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[ハワイ辞典ニュース]  2012年08月19日
みなさんこんにちは

ハワイでは公立学校は既に秋学期が始まっており、私立学校(大学含む)多くが来月からのスタートとなっております。

さて、今回は最近ハワイでM&Aされている弊社クライアントの方のトレンドと日本人にあまり知られていない投資家ビザの有効活用。といったテーマで私の所感をコメントしてみたいと思います。



まずビザですが、私は過去10年で今まで数十名の投資家さんのビザ取得のコンサルティングをしてきましたが、ほとんどの投資家の方がE2ビザ(投資家ビザ)を申請し、幸運にも全員(100%)実際に取得いたしました。

私はよく、なぜ100%なんて信じられない数字を維持できるのですか?とか、本当に100%なんですか?
といったご質問をたまに受けますが。別に秘密はありません。ですが、私の方で気をつけていることは、ビザが取れやすいような案件しかご案内しない。という自分の中の決め事はあります。

よって、あとは投資家さんサイドの状況がOKであれば、原則としてOKになる(この点がOKか否かについては移民法専門弁護士と一緒に進めている…)となるわけです。



さて、投資家ビザですが、どんなビザか?

通常ハワイ(に限らず)アメリカで長期間住む(そして報酬を得る)ためには就労ビザが必要になります。

「超」富豪の方は、ハワイで一切報酬が無くても生活できるのかもしれませんが、通常は、ハワイで報酬(配当等のパッシブインカムを含む)を得る場合は就労ビザが必要となるため、投資後に投資家ビザを申請するケースが非常に多いといえます。


このビザは通常5年分発行され、その後はビジネスが堅調でいる限り原則延長ができるため、ほとんど永住権に近いビザといえ、日本人投資家の間では一番人気となっております。


本題に入りまして、投資家さんに見られる最近の傾向として、漠然と「ハワイでビジネスをしたい。とか働きたい」から投資したい。という形が最大の要因ではなく最近の傾向として、「子供の教育」を理由のトップまたは、トップレベルに挙げる方が急増していると感じます。

いろいろと「彼ら」の話を聞いてみると、だいたいこのような感じで要約されます。



●日本の高等教育(大学、大学院)を出ても大した将来性はない。(いくら学業が優秀でも日本語しかしゃべれない。ということからして既にガラパゴス化)


●どうせ同じ勉強させるなら、海外で(教育を受け)させ、欧米の大学(決して名門を希望ということではなく「本人の身の丈にあった」)を出させた方がこれからは、就職の際も間口が広がる(日本企業だけでなく、海外企業も含め)だろうし、長い人生、いろいろメリットありそうだ・・・と、親が感じておるようです。



それが理由か、昨今、日本でも幼稚園児やプライベートの小学生に英語ONLYで教えるクラスが人気を博しておるようで、どこも満室状態なのだそうです。

が、その後の問題として、せっかく子供がそんな貴重な体験が出来ても、小学校が普通の日本のドメスティイクなところであれば、せっかく身に着けた語学力が生かせないし、そのうち忘れてしまうだろう。。と危惧している親は少なくないようです。


よく、インターに行かせる方法はどうか?という議論になりますが、このメルマガを購読されている方は既にご承知の方も多いと思いますが、アメリカンスクールやインターナショナルスクールの授業料が一体いくらかかるか、更にそれに輪をかけるように、エントランスするにおいて、どれくらい狭き門?なのかネットで調べてみてください(笑)



ということで、日本での「その環境」を整えることは現実的に考えてよほどの富豪でさらに政治力のある方でないかぎり、まず無理といえるのです。


そんな「わかっている」親御さんほど、ある一時期(たとえば、子供が10歳位から5〜10年程度のスパンでハワイに住み、自分はハワイで起業(投資先)して報酬を得て、子供はハワイの(公立)学校に入れる。というスタイルに魅力を感じるわけです。



なぜ、このスタイルに、そんなにメリットがあるのか? 投資家ビザ(留学ビザではなく)を取るメリットはここでも発揮します。
ご周知の方も多いかと思いますが、親が投資家ビザを持っている場合、21歳未満の子供は扶養者家族扱いとなり、申請すればほぼ自動的に同じようにE2ビザのスタンプが押されます。



その場合、ハワイの公立学校に通わせる場合、原則「アメリカ人扱い」となり、授業料は無料となります。州立大学も同じシステムになっており、たとえばハワイ大学に通常の日本人が学生ビザを取得し、「留学」としてくる場合、年間(4年間の合計ではなく)2万ドル程度の授業料がかかります。が、親が投資家ビザを持っている場合は、これもまた数千ドルで済んじゃいます(ハワイに住んでいる一般のアメリカ人と同じ料金設定)


また投資家ビザの場合、親子同居することができるため、子供を単独で留学させるのと比べてアパート代等(つまり二重家賃)や生活費等の別途のコストも省けるため、一石二(三)鳥となるわけです。

最近「この点」に目をつける親御さんがじわじわ増えてきているわけです。皆さん子供に費やす教育費(付帯する塾の費用も含めて)をトータルで考えてみたことはありますか?


仮に小学校から大学まで私立だとしたら、一体いくらかかるんだ?
しかもそれで英語能力が身についた。という話は私は今までに一度も聞いたことがありませんwww


さらに親を失望させる結果として、そんな日本のドメスティックな大学を出ても(超一流は別として)いい仕事に就けてますか?
ドメスティックな企業で漫然と務めることの恐ろしさは皆さんご周知のとおりでりかと。


ビザと投資の話になりましたが、ここでもう一つ更に面白い情報をお知らせしてみたいとおもいます。



前述しましたように、そんな方々は、投資家ビザ取得という形で投資をするわけですが、例えば5〜10年程度住んでみて、子供も完璧パイリンガルになり、ある程度目的達成ということで日本に戻る。となったとしましょう。

次のステップとして、どうしましょうか?



私の提案ですが、投資家ビザを取得するために当初投資した案件を、仮に買った時と同額で第三者に転売することができれば、実質無償(生活費は別として)でその5〜10年間、ハワイで教育を受けさせることが出来てしまった。(そこから得る役員報酬を入れるならば、プラス収益)という理屈になるわけです。



最近コンサルティングに来られる方は私よりもある意味知識が豊富でときどき、私も唸らせるような提案をしてくる方がおられます(笑)




それでは皆さんまた来週!

小林護





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