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[ハワイ辞典ニュース]  2013年03月05日
皆さんこんにちは

いかがお過ごしでしょうか? 前回は久しぶりに、「私の本業」でのコンテンツについて何点かコメントさせて頂きましたが、なかなか好評だったようですので、今回もその続編を行ってみたいます。

今回は、

プチ移住する方の中でも、必ずと言っていいほど話題に上がる

「子供をハワイの学校に通わせたいのですが、、、」

についての私の所感をいろいろな角度からコメントしてみたいとおもいます。

まず、ストレートに、どうやったいいか?というお答えするのであれば、手続きは、実は至ってシンプルです。

親が投資家ビザを取得するうえで、「扶養者家族」として配偶者と共に21歳未満のお子さんも一緒に申請し、書類審査が通れば、今度は大使館に面接にいき(全員のパスポートを持参のうえ)本人が合格であれば、原則家族全員に投資家ビザ(E2ビザ)が発効されます。(通常扶養者家族の方への質問はない)

と、いっても、扶養者ビザの手続き資料は事前に弁護士に作成してもらいますので、そんなに難しく考える必要はありません。 それで、晴れてお子さんのパスポートにも「E2ビザ」の写真入りステッカーが貼られれば、その時点で、ハワイの公立学校には原則として入学可能になるわけです。

ハワイに赴任したらどうするかといいますと、まず住居地を確定します。そして、その住居地がどこの学区域に属しているかを確認し(通常賃貸する場合先方のエージェントがそのあたりは教えてくれる)、まずは所轄の学校に挨拶にいきます。(アポは要りません)

その際にビザと住所を証明する資料(例えば賃貸借契約書)と母子手帳を持参します。すると学校の方で、手続きしてくれます。 

予防接種の必要性にもよりますが、もしすべてが順調にいけば、次の日から入学できます。

以上が大まかな流れです。

次に、ハワイの学校に入学させる是非。について私の所感ですが:

親がどのような将来像を子供に抱くのか?のよってこのオプションの効果は大きく変わってくると思います。 因みに私は個人的にこのオプションをかなり行使している方だとおもいます。

私の場合ですが、家では完全日本語しか話しません。(基本的に兄弟の間でも英語は禁止といたしております(笑))といっても一歩外に出ると英語の世界ですから子供は英語の方が楽なので、英語の方がやがて得意になってしまう傾向があります。

よって、日本語もネイティブ(変な例えですが)並な技量を保持するためには、いろいろと策が必要になったりするわけです。


ハワイの私学は非常に授業料が高いですが、公立学校の場合基本的に学費はかかりません。 よく、日本の親御さんに、私立と比べて公立のレベルや環境が少々気になるのですが、、、という意見をお伺いすることが少なく無いのですが、私の経験ですが、居住区にもよりますが、概ね公立で十分だとおもいます。

尚、一部の方はご周知かとおもいますが、日本人が日本の子をアメリカンスクールやインターナショナルスクールに入れようと思うと、まず授業料が高いのに驚かされます。 

私のリサーチですと、学費以外に諸々かかる諸経費とトータルした場合、アメリカンスクールの場合年間約200万円、インターの場合で300万円(下記ご参考)

http://www.inter-preschool.com/policy/intl-school.html

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1312890893

また、入学人数枠が少ないため、そもそも入ることが通常できません。

仮に運よく入学できたとしても、仮にインターナショナルスクールを小学校から高校まで入れた場合、ざっと一人あたり、3000万円位かかる計算になります。

が、それをハワイに親子でプチ移住する場合は、公立学校に入れさえすれば原則「ゼロ」円で修得することができるわけです。
とのような算出基準にて、同じ額を、投資に充て、投資家ビザを取得し、プチ移住をしたい。。。

と、まぁ小生がお初の方と日本の個別相談会でお会いする場合、だいたいこんな展開になるわけです。 


因みに、ハワイにはレインボー学園
http://www.hjschl.org/japanese/default.aspx

という日本語教育専門の学校があり、こちらにも多くの日本人は自分のお子さんを通わせております。

私ははじめ、この学校名前からして「なんちゃってスクール?」かな?などと思いきや、かなりハードな授業料や宿題内容となっており、親にもそれ相応な「覚悟」が必要になるといえます。(成績が悪いと退学になる)

さらにもう一点私が経験してみてよかったスタイルをお知らせしたいと思います。 

それは、

ハワイの学校の場合、夏休みが5月の下旬からスタートします(8月の下旬まで)

そこで、5月の末に、春学期が終わるや否や、即家族で日本に戻り(私の場合は、家内の実家に居候することが多い)、日本の公立小学校(往々にしてあなたが通った母校)に「臨時入学」をさせる。という発想です。(因みに、これも公立学校だから当然無償)。 

なぜこのようなことが可能になるか?

といいますと、ハワイにプチ移住しているとはいえ、あくまで国籍は日本なわけですから、日本人である以上、義務教育の継続が必要となるわけです。 

よって日本に一時的ではあるが、戻り、この義務を履行する。という建前論となるわけです。

が、こちらにしてみれば、感覚的には「無料の日本語体験スクール」にでも通わせているような気分になったりするから不思議なものです。 

といっても、実際やってみるとわかりますが、日本の小学校の多くは、このような海外からの生徒(転校生)を受け入れる。という経験に乏しく、わけのわからない理由で、入学を断ってくるケースがありますので注意が必要です。

※因みに校長の裁量で決めている模様で、一回トライしてNGであっても校長が変わればポリシーも変わる)ので、あきらめないでトライしてみてください。

が、それでもデッドロックになった場合、私の場合も一度だけ、交渉が炸裂してしまい、結局更なる裏ワザを使わざるを得ませんでした。

ご周知のとおり、

我々市民は役所(行政)に弱い(理由は不明)→ 市民は議会(立法府)に強い(議員は市民からの票が欲しいから)→そして 議会は行政に(めっぽう)強い。

というこの三角関係の特異性を利用したわけです。つまり某「議員先生」にお世話になったわけです。 

余談ですが、うだうだ言っていた校長の対応ですが、「電話一本」で片が付きます(これが現実)

ご参考までに、「彼ら」はこんなことを言ってきます。

校長「そのようなことは我が校では前例がなく、指導方法がわからないので、今回のケースは残念ですが受け入れかねます。。。」

と、いかにも自分が最高決定権者で、もっともらしい発言をして(要するに事なかれ主義につき合わされている)おりますが、

皆さん。このような「一行政者執行者の勘違いなたわごと(しかも上から目線)」は、上述の立法の方から更に上からの目線で除去(実際には教育委員会と話を付ける)してもらう方法をお勧めいたします。

トラベル(旅行)はトラブルという語句が変形してできた単語だそうです。 が、いろいろと視野が広がる。というのも事実です。

話を戻しまして、日本の学校には、そんなこんなで、、、でだいたい1か月程度の「居候」をさせて頂きました。それを小学生の間の数年間、同じ時期に同じ期間「体験入学」させることで、子供の「日本語能力」はみるみる向上するのがわかります。

また、当の本人も子供同士のネットワークを築くことができるようで、我が家では、また来年も来たい!となっております。

ご参考までに、最近では小学校で「英語」教育が始まったようで、そんなときは「臨時教師」として先生と一緒に英会話を教えたりすることもあるようで、それにより、お子さんも「居場所」が見つかりいい経験になるのではないでしょうか?

そして、親としては、何よりも日本とはどんな社会システムで動いている国なのか? どんな文化をもった国民性なのか?ということを実際に肌で感じてもらうことができる貴重な機会だと私は個人的には感じております。

少々レベルの低い経験値かもしれませんが、この経験が将来大人になって、日本とハワイで何かビジネスを立ち上げる。なんてことになった場合、いろいろと役に立つこともあるのではないか?と思ったりしているわけです。

文 小林護


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