の個別相談会および夜会のご案内等がございます。 ご希望の方、ご一報ください。
さて、今回は、通常の東京での個別相談会+みちのくシリーズ第一弾@仙台ツアーを初開催してみてみました。
私の感覚ですが、偶然ではありますが、3月に「博多ツアー」を実施してみてわかったのですが、日本は場所によってこうも違うものなのか?とちょっとした「逆」カルチャーショックを体感することができました。 そのあたりについて今回は独自の理論をコメントしてみたい思います(^-^;
これはまったく根拠のない勝手な結論ですが、博多、仙台ととくに親戚や知り合いが住んでいるわけでもなく、「初めて訪れる地」であったわけなのですが、なぜかわかりませんが、「以前に来たことがあるのでは???」と心が自身に訴えている?ような気がしてなりませんでした。。
私は通常ハワイを含め海外等に旅行にいくと、強烈な「違和感」に囚われることが少なくありません。 が、ビジネスではこの違和感こそが、重要であるとの認識も同時に抱いているタイプの人間でもあります。
がその違和感ですが、それは九州でもありませんでしたし、また、今回の仙台でも「同じ」境地に陥りました。
恐らく、私の祖先は、九州や東北の血が流れている???。。。とマジで思うに至り、そういう意味では、私の祖先はきっと遊牧型の混血であり、縄文と弥生つまり現地人と渡来人の両方なのだ。。。とかDNA検査をしたわけではないですが、勝手に思ったりする機会ともなりました(笑)
と私がこんなことをコメントすると、弥生とか、縄文とか、芙蓉とかやっぱり小林護は発想が幼稚なアホだなぁ。。。という罵声が改めて聞こえてきそうですが、そんな皆さんにご質問です。
それでは、皆さん。
あなたは
何人(なにじん)
ですか?
これまた、「アタリメェ〜だろ!」とか、いわれそうですが、恐らくあなたの意味する「何人…」という概念も、実はこと「日本人」に関していうならばまだ200年程度のものでしかない・・・という事実をご存じでしたでしょうか?(すくなくとも明治以前は「日本」という概念はなかった)
このように、日本のドメスティックな観点から眺めますと、それまではご周知の通り「藩」そして「ムラ」というスタンダードが数百年〜数千年にも亘りデフォルトだったわけで、藩ごとにボス(殿様)そしてムラごとに「オサ」がいて、他藩や他のムラへの勝手な往来は許されていなかったわけですから、普通の人にとってみれば
「藩=国」
であり、どこの藩に属していたか?によってカラーはまったく違ったわけです。
つまり、それまでは、「拙者は○×○×藩の…という者でござるが…」とか名乗っていた(といってもこれは圧倒的少数派の「武士階級」の中での話であり、その他の職業の方(や職業さえもない方)の場合はとりあえず長くなりますので、ここではその解説は割愛いたしますが、、、、)
いずれにしても、
ある日突然、「はい。あなたはもうOXOX藩の何某(がし)ではありません。 あなたの藩は今日からなくなりました。 よって、今後は
「日本国の何某だ。と名乗ってくださいね〜」
と、なったわけですから、実感もなにもあったものではりません。
そもそも、当時から、短期の一時旅行等を別にして、一般的には自分が属する藩の外にさえ出たことがない人が圧倒的多数(ムラ人であれば、ほとんどの方が一生ムラから出たことがなかった)なわけですから、廃藩してもっと大きな「日本」というシステムに変更しました。。。
などと言われたところで、今まで通りのムラ社会自体に何か変化が起こったわけでもなく、そんな勝手な「組織変更」など、理解などできるわけもなく、(まれに頭のいいい人は理論的には理解できたかもしれませんが、体感的なものは無だったのではないでしょうか?)
要するに、そもそも自分は日本人だ!とか、意識していた人は江戸時代以前はいない(というかそんな意識を持つ必要もなかったし、日本自体なかったし、自分は日本人です。なんて自己紹介する機会など皆無だった)わけです。
一つ面白い史実があります。
日本が「国として」始めた参加した万国博覧会は第二回目のパリ〈ちなみに一回目がロンドンで二回目がパリ〉でしたが、当時、日本という国家とは別に、薩摩と佐賀がなんと「藩」代表としても参加して、国の文化を発表しており、自分自身がそれぞれ要するに「国の代表」と名乗っていたそうです。
つまり、日本という国の概念などは当時は、その程度ものであり、国家自体も威信といった言葉もなく、藩のレベルと国家のレベルがだいたい同じだったことを了承?していたともいえそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%8D%9A%E8%A6%A7%E4%BC%9A
※因みに、日本の戸籍制度は一応、明治以来徹底されておりますが、そんな戸籍制度にもまったく馴染めず、山や川にこもって生活を長年してきた「サンカ」の存在など、依然として日本人とは何か?の概念は学者の中でも議論が分かれているそうです。。 因みに、無戸籍状態だった「サンカ」は1952年まで続いた。
http://www.ac.auone-net.jp/~kakeizu/koseki.html
話を幕末時代まで戻しまして、、、、
やっと?欧米列強による植民地強奪合戦で、アジアで残った最後の「土地」が日本であり、いよいよ日本列島から日本人は出ていけ!なんて運動が騒がしくなってきたため、こりゃ〜「自分はOXOX藩の者ですから、、、、、とかどこそこの「ムラ人です。。。」からそんなの関係ありません」とか、そんな小さな基準で能書こいていたら、日本は本当に無くなる。。。
と思ったのでしょう。 結果として、幕府が管轄する軍隊は御家人だけではありましたが、そんな指示系統はぶっちぎって、各諸藩お抱えの職業「軍人」も一致団結して(一応)、協力して戦い、なんとか植民地化からは免れることができたのはご周知のとおりです(ちなみにアジアで植民地化されなかったのはタイと日本だけなのですが、でもタイは軍事力があったから、日本のように勇猛果敢に戦って追い出した?か? 答えははこちら
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1115739661
ご参照。
因みに、列強側の資料から、当時の清は10年で占領できるが、日本は少々厄介な国民性をもっているので30年かかるだろう。が、それもある条件が付く。と記録に残っているそうです。
その条件とは皆さんご存知でしょうか?
それは、日本人という日本人は一人残らず根こそぎ日本から出て行ってもらう(強制的に)すること。だったそうです。 狂信的な国民性を持つ日本人子孫を一人でも残すと、自分らが最終的には逆にやられる。という判断だったようです。
仮にそのようなシナリオ通りには行かなくても、ひょっとしたら、白人ではなく、アフリカからの黒人が今のアメリカ大陸(北米、南米両方)や欧州の一部をみればわかるように、白人の「経営する」奴隷船にのって、日本に集められ、日本人を粛清後、労働力に置き換えれた可能性は否定できないと。私は個人的には思っております。 ヨーロッパがどれだけ「寒い」かご存じでしょうか?
比較的温暖と呼ばれているパリでさえ、札幌より北にあり、因みに昨日の昨日のパリの最低気温は9度でした。
http://www2m.biglobe.ne.jp/~ZenTech/world/infomation/kion/france_paris.htm
これがロンドンやモスクワだったらどうなるか? どれだけ日本は温暖で住みやすい場所か???
は、あなたのご想像にお任せいたします。
ともわれ、少なくとも、人口分布的には、一旦、日本において、「ネイティブジャパニーズ」は粛清され、統治する白人が住人にとって代わってしまっていた可能性はあったわけです。(つまりジャパニーズ・カースト制度)
話はちょっと脱線してしまいましたが、「日本人」という概念は歴史上の観点からしてみても、大変重要な点ではありますが、日本に住んでいるとあまり意識することはなく、また意識しながら住んでいる人も少数派であり、仮に多少でも意識をもったとしても、そんな意識はここ200年弱程度のフワフワしたあまり「実態のない」化学反応であり、多くの方にとってすれば、実際は、そうではなく、日本人という意識よりも、私は博多人だ。とか、九州男だ。とか、会津の人間です。とかといった感じではないでしょうか?
ここで、話を少々「横軸」展開してみたいとおもいます。
日本は中央集権の国家である。
という点については、我々が小学生から中学生くらいの時代に「さんざんと」勉強させられたテーマかと。
ところで皆さん、中央とか地方とかいった概念で日本で暮らしてますか?
これは私の勝手な判断かもしれませんが、
中央(つまり東京圏)に住んでいる人に殊にみられる特徴のように映りますが、自分は中央にいる。という気概をもっている方が少なくないように思えます。
が、私の経験ですが、「中央=中心」ともいいきれない。ような気もいたします
少なくとも、中心とは何か?の議論にもよりますが、
大局的には中央=巨大な田舎者の集合体。
とさえいえる→(その点は追って詳細をお知らせいたします)と思えたりします。
中央に住んでいる人は自分がすべての中心にいる。と何か錯覚(OR自己暗示)して生活している感があり、その逆に、、中央から離れれば離れるほど(たとえば今回のような九州や東北)、住人は「中央などという意識」など私生活にはまったく入っていなく、(かといって「地方人」という発想を持ちながら生活しているようにも思えない)、むしろ、そんなテーマを日常の話題としてテーマ化することなどなく、もっと、根本的な意味で、自由な発想(つまり中央も地方もない?)を持って活きている。とさえ感じます。
今でこそ、少数派的な発想のように見えるかもしれませんが、中央に住んでいる人の心のよりどころは、権力 であり、地方に住んでいる人のよりどころは 宗教である。と私は感じております。
人間が人工的に作った権力など、歴史的にみればいかに脆いものなのか?は私がここで説明するまでもなく、神の存在に比べれば、一時の時代の権力はや権力構造などは夢のまた夢。。。。
これは大きく地理的に、地方に行けばいくほど中央から離脱される発想であり、つまり、中央集権の総本山から離れれば離れるほど、「中央はどうだ?」とか?「中央は何と言ってきた?」とか発想することする自体が何とも「ウザい」ものであり、また発想したところで、とくに、そこに住んでいる住人にとって何かメリットがあるものでもなく、結局最終的には、「どうでもいい。」ということになっているのではないでしょうか? そんなことよりもムラの儀式や宗教的な祀りの方が圧倒的に、重要(メンタルな面からすれば100%の確立で重要かと)
また、ここでいう自由な発想とは、私が、ここ10年で約2000名の「社長」と名の付く方々と面に中央?である思われている「東京圏」でお会いしてきたタイプとはちょっと人生における価値観がずれているタイプが多いのも伝統的にいえることのようです。
一言でいいますと、東京人は、中央集権の真っただ中、つまり(中央そのもの)に住んでいる→しかもその「中央」で生活していることに意味不明な誇り?さえもっている。 つまり中央に住むことにこそ、生きる意味があり、地方では自己実現はありえない。
というロジックなわけです。
話をもっと噛み砕いてご説明するならば、
多くの方は一般論として、東京(圏)は日本の中心であり、あらゆる面で、「地方」より先進性があり、前衛的な発想をする人が多い。と思われている。と多くの人が思っているかとおもいますが、私は実はそれはあくまでも「タテマエ論」的なことであり、実は「地方」に住んでいる人々の方が心の奥底では、まったく中央による「管理や支配?」など眼中になく、適当に流しながら気ままに暮らしている。とさえ感じます。結果として、彼ら独自の発想法や倫理観、儀式を重んじる風潮がいまだに色濃く残っており、それをバカにする「自称・前衛的」な人間を心の奥底では逆にバカにしている。のではないかと。
と、そう考えた場合、「自由を求めて」東京に出る。という発想は実は内面的には逆に、不自由になってしまう(中央による統治色が強いため)結果になるのでは?と言い切れてしまう(私のロジックからすると)わけです。
そりゃ〜そうですよね。
ちょっと繰り返しになりますが、
今まで島津さんや伊達さんがお殿様だとおもってきたらルール?が変わったから、これからは「内閣」のいうことを聞きなさい。いいですか? 島津さんや伊達さんといった独裁者ではないですよ。
皆さんよかったですね! これで独裁者から解放されますよ!どうですか内閣に感謝でしょ???
とか、突然、言われたところで、「はぁ?内閣って誰ですか? 新しい殿様のお名前でしょうか?」とか、「別にお殿様はいい人だし、、、独裁しているようにも感じないし、、、」
それより、そんな内閣とやらの殿こそ、聞いたこともないし、正直うっとうしんだけど。。。
となることは、わりかし容易に想像できるのではないか。と。
また、話がかなり脱線してしまいましたが、
私は自由はお金で買うものだ。
という考え方の持ち主ですが、それを追及するために、物理的な行動をするのはいいのですが、物理的な面ばかりを追及しても、実はあまり自由を満喫できることは少なく、むしろ、それを求めて、近世の律令そして、中央集権制、そして、国という概念を理解しようと、中央に近づけば近づくほど統治色が強くなり、そこから脱するためには、中央にいるべきではないのでは? そして中央にいない方が屈託のない生活ができるのでは? と感じることが少なくありません。
これはハワイにおける「ワシントン」との関係に似ているのですが、私は王様がいた統治の歴史があるハワイが嫌いで、これから自由を求めてワシントンで暮らしたい。という発想をもった人にお会いしたことがありません(恐らくオバマご夫妻はちょっと違うかも)。
長文失礼・ 小林護より
個別相談会・追加日程のお知らせ
前回の枠(6月5日〜6日、及び、その後一日追加して6月4日も追加しました)が早いタイミングにて埋まってしまいましたので、滞在日程を延長する運びと相成りました。 またそれにより、個別相談会の日程も増やすことにいたしました。
詳細は以下の通りです。(追加日程)
6月7日(金)
9時〜10時15分
10時半〜12時
13時〜14時15分
14時半〜15時45分
8日(土)
9時〜10時15分
10時半〜12時
13時〜14時15分
14時半〜15時45分
9日(日)
9時〜10時15分
10時半〜12時
13時〜14時15分
14時半〜15時45分
個別相談会はこんな方にお勧め!
●ハワイプチ移住実行計画中の方(私が最先端のテクニックを公開します)
○ピンでの投資は絶対NG
○購入するのはロケーションが第一優先(ワイキキ郊外で家賃5000ドルより、アラモアナSC内で家賃10000ドルの方が勝ち!)
○すべて日本語で対応できるシステムになっているか? あなたは本当にハワイに来てすべての交渉を「英語」でしたいですか?
○ローリスクローリターン物件命・利益はどこで得るか?→口述する賃貸収入が定期的に入ってくるビジネスモデルを平行して立ち上げろ。 賃貸収入とビジネス収入は損益通算可。
などなど、弊社では、一般的な情報提供といったコンサルとは視点が違いますのでご了承ください。
●不労所得で暮らしたい。とマジで思っている方。(私が利回り15〜20%で回るアメリカ本土不動産情報を全面公開します。(因みに、添付した画像は4戸一体のアパートで、現在3戸入居契約済で4埋まると月に2150ドルの賃貸収入となります) 売値は8万ドル代 KCFメンバーに優先的に販売提供する形でコンサルティング交渉中。 なぜ、こんな条件で交渉できるのか?
私はバルクで現在20兼(家)丸ごと買うから超ディスカウントをしてくれ。と交渉しております。 不動産ビジネスをされたことがある方であればお分かりかとおもいますが、彼らは長期で保有することを望みません。理由は早く銀行からの有利子負債を削減したいのと投資家への利回りが一か月で売れるのと、12か月で売れるのとでは、12倍(かれらのROIベース)の報告書を作ることできるため、よって、彼らは一日でも早く売却したい(仮に利益幅が小さくても)という感が方の持ち主です。そこがポイントといえます。
以上です。
ご希望の方いつも通り、第三希望までお知らせください。
(6月4日、5日、6日はすでに満席となっております)
※Member無料、Non Memberの方一回一万円となりますのでご了承下さい。
◎KCF史上初・「現役」プライベートバンカーと回る・香港ファイナンシャルツアー
開催・正式決定のお知らせ
PB入会ミニマム条件
最低預入資金「1億円〜」・「イチゲン様お断り」・「アポ取りまで6か月待ち・・・」
伝説の日本人PB「Mr.N」(なんと36歳)ここで登場!
決して表舞台には出てこない男。小林護からのラブコールを2年にわたって断り続けて来た男。遂に皆さんの前に登場最終決定。 この衝撃の事実・禁断の世界のドアの向こう側に行ってみたい方。恐らく最初で最後のご案内になる可能性があります。 この機会をお見逃しなく。
今回は単純なHSBCでの口座開設ツアーではございません。その後のPBによるコンサルティング(セミナーおよび個別相談会(時間が許せば))がメインとなっております。 なお、香港での個別相談会はN氏と小生がジョイントにて開催させていただきます。ご希望の方お早目にご予約入れてください。
(※心臓の弱い方はご遠慮ください)
開催日時
7月13日〜16日(予)
待ち合わせ場所・シャングリラホテル・ロビー(予)
現地集合・現地解散
尚、夜会@香港を14日
夜会@マカオを15日で予定しております。
参加条件:
「KCFメンバー歴3年以上」の方(または小生からの紹介状のある方)限定となっておりますので予めご了承ください。
※なお、上記最低預金残高条件は解除とさせて頂いております。
※当日はプライベートバンク規定による守秘義務契約への署名が前提条件になりますので予めご了承ください。(また守秘義務は契約終了後も継続されますので予めご了承ください)
◎Next 夜会@東京 のお知らせ
次の夜会は7月5日(水)19時〜
を予定してます。 ご希望の方、お早目にご一報ください。
◎「銀河系の生態」に遭遇してみたい?
この人は本当に日本人なのか?
というより、
この物体は本当に「人類」なのか??
ここはハリウッド映画の撮影場所ではないのか???
間違いなく、「日本の針路」を決めている日本人トップ10の中の一人
(マスコミ取材一切拒否・20年以上継続中)
KCFクラブ・「主席名誉顧問」
銀座「最後の首領」
Mr.エムとの「会食会」正式決定!
日時7月4日18時〜(予) 安倍氏、安倍氏(奥方)ラビシャンカール氏、Tata氏、Mr.Ariyoshi、下村氏等々がお忍びで逢いにくる人。
小生のビジネスモデルの85%はこのMr.エム氏からのアドバイスをベースにさせて頂いております。
ご興味ある方、取り急ぎ「レジメ」をメールください。
※首領秘書室からの事前審査がございますので予めご了承ください。
◎夜会「9月バージョン」
のお知らせ
こちら
http://jpnsport.go.jp/yoyogi/sisetu/ichitai/tabid/67/default.aspx
です。
日時9月2日
某国国家主席等友情参加「口頭」にて電撃参加 決定済
◎KCFゴルフ@ハワイのお知らせ
来る6月14日PM
KCFメンバー下院番号 0009番 兼名誉顧問
の塩出社長が 緊急来布 決定・親睦 ゴルフを開催いたします。
この男の生きざま(背中)を垣間見れる貴重な機会です。
ご参加ご希望の方、お早目にご一報ください(定員に限りがございます)
夜会@ホノルル
のお知らせ。
まだ最終決定ではございませんが、6月14日のPMで開催予定でおります。
当日ホノルルご滞在のあなた。是非ご参加ください。
今回はこちらのメルマガの後に、来月の個別相談会および夜会のご案内等がございます。 ご希望の方、ご一報ください。
さて、今回は、通常の東京での個別相談会+みちのくシリーズ第一弾@仙台ツアーを初開催してみてみました。
私の感覚ですが、偶然ではありますが、3月に「博多ツアー」を実施してみてわかったのですが、日本は場所によってこうも違うものなのか?とちょっとした「逆」カルチャーショックを体感することができました。 そのあたりについて今回は独自の理論をコメントしてみたい思います(^-^;
これはまったく根拠のない勝手な結論ですが、博多、仙台ととくに親戚や知り合いが住んでいるわけでもなく、「初めて訪れる地」であったわけなのですが、なぜかわかりませんが、「以前に来たことがあるのでは???」と心が自身に訴えている?ような気がしてなりませんでした。。
私は通常ハワイを含め海外等に旅行にいくと、強烈な「違和感」に囚われることが少なくありません。 が、ビジネスではこの違和感こそが、重要であるとの認識も同時に抱いているタイプの人間でもあります。
がその違和感ですが、それは九州でもありませんでしたし、また、今回の仙台でも「同じ」境地に陥りました。
恐らく、私の祖先は、九州や東北の血が流れている???。。。とマジで思うに至り、そういう意味では、私の祖先はきっと遊牧型の混血であり、縄文と弥生つまり現地人と渡来人の両方なのだ。。。とかDNA検査をしたわけではないですが、勝手に思ったりする機会ともなりました(笑)
と私がこんなことをコメントすると、弥生とか、縄文とか、芙蓉とかやっぱり小林護は発想が幼稚なアホだなぁ。。。という罵声が改めて聞こえてきそうですが、そんな皆さんにご質問です。
それでは、皆さん。
あなたは
何人(なにじん)
ですか?
これまた、「アタリメェ〜だろ!」とか、いわれそうですが、恐らくあなたの意味する「何人…」という概念も、実はこと「日本人」に関していうならばまだ200年程度のものでしかない・・・という事実をご存じでしたでしょうか?(すくなくとも明治以前は「日本」という概念はなかった)
このように、日本のドメスティックな観点から眺めますと、それまではご周知の通り「藩」そして「ムラ」というスタンダードが数百年〜数千年にも亘りデフォルトだったわけで、藩ごとにボス(殿様)そしてムラごとに「オサ」がいて、他藩や他のムラへの勝手な往来は許されていなかったわけですから、普通の人にとってみれば
「藩=国」
であり、どこの藩に属していたか?によってカラーはまったく違ったわけです。
つまり、それまでは、「拙者は○×○×藩の…という者でござるが…」とか名乗っていた(といってもこれは圧倒的少数派の「武士階級」の中での話であり、その他の職業の方(や職業さえもない方)の場合はとりあえず長くなりますので、ここではその解説は割愛いたしますが、、、、)
いずれにしても、
ある日突然、「はい。あなたはもうOXOX藩の何某(がし)ではありません。 あなたの藩は今日からなくなりました。 よって、今後は
「日本国の何某だ。と名乗ってくださいね〜」
と、なったわけですから、実感もなにもあったものではりません。
そもそも、当時から、短期の一時旅行等を別にして、一般的には自分が属する藩の外にさえ出たことがない人が圧倒的多数(ムラ人であれば、ほとんどの方が一生ムラから出たことがなかった)なわけですから、廃藩してもっと大きな「日本」というシステムに変更しました。。。
などと言われたところで、今まで通りのムラ社会自体に何か変化が起こったわけでもなく、そんな勝手な「組織変更」など、理解などできるわけもなく、(まれに頭のいいい人は理論的には理解できたかもしれませんが、体感的なものは無だったのではないでしょうか?)
要するに、そもそも自分は日本人だ!とか、意識していた人は江戸時代以前はいない(というかそんな意識を持つ必要もなかったし、日本自体なかったし、自分は日本人です。なんて自己紹介する機会など皆無だった)わけです。
一つ面白い史実があります。
日本が「国として」始めた参加した万国博覧会は第二回目のパリ〈ちなみに一回目がロンドンで二回目がパリ〉でしたが、当時、日本という国家とは別に、薩摩と佐賀がなんと「藩」代表としても参加して、国の文化を発表しており、自分自身がそれぞれ要するに「国の代表」と名乗っていたそうです。
つまり、日本という国の概念などは当時は、その程度ものであり、国家自体も威信といった言葉もなく、藩のレベルと国家のレベルがだいたい同じだったことを了承?していたともいえそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%8D%9A%E8%A6%A7%E4%BC%9A
※因みに、日本の戸籍制度は一応、明治以来徹底されておりますが、そんな戸籍制度にもまったく馴染めず、山や川にこもって生活を長年してきた「サンカ」の存在など、依然として日本人とは何か?の概念は学者の中でも議論が分かれているそうです。。 因みに、無戸籍状態だった「サンカ」は1952年まで続いた。
http://www.ac.auone-net.jp/~kakeizu/koseki.html
話を幕末時代まで戻しまして、、、、
やっと?欧米列強による植民地強奪合戦で、アジアで残った最後の「土地」が日本であり、いよいよ日本列島から日本人は出ていけ!なんて運動が騒がしくなってきたため、こりゃ〜「自分はOXOX藩の者ですから、、、、、とかどこそこの「ムラ人です。。。」からそんなの関係ありません」とか、そんな小さな基準で能書こいていたら、日本は本当に無くなる。。。
と思ったのでしょう。 結果として、幕府が管轄する軍隊は御家人だけではありましたが、そんな指示系統はぶっちぎって、各諸藩お抱えの職業「軍人」も一致団結して(一応)、協力して戦い、なんとか植民地化からは免れることができたのはご周知のとおりです(ちなみにアジアで植民地化されなかったのはタイと日本だけなのですが、でもタイは軍事力があったから、日本のように勇猛果敢に戦って追い出した?か? 答えははこちら
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1115739661
ご参照。
因みに、列強側の資料から、当時の清は10年で占領できるが、日本は少々厄介な国民性をもっているので30年かかるだろう。が、それもある条件が付く。と記録に残っているそうです。
その条件とは皆さんご存知でしょうか?
それは、日本人という日本人は一人残らず根こそぎ日本から出て行ってもらう(強制的に)すること。だったそうです。 狂信的な国民性を持つ日本人子孫を一人でも残すと、自分らが最終的には逆にやられる。という判断だったようです。
仮にそのようなシナリオ通りには行かなくても、ひょっとしたら、白人ではなく、アフリカからの黒人が今のアメリカ大陸(北米、南米両方)や欧州の一部をみればわかるように、白人の「経営する」奴隷船にのって、日本に集められ、日本人を粛清後、労働力に置き換えれた可能性は否定できないと。私は個人的には思っております。 ヨーロッパがどれだけ「寒い」かご存じでしょうか?
比較的温暖と呼ばれているパリでさえ、札幌より北にあり、因みに昨日の昨日のパリの最低気温は9度でした。
http://www2m.biglobe.ne.jp/~ZenTech/world/infomation/kion/france_paris.htm
これがロンドンやモスクワだったらどうなるか? どれだけ日本は温暖で住みやすい場所か???
は、あなたのご想像にお任せいたします。
ともわれ、少なくとも、人口分布的には、一旦、日本において、「ネイティブジャパニーズ」は粛清され、統治する白人が住人にとって代わってしまっていた可能性はあったわけです。(つまりジャパニーズ・カースト制度)
話はちょっと脱線してしまいましたが、「日本人」という概念は歴史上の観点からしてみても、大変重要な点ではありますが、日本に住んでいるとあまり意識することはなく、また意識しながら住んでいる人も少数派であり、仮に多少でも意識をもったとしても、そんな意識はここ200年弱程度のフワフワしたあまり「実態のない」化学反応であり、多くの方にとってすれば、実際は、そうではなく、日本人という意識よりも、私は博多人だ。とか、九州男だ。とか、会津の人間です。とかといった感じではないでしょうか?
ここで、話を少々「横軸」展開してみたいとおもいます。
日本は中央集権の国家である。
という点については、我々が小学生から中学生くらいの時代に「さんざんと」勉強させられたテーマかと。
ところで皆さん、中央とか地方とかいった概念で日本で暮らしてますか?
これは私の勝手な判断かもしれませんが、
中央(つまり東京圏)に住んでいる人に殊にみられる特徴のように映りますが、自分は中央にいる。という気概をもっている方が少なくないように思えます。
が、私の経験ですが、「中央=中心」ともいいきれない。ような気もいたします
少なくとも、中心とは何か?の議論にもよりますが、
大局的には中央=巨大な田舎者の集合体。
とさえいえる→(その点は追って詳細をお知らせいたします)と思えたりします。
中央に住んでいる人は自分がすべての中心にいる。と何か錯覚(OR自己暗示)して生活している感があり、その逆に、、中央から離れれば離れるほど(たとえば今回のような九州や東北)、住人は「中央などという意識」など私生活にはまったく入っていなく、(かといって「地方人」という発想を持ちながら生活しているようにも思えない)、むしろ、そんなテーマを日常の話題としてテーマ化することなどなく、もっと、根本的な意味で、自由な発想(つまり中央も地方もない?)を持って活きている。とさえ感じます。
今でこそ、少数派的な発想のように見えるかもしれませんが、中央に住んでいる人の心のよりどころは、権力 であり、地方に住んでいる人のよりどころは 宗教である。と私は感じております。
人間が人工的に作った権力など、歴史的にみればいかに脆いものなのか?は私がここで説明するまでもなく、神の存在に比べれば、一時の時代の権力はや権力構造などは夢のまた夢。。。。
これは大きく地理的に、地方に行けばいくほど中央から離脱される発想であり、つまり、中央集権の総本山から離れれば離れるほど、「中央はどうだ?」とか?「中央は何と言ってきた?」とか発想することする自体が何とも「ウザい」ものであり、また発想したところで、とくに、そこに住んでいる住人にとって何かメリットがあるものでもなく、結局最終的には、「どうでもいい。」ということになっているのではないでしょうか? そんなことよりもムラの儀式や宗教的な祀りの方が圧倒的に、重要(メンタルな面からすれば100%の確立で重要かと)
また、ここでいう自由な発想とは、私が、ここ10年で約2000名の「社長」と名の付く方々と面に中央?である思われている「東京圏」でお会いしてきたタイプとはちょっと人生における価値観がずれているタイプが多いのも伝統的にいえることのようです。
一言でいいますと、東京人は、中央集権の真っただ中、つまり(中央そのもの)に住んでいる→しかもその「中央」で生活していることに意味不明な誇り?さえもっている。 つまり中央に住むことにこそ、生きる意味があり、地方では自己実現はありえない。
というロジックなわけです。
話をもっと噛み砕いてご説明するならば、
多くの方は一般論として、東京(圏)は日本の中心であり、あらゆる面で、「地方」より先進性があり、前衛的な発想をする人が多い。と思われている。と多くの人が思っているかとおもいますが、私は実はそれはあくまでも「タテマエ論」的なことであり、実は「地方」に住んでいる人々の方が心の奥底では、まったく中央による「管理や支配?」など眼中になく、適当に流しながら気ままに暮らしている。とさえ感じます。結果として、彼ら独自の発想法や倫理観、儀式を重んじる風潮がいまだに色濃く残っており、それをバカにする「自称・前衛的」な人間を心の奥底では逆にバカにしている。のではないかと。
と、そう考えた場合、「自由を求めて」東京に出る。という発想は実は内面的には逆に、不自由になってしまう(中央による統治色が強いため)結果になるのでは?と言い切れてしまう(私のロジックからすると)わけです。
そりゃ〜そうですよね。
ちょっと繰り返しになりますが、
今まで島津さんや伊達さんがお殿様だとおもってきたらルール?が変わったから、これからは「内閣」のいうことを聞きなさい。いいですか? 島津さんや伊達さんといった独裁者ではないですよ。
皆さんよかったですね! これで独裁者から解放されますよ!どうですか内閣に感謝でしょ???
とか、突然、言われたところで、「はぁ?内閣って誰ですか? 新しい殿様のお名前でしょうか?」とか、「別にお殿様はいい人だし、、、独裁しているようにも感じないし、、、」
それより、そんな内閣とやらの殿こそ、聞いたこともないし、正直うっとうしんだけど。。。
となることは、わりかし容易に想像できるのではないか。と。
また、話がかなり脱線してしまいましたが、
私は自由はお金で買うものだ。
という考え方の持ち主ですが、それを追及するために、物理的な行動をするのはいいのですが、物理的な面ばかりを追及しても、実はあまり自由を満喫できることは少なく、むしろ、それを求めて、近世の律令そして、中央集権制、そして、国という概念を理解しようと、中央に近づけば近づくほど統治色が強くなり、そこから脱するためには、中央にいるべきではないのでは? そして中央にいない方が屈託のない生活ができるのでは? と感じることが少なくありません。
これはハワイにおける「ワシントン」との関係に似ているのですが、私は王様がいた統治の歴史があるハワイが嫌いで、これから自由を求めてワシントンで暮らしたい。という発想をもった人にお会いしたことがありません(恐らくオバマご夫妻はちょっと違うかも)。
長文失礼・ 小林護より
個別相談会・追加日程のお知らせ
前回の枠(6月5日〜6日、及び、その後一日追加して6月4日も追加しました)が早いタイミングにて埋まってしまいましたので、滞在日程を延長する運びと相成りました。 またそれにより、個別相談会の日程も増やすことにいたしました。
詳細は以下の通りです。(追加日程)
6月7日(金)
9時〜10時15分
10時半〜12時
13時〜14時15分
14時半〜15時45分
8日(土)
9時〜10時15分
10時半〜12時
13時〜14時15分
14時半〜15時45分
9日(日)
9時〜10時15分
10時半〜12時
13時〜14時15分
14時半〜15時45分
個別相談会はこんな方にお勧め!
●ハワイプチ移住実行計画中の方(私が最先端のテクニックを公開します)
○ピンでの投資は絶対NG
○購入するのはロケーションが第一優先(ワイキキ郊外で家賃5000ドルより、アラモアナSC内で家賃10000ドルの方が勝ち!)
○すべて日本語で対応できるシステムになっているか? あなたは本当にハワイに来てすべての交渉を「英語」でしたいですか?
○ローリスクローリターン物件命・利益はどこで得るか?→口述する賃貸収入が定期的に入ってくるビジネスモデルを平行して立ち上げろ。 賃貸収入とビジネス収入は損益通算可。
などなど、弊社では、一般的な情報提供といったコンサルとは視点が違いますのでご了承ください。
●不労所得で暮らしたい。とマジで思っている方。(私が利回り15〜20%で回るアメリカ本土不動産情報を全面公開します。(因みに、添付した画像は4戸一体のアパートで、現在3戸入居契約済で4埋まると月に2150ドルの賃貸収入となります) 売値は8万ドル代 KCFメンバーに優先的に販売提供する形でコンサルティング交渉中。 なぜ、こんな条件で交渉できるのか?
私はバルクで現在20兼(家)丸ごと買うから超ディスカウントをしてくれ。と交渉しております。 不動産ビジネスをされたことがある方であればお分かりかとおもいますが、彼らは長期で保有することを望みません。理由は早く銀行からの有利子負債を削減したいのと投資家への利回りが一か月で売れるのと、12か月で売れるのとでは、12倍(かれらのROIベース)の報告書を作ることできるため、よって、彼らは一日でも早く売却したい(仮に利益幅が小さくても)という感が方の持ち主です。そこがポイントといえます。
以上です。
ご希望の方いつも通り、第三希望までお知らせください。
(6月4日、5日、6日はすでに満席となっております)
※Member無料、Non Memberの方一回一万円となりますのでご了承下さい。
◎KCF史上初・「現役」プライベートバンカーと回る・香港ファイナンシャルツアー
開催・正式決定のお知らせ
PB入会ミニマム条件
最低預入資金「1億円〜」・「イチゲン様お断り」・「アポ取りまで6か月待ち・・・」
伝説の日本人PB「Mr.N」(なんと36歳)ここで登場!
決して表舞台には出てこない男。小林護からのラブコールを2年にわたって断り続けて来た男。遂に皆さんの前に登場最終決定。 この衝撃の事実・禁断の世界のドアの向こう側に行ってみたい方。恐らく最初で最後のご案内になる可能性があります。 この機会をお見逃しなく。
今回は単純なHSBCでの口座開設ツアーではございません。その後のPBによるコンサルティング(セミナーおよび個別相談会(時間が許せば))がメインとなっております。 なお、香港での個別相談会はN氏と小生がジョイントにて開催させていただきます。ご希望の方お早目にご予約入れてください。
(※心臓の弱い方はご遠慮ください)
開催日時
7月13日〜16日(予)
待ち合わせ場所・シャングリラホテル・ロビー(予)
現地集合・現地解散
尚、夜会@香港を14日
夜会@マカオを15日で予定しております。
参加条件:
「KCFメンバー歴3年以上」の方(または小生からの紹介状のある方)限定となっておりますので予めご了承ください。
※なお、上記最低預金残高条件は解除とさせて頂いております。
※当日はプライベートバンク規定による守秘義務契約への署名が前提条件になりますので予めご了承ください。(また守秘義務は契約終了後も継続されますので予めご了承ください)
◎Next 夜会@東京 のお知らせ
次の夜会は7月5日(水)19時〜
を予定してます。 ご希望の方、お早目にご一報ください。
◎「銀河系の生態」に遭遇してみたい?
この人は本当に日本人なのか?
というより、
この物体は本当に「人類」なのか??
ここはハリウッド映画の撮影場所ではないのか???
間違いなく、「日本の針路」を決めている日本人トップ10の中の一人
(マスコミ取材一切拒否・20年以上継続中)
KCFクラブ・「主席名誉顧問」
銀座「最後の首領」
Mr.エムとの「会食会」正式決定!
日時7月4日18時〜(予) 安倍氏、安倍氏(奥方)ラビシャンカール氏、Tata氏、Mr.Ariyoshi、下村氏等々がお忍びで逢いにくる人。
小生のビジネスモデルの85%はこのMr.エム氏からのアドバイスをベースにさせて頂いております。
ご興味ある方、取り急ぎ「レジメ」をメールください。
※首領秘書室からの事前審査がございますので予めご了承ください。
◎夜会「9月バージョン」
のお知らせ
こちら
http://jpnsport.go.jp/yoyogi/sisetu/ichitai/tabid/67/default.aspx
です。
日時9月2日
某国国家主席等友情参加「口頭」にて電撃参加 決定済
◎KCFゴルフ@ハワイのお知らせ
来る6月14日PM
KCFメンバー下院番号 0009番 兼名誉顧問
の塩出社長が 緊急来布 決定・親睦 ゴルフを開催いたします。
この男の生きざま(背中)を垣間見れる貴重な機会です。
ご参加ご希望の方、お早目にご一報ください(定員に限りがございます)
夜会@ホノルル
のお知らせ。
まだ最終決定ではございませんが、6月14日のPMで開催予定でおります。
当日ホノルルご滞在のあなた。是非ご参加ください。
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