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[ハワイ辞典ニュース]  2012年10月09日
皆さんこんにちは

ハワイは一時期の雨季が終わってしまい、また夏モードに再突入?しているのか?と思うくらい開成が続いております。

さて前回は確か、ハワイでビジネスを立ち上げるうえでの私の発想法といった趣旨のお話をさせていただいたかと思いますが今回はその続編についてコメントしてみたいとおもいます。
今回はその中で、「時流を読む」という一見マーケット上非常に重要に思われるポイントを自分の経験をベースにお知らせしてみたいとおもいます。



このメルマガを読んでいらっしゃる方は、起業家の方が多いかとおもいますが、これから起業を目指す会社員の方々も含めて、まずお尋ねしたいのですが、あなたは何か、新しいビジネスを立ち上げる際に何を重要視しますか? 「時流を読む」という点についてはいかがでしょうか? あなたにとって重要ですか?

確かに今の時流からいえば、車はガソリンからハイブリッドに、携帯はスマートフォンに、電化製品なら大量生産型から少量そしてエコ型に、、、、といったように大まかな時流は読めますよね。

つまり、この「時流に乗った」ビジネスモデルを立ち上げることにより、成功する確率は上がるだろう。ということは予想できるわけです。



が、ここでもう一つこの対極的なスタイルつまり、「時流に乗らない」という私が好んで使う手法も紹介してみたいとおもいます。 
一見すると、時流に乗らない(乗れない?)のだから失敗するだろう。と多くの方は感じることとおもいます。

はい。 その通りです。 実際、失敗することが多いです(苦笑)

ということで、皆さん。やはり、定石通り「時流に乗った」ビジネスを心がけましょう。

と、締め括りたいところですが、それですとこのメルマガはここで終わってしまいますので(笑)続けてみたいと思います。

私の経験ですが、ビジネスを立ち上げるのに、時と場合によっては、あまり時流は重要視しない方がいいケースがあります。
 


これは特段、時流に逆らえ。という意味ではなく、時流云々を考えるよりも、まずは自分が「好き」。自分がこれなら興味がある。これなら、ぶっ続けでできる。という「これなら」というテーマを自己分析して探し、その「これなら」に徹底的に時間とコスト、情熱や環境を整える方がビジネスは成功する。という意見です。

例えば、もしあなたが「ぶっ続けで6時間ピアノを弾ける」(やろうと思えばもっと弾けるが家の人に止められたのでストップした。)のでしたら、これは「才能」だと私はおもいます。つまり、6時間ぶっ続けでピアノを弾けることによりどんなビジネスモデルが作れるのか?を考えた方がいいでしょう。

しかしあなたが何か賞を取る位、有名なピアニストであれば、これは6時間ノンストップコンサート!とかいって、ビジネスモデル化できるかもしれませんが、もし無名であれば、これは単に、カラオケボックスに一人で籠って6時間歌いっぱなし。ができるぜ!と言っているようなもので、ビジネス化どころか、逆に料金をチャージされておしまいになってしまいます。 

よって、直接6時間ぶっ続け→ピアノ。 ではなく、何か別のビジネスモデル化できそうな、「ジャンル」を見つけて、そこであなたのもっている「過集中」というギフトを使うべきでしょう。



安室奈美恵のコンサートをご存知でしょうか? 通常「歌手」のコンサートに行くと、5分程度の「インターバル」が何度かあります。インターバルの間に舞台装置を変えたり、衣装を変えたり、あるいはバンドのメンバーの紹介をしたり、ファンとおしゃべりしたり・・・するわけです。つまり本番中にある程度「休む時間」があるわけです。

が、彼女の場合、通常最初から最後まで「ぶっ続け」で歌いまくります。休みなしです。終わったら、はい。次。はいその次。。。となるわけです。またご存知の方の方が多いかとおもいますが、彼女のコンサートは「歌う」よりもむしろ「ダンスパフォーマンス」が半端ではない(バックダンサーの方も尋常ではないレベル)わけで、体力的にも精神的にも「超人的だ」以外言葉が見当たらないわけです。

※私は何かの本で読んだことがありますが、安室は、「しゃべる」のが苦手で、インターバルに何の話をしたらいいのかわからないので、ひたすら歌う。という方が自分にとっては向いているのだそうです。

私は安室のファンはただ、歌がいい。とか、ファッションが、、、とかいうのではなく、その発想(しゃべりなし、衣装交換なし、バンド紹介なし)という自分の「個性」を全面に出したパフォーマンスに「感動」しているのではないか。と思うわけです。(私が知る限りそんなパフォーマンスをする人は他には知りません)

安室は既に全国区の人気ではありますが、このように、自分の持っている「個性?」→「特技」に集中することにより、あなたはそのジャンルでは、他の「一般的な」パフォーマーを駆逐することができるようになります。


 

私の今までの経験ですが、6時間ぶっ続けでピアノを弾ける人を見て、「この人は凄い、、、」と思ってくれる人は1%程度です。あとの99%は、ピアノ?6時間ぶっ続け?「バカじゃなないか?」、「それが何?」、そんな努力より演奏をプログラム化して、無人状態でやった方が経済的じゃない?という「一般的」な評価が99%といえるでしょう。(先ほどのカラオケボックスの例を思い出してください)

そして、この時点でほとんどの方は、その「99%の」一般論に飲み込まれてしまい、「やっぱ自分は大したことない人間なんだ…」という思考に陥ってしまうのです。 

が、そんなことはありません。むしろ、逆に思った方がいいと思います。自分のことをほとんどの方が評価してくれない。。これは喜ばしいことだ! つまり、ごく少数の「理解してくれる人だけ」が強力サポーターになってくれる可能性がある。(つまり自分も「第二の安室」になれるかもしれない!)という発想に切り替えるべきではないかと。

むしろ、そこで、才能をあきらめ、まったく関係ない(自分の個性を活かせない)仕事に就いて「情熱がわかない」や「怒られてばっかり」という状況になるよりも、できるだけその特殊能力を活かせるような仕事を少しづつでも構築していった方がいいとおもうわけです。(歌手になりたい人であれば、その「道」の仕事を探しながら挑戦する方が、何か別の情熱の沸かないアルバイトを惰性でするよりも、仕事の「クオリティー」というか「満足度」が違うのでは?とおもうのです。




ちょっと話が飛びますが、私は「銀座にラーメン屋」を出す。という発想が嫌いではありません。 「ラーメン屋」を開業する場合、通常どこか地方都市または郊外を選ぶのが一般的な発想かとおもいます。 例えば、「理由はラーメンのイメージがB級だから出店エリアもB級の方がいいとおもう」。というこれまた時流?にのったような答えが通常返ってきたりします。 → ましてや日本で一番高い買い物をするセレブのような人ばかりが集まるような銀座に、「はちまき」をしめた「おやじ」がつくる、(セレブとは程遠い)B級料理筆頭格のラーメン屋を開業する。と発想する方は、超マイナー派でしょう。これは別に赤坂にたこやき屋でも結構ですし、六本木におでんの屋台でも同じ理屈といえます。

が、そんなロケーションだからこそ、セレブっぽい店が当然多く、逆に郊外で氾濫するラーメン戦争や屋台戦争に巻き込まれることもすくなく、やり方によってはライバル不在、つまり「独占」状態(ほぼ)となれるのではないか?と。

これもまた「時流」の考え方についての一つの例なのかもしれませんが、つまり、自分に自信がある分野であれば、別にトレンドは関係ない。といえるかとおもいます。銀座だからみんなフランス料理を食べるか?というと、まったくそんなことはなく、高級外→洋食→正装。という発想に多くの方は疲れている可能性があります。 

つまりどんなビジネスをしようか?を検討する場合、トレンドは二の次で結構ですし、その前に、私は何に過集中でき、長時間ぶっ通しでもNo Problemで、それどこか、どんどんアイディアが沸いてくるジャンルは何か?の絞り込みこそ重要なのでは?と考えるべきでしょう。

長くなって恐縮ですが、別の例をもう一つ。 音楽に「インディーズ」と呼ばれるジャンルがあります。つまり大手のレーベルと契約できず、通常自ら実演プラス営業するようなスタイルの方々のジャンルなのですが、大手と契約することにより、「これで俺もメジャーだ!」と考え、一見正しい方向性に進んでいる。と思いがちですが、

私の意見ですが、インディーズはインディーズだからこそコアなファンから評価されるのであり、テレビでじゃんじゃん登場、そこら辺の主婦のような人でも(主婦の方失礼!)このグループはいいワね。などと話題にのるようになってしまえば、おそらく、最初から苦楽を共有している(とファンは少なくとも思っている…)熱狂的なファンは離れていくことでしょう。(選挙でいう浮動票のようなものとおもった方がいいでしょう)

インディーズの手法を自分なりに分析してみると、彼らのファンは自他ともに認める非常にコアな方々で、また非常に長期間に亘り、ファンでいてくれることが少なくありません。

(ちょっと極端な言い方をするならば、彼らの人生そのものであり、アイデンティティといっても過言ではないケースも少なくありません)

「仮面ライダー」世代の方なら知らない人はいない、「二号」の俳優は実は本郷たけし(一号)がロケ中に事故にあい、急きょ抜擢されたわけですが、30年以上経った今でもコアなファンがおり、今でもファンとの集いで「バッタ」屋という居酒屋で盛り上がっているそうです。

当然仮面ライダーの時ほどの万人から騒がれることはないでしょうが、本人にしてみれば、別に数が多ければいい。というものではなく、自分の道(それが仮面ライダーであり、なんであれ)をとことん?評価してくれるコアなファンの方と一緒に価値観を共有できる。

ということの方が幸せなことではないかとおもうのです。これはファンの方もきっと同じではないでしょうか?(俺の心はいつも二号と一緒にいるぜ!と思いながら談笑しているのではないでしょうか)


あれれ。。。
また話がいろいろと脱線してみましましたが、トレンド探しよりもまずは自分が没頭できることは何か? そこからビジネスモデル化してみてはいかがでしょうか?

小林護   文






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■当時サブプライムローン等で無理をして購入したいわゆる中間層からその下の層の多くは自己破産してしまい、物件は抵当流れとなり、ご本人の多くは現在住宅ローンの審査に通りません。→つまり「賃貸しか」選択肢がない状態となっております。→ よって賃貸相場は逆に上がっている。 銀行も早く不良債権を処理したいから、二束三文で売却している。。。

■アメリカの人口はご周知のとおり、先進国の中で「唯一増加」し続けている(移民政策は経済政策の一つと解釈)

■オバマ政権も史上最低金利を継続しており、今アメリカのほとんどのエリアでは底値をつき上昇しはじめてきた。(エリアによってはほとんどサブプライムのピーク値に近づいているところもある) 
少々前置きが長くなりましたが、物件のご紹介です。
アメリカミシガン州にある中古一戸建てです。
(ここはとくに値下がりが惨かった場所です)


以下が先方からの最新概算情報です。

ロケーション
Alcoy street Detroit MI 48205

価格 28000ドル
(天井、窓、キッチン、バスルームリフォーム済)
家賃 750ドル(テナント入居済)
管理費用 家賃の10%
固定資産税 1575ドル
保険 概算 850ドル(年)

予想利回り 20.26%


●弊社コンサルティング内容:

●各種翻訳サービス(私の方で一通り経験済)
●業者との連絡窓口
●契約時に必要となるアメリカでのレンタル住所サービス


ということで、スモール海外投資にご興味のある方お知らせください。(早いモノ勝ち!となっております)

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