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[ハワイ辞典ニュース]  2012年08月26日
皆さんこんにちは。



夏休みも終盤ですね。 皆さんいかがお過ごしでしょうか? 


こちらハワイは円高の影響か、いつにもまして賑わっております。

よく日本では円高によりデメリットばかりがクローズアップされているように思えますが、少なくとも海外に旅行する。とか買い物をする。とか、投資をする。という点においては、今ほどこのメリットを享受できる時期はないように個人的には感じております。

 

例えばハワイの会社を買うのに、同じ30万ドルの投資であっても、1ドル79円と120円では1000万円以上の差になることを考えてみてください。

さて、前回は投資家ビザについての豆知識をご案内させていただきましたが、今回は、ハワイでビジネスを成功させるための重要なポイントの一つである「ロケーション選びの大切さ」という点について解説してみたいとおもいます。



ロケーションを選ぶにあたり、今回は「こういうロケーションを選べ!」という肯定的な点ではなく、わかり易いように「こんなロケーションは選ぶな」という否定的な点を挙げることにしました。

尚、ここでは何か特殊なビジネスという形ではなく、あくまでも一般的なケースが対象となっておりますので、あらかじめご了承ください。



ロケーションを選ぶ際にやってはいけないこと第一位

駐車場がない(又はあってもわかりにくい)ロケーション

東京や大阪など都市に住んでいる方にとっては少々意外かもしれませんが、ハワイで避けたいビジネスロケーションを考える中で、私の中での優先順位の第一位は「駐車場がない」ロケーションです。 

アメリカ全体がそうであるようにハワイも完全な車社会です。 

観光雑誌などで、ハワイに住むのに車は要らない。という趣旨のコメントをたまに目にしますが、それは観光目的で、「ワイキキ内」に滞在する。というケース限定の話であり、通常ビザを取得し、ビジネスするためにハワイに住む。とした場合、車なしでのビジネスモデル構築は無謀と考えるべきでしょう。

これは何もわれわれ日本人だけに言えることではなく、こちらに住んでいるローカルの人にも当然当てはまります。こちらの人は一家に車2台とかはそんなに珍しくありません。

ちょっと郊外にでて一軒家を眺めてみると、普通に、ガレージに2台、更にそのガレージの手前にもう1台、とつまり3台保有しているところも目にします。 これは何も富裕層が集まる地域に限っての話ではなく、ごく普通の中間所得層の町での話です。 



このように、こちらのインフラ造りは、初めから「車生活」をする。という前提になっているとつくづく感じます。

(因みに、なぜアメリカでは電車(綱)が発達しなかったか?は、いろいろと答えがあるのですが、その一つとして、自動車業界、石油業界(メジャー)などから支援を受けている政治家がロビー活動により反対票を入れたから。という点を挙げることができます)



少々話が飛びましたが、そんなこともあり、ハワイでビジネスを始める(買う)にあたり、よほどニッチでその場所でしか買えない。といった類の商品やビジネスモデルでない限り、ロケーションを選ぶ際には、十分な駐車場が完備されていること。を優先順位のトップに置くべきでしょう。



さて、次にロケーションを判断するうえで、私が注視する点は、路面店がいいか?ショッピングセンター内か?という点です。 結論から言いますと、路面店でのビジネスは余程の自信がない限り止めた方がいいです。

理由は路面店での経営は「その店単体」で集客しなくてはならず、貴方が何か珍しい商品を売っている。とか、他の店より突出して「おいしい」であったり「クオリティーが高い」といった風に何かとびぬけた理由がない限り、お客は足を運んでくれません。

日本の場合ですと多くの方にとって例えば東京の場合、移動する場合、電車、そして「歩き」が基本になるかと思います。



要するにどこでも電車と徒歩で原則行けるわけですが、これは言うなれば、マクロマーケッティング的には「東京全体が一つのモール」のようなもの。と解釈できるかもしれません。 

よって、ハワイの車社会といってもイマイチぴんとこない方も多いかもしれませんが、

例えば、ショッピングをする「ついで」に同じモール内にある銀行に行ったり、免許の書き換えができたり、お茶したり・・・といった複数の業務をそこだけで完結できる。という方が、人間だれでも便利に感じるでしょうし、そんな多数も目的があればあるほど行く頻度も多くなることでしょう。 

つまり、モール内に出店することにより、あなたのお店に行く。というのが目的でないお客さんも拾える可能性がありますし、露出力が強い。ということはそれだけで無料の宣伝をしているのと同じといえます。


違う例を挙げるとするならば、アドワーズのクリック率ではありませんが、貴方の商品やビジネスモデルや味が受け入れられる確率が仮に10%と仮定した場合、分母(トラフィック)が大きくなれば、それだけ入店パーセンテージがあがる(つまり売り上げが増える)といえます。

そんなことで、私は路面店派ではなくショッピングセンター内派ということができます。

と、私がいうと、それはそうかもしれないけれど、モールは家賃が高いのでは?という意見が出るかもしれません。

が、意外かもしれませんが、ショッピングセンターと路面店を比べるに当たり、どちらかが、突出した好条件でない限り、ハワイ内では、相場的にそんなに家賃の額に違いがない。ということがいえます。 

よく、大手のショッピングセンター内に出店はしたいけれど、家賃が高いと思うので、どこか、多少郊外でいいのでリーズナブルで駐車場付きのいいロケーションでの路面店を探したい。という方をハワイでお見かけしますが、私の経験ですが、勿論、その方のビジネスモデルのニッチ度にもよりますが、私の今までの経験では、そのスタイルでいくと上記の理論により、大して成功しない(または、するかもしれないが爆発的な売り上げを望めるとはいえない)可能性の方が高くなる。といえます。


往々にして、そんな方はそんな「郊外」の路面店と、ショッピングモール内の家賃にそんなに差がないことを知りません。



駐車場、ショッピングセンター内、と来たところで、最後にもう一つお知らせしてみたいと思います。 ショッピングセンターといってもハワイでは暗黙の「格付」があることをお知らせしておきましょう。

私の説明を聞いて、駐車場が沢山あるショッピングセンターで、更にロケーションも悪くない。

これなら成功する可能性が高いだろう。と杓子定規に一般の方は思うとおもいます。が、注意すべき点として、ハワイの「どこ」のショッピングセンターなのか? によって、これまた大きく売り上げが変わってくる可能性がある。ということがいえます。 

ハワイは人口120万人程度の市場規模ですが、私が知る限り、約10のショッピングセンターがあります(小さなものを入れると20くらい) だいたい主要な「町」に一つは必ずある。と思ってください。

そのうち、私が個人的にみて、安定した集客力があり「これならまず大丈夫だろう」というショッピングセンターはそのうちの2つか3つです。つまり全体からみると9割位の確率で、ショッピングセンター内であったにしても、「お薦めしない」というのが私の結論に至っております。 



ちょっと私はコンサバなのかもしれませんが、この続きはまた次回以降にしてみたいとおもいます。




それではまた来週!
小林 護  




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