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[ハワイ辞典ニュース]  2012年05月17日
皆さんこんにちは


この時期、GWも終わったし、、、ということで、日本では、また仕事モードの方が多いのかとおもいます。 
こちら、ハワイは、ちょっと按配が違っており、「もうすぐ夏休み」ということで全体的に皆さんせわしくなってきております。



さて、前回は、


ハワイでの私の「ビジネス・モデル発想法」

という趣旨で、

その事前情報として、私の当時おかれていた状況について簡単にコメントさせていただきました。

私のそんな状況をご説明することで、当時どんな精神状態で、ビジネスの立ち上げをしたのか、、、、という点を、なんとなく皆さんにご理解していただけるのでは?と。。



要約すると、当時ほとんど何も無いような状態からスタートしなくてはなりませんでした。

ということで、必然的に、何か、自分自身で動いて、何かスキルを使った仕事する。という選択肢しかなくなってしまっておりました。



といっても、前回のメルマガでお書きしましたように、当時私が持っていた資格など、普通免許と、宅建程度なもので、それを活かして起業!といったレベルのものではありませんでした。(そもそも、そんな開業資金もなかった・・)

一応、アメリカ本土の大学を卒業した経緯はありましたが、そんな人はいくらでもいるし、「資格」と呼べるものではありませんでした。

が、そうも云ってられず、ちょっとした翻訳(たとえば、広告のキャッチコピーのようなもの?
ならできるかな?と思い、

思い切って、当時、地元の唯一の日本語での日刊新聞だった、「ハワイ報知」に、「翻訳します」と小さな記事をだしてみることにしました。

結論的に、いいますと、オーダーは、結構来ました。
が、私が思っていた、広告の記事的な依頼はまったくなく、内容はかなり「殺伐」としたものが多かったのですが、(そのあたりをお話すると長くなりますので、今回は割愛するとして、、、)


といっても、アマチュアに毛が生えた程度の私の翻訳ですので、高度な内容のものはNGでしたので、たいしたビジネスには至りませんでした。


が、一方で、コストが全くかかっていないため、売上げ=利益。となり、なんとか生活できる位にはなってきました。。(また当時自分には時間が沢山あったので、じっくり、翻訳できる。というのも自分の性に合っていたとも感じております)

ということで、ビジネス的にはとても「成功」と呼べるモノではありませんでしたが、副産物としてか、、
この経験から、ある発見をいたしました。

それは、日本では大したことがない自分のようなレベルの能力であっても、ハワイに来ると、なぜか、「結構なレベル」になってしまっている。。。

ということです。

ハワイは市場が小さいので、ビジネスは難しい。
と一般的には考えられております。

確かにその通りです。

それが証拠に、日本から(というより世界から)大手の企業の参入はほとんどありません。 (人口が少ないから、大して売れず、結局投資するほど儲からないから。といえるかとおもいます)

ですが、それは、、、つまり、、、

見方によっては、隙間(ニッチ)なビジネスだらけ・・・ということもいえます。

私のような大した英語レベルでもない人間が、憚りながら、英語の翻訳をします。などといったビジネスが、成り立っちゃうのですから。間違いありません。 

簡単いうと、「日本語ができて、、、」というサービスはハワイでは圧倒的に不足している。。。と。



私のこの説明で、イマイチ、ピンとこない方に、別の例え。をしてみましょう。

例えば、

あなたが、

日本でトライアスロンを趣味

としているとしましょう。
(優勝や上位入賞はないものの、まずまずの成績だと仮定しましょう)

が、ここでもしあなたが、例えばあなたのサイトやブログ、メルマガなどで、日本で

トライアスロンのコンサルします。

という形でビジネスをしようとおもっても、日本でまったく入賞経験がなく、無名であれば、誰もそんなサイトはみれくれないでしょう。

が、例えば、そんな方がそのようなサイトやブログを

ハワイから発信


したらどうなるでしょうか?

ハワイで本格的に、トライアスロンをやっている日本人の方は、そんなにはいないでしょうから、恐らく、これからハワイでトライアスロンの大会に出たい。と思っている日本の方は、その方のサイトやブログを参考にすることでしょう。 

その方のキャラがわかるように、エントリーの仕方、攻略方法、安い宿、などなど、現地情報をすべて日本語で、丁寧に、自分の所感などをとりまぜて、発信すればなおベターでしょう。

次に、その方が、ハワイで、トライアストンの前大会に優勝した、伝説のロコハワイの「A氏」との記念撮影ができます。

とやってみればどうでしょう?


恐らくトライアスロンが好きな方なら、「あの有名なA氏と一緒に写真?!」


となり、それならお金を払ってでも、あなたの主催する、「ツアー?」に参加したい。とおもうのではないでしょうか?

個人でも勿論参加は可能でしょうが、あなたのツアーに参加する方が付加価値が付いているので、メリットが高い!と感じるのではないかと。


さらに、サイトやブログで、

来年はトライアスリート3連覇を達成したA氏の専属トレーナーだった「B氏」からのプロ仕様のトレーニング方法


を会員の方に特別に伝授するセミナーを開催します。

とすれば、恐らく、今度は会員制のコンサルティング会社を経営できるかもしれません。



となる可能性があるのは?と思うのです。

ここで、でも、、、
振り返ってみてください。

日本ではまった入賞経験がない、トライアスロンを趣味にしていた方が、



ハワイに住んでいる日本人。 


というだけで、やりようによっては、まずまずのビジネスができちゃうのです。

理由は、ひとこと。


ハワイには日本人が少ないから。
です。

これは、もっと詳細を述べるとするならば、ハワイには「まずますのレベル」の日本人が少ないから。

といえるかもしれません。

まずまずのレベルの方はまさか、自分がハワイ(海外)に出て、(そんなレベルの自分が)おこがましく、コンサル会社なんて開業できるわけない。

と、市場を「誤解」または「誤認」をしているのではないでしょうか?

が、実際は逆で、こうして眺めてみると、いたるところにハワイはニッチ市場を見つけることが出来ます。

例えば、日本で公認会計士の資格をもっている方がハワイで何かビジネスをしたい?となった場合、私は、ハワイでもCPAの資格を取ることをお進めします。

日本とハワイでダブルでCPAの免許をもっている(しかも日本語対応)であれば、日本人のほとんどは、「あなた」に流れることでしょう。 

ハワイでは、そんなダブルコンサルをできる人は、私の知る中では皆無ですので、やり方によっては、日本人顧客を中心とした一大会計コンサル会社のオーナーになれるかも。。。

となります、でも皆さん。 
思い出してください。

この方の例も、日本では一介の、「サラリーマン会計士」でした。

大工さんも同じです。日本で資格や経験をもっている方で、ハワイでももっている。という方は非常に少ないです。 ニッチ市場といえます。

と考えると、どこに市場はあるか? ではなく、どこにでもある。という見方すらできるのです。。。


来週に続く。


文  小林護  



※ご参考までに、今回、小生が執筆する本(再来月位の発刊予定です)に、上記のハワイの舞台裏事情、そして、ハワイに来て、普通の日本人がいかにして、プロフェッショナルな日本人になるか。
という点について、私なりの視点から解説いたしました。そのあたり、ご興味ある方、ご期待下さい。








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このたび、小生また本を書くことになりました。

タイトルはまだ仮称ですが



日本人に知られていない「ハワイプチ移住」38の鬼・鉄則 



になりそうです。

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