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[ハワイ辞典ニュース]  2012年05月11日
皆さんこんにちは

長期休暇はいかがでしたでしょうか?

長期休暇といえば、こちらハワイはもうすぐ各学校で「Final Examシーズン」を迎えようとしております。

そして、Finalが終わると、こちらでは一足早く子供たち待望の「夏休み」が始まります。。(とはいっても、一方で、親は今度はサマースクールの手続き等の「裏方作業」が待っていたりします。 これはこれで大変になるのですが、、、)



さて、確かちょっと前のメルマガで、「私のビジネスモデル発想法」という趣旨のコメントをさせていただきましたが、まずまずの反応のようでしたので、今回はその続編をカバーしてみたいとおもいます。


が、本題に入る前に、以前(かなり前)、私の置かれていた「状況」について簡単ではありますが、お知らせしてみたいとおもいます。


当時の私の状況は、ハワイには来たものの現地法人の営業停止、日本の親会社の経営悪化などが重なり、、、

ついに

「申し訳ないけど、来月から給料払えない」

という一枚のファックスが本社から来てしまいました。


ということで、自分で何かハワイで起業するか、日本に逆戻りか、、、

の二者択一となってしまったのです。


個別相談会や交流会で、たまに

余談ですが、「小林さんのビジネスは、どなたかスポンサーが付いているんですか?」

といった趣旨のご質問を受けることがありますが、いろいろとアドバイスをしてくれる人は居るものの、今まで金銭的なサポートに関していえば、残念ながら「No」です(笑)


最終的にハワイに残ることにしたのですが、これから給与がもらえる訳ではないので、生活できる何の根拠もありませんでした。(また、私には「これ」といった特技もなかった)



といっても、何かビジネスを始めなければならない。

という、英語でいう、「Must Do Situation」でしたので、一応、「自分には何が出来るのか?」ということを考えてみることにしました。

ご参考までに、

当時私が持っていた「全資産?」は、



●中古のパソコン
●エアコンの壊れた中古のミニバン
●数ヶ月しか生活できない程度のキャッシュ





だけでした。
これで一体どんなビジネスができるのか???

と思案したのですが、どんなビジネスでも、通常は、ある程度の「初期投資」が必要になることに気がつきました。 

「今頃気づいてどうするんだ」 とそのときは思ったりもしました。(笑)


何かショップを開業するにしても、お店とのリース契約、商材の仕入れなどで初期投資が必要になりますし、お店を構えないにしても、商材を売る。となると、これも当然商材の購入費用がかかるわけです。

また、そもそも論としまして、

私には「販売ルート」がありませんでしたし、仮にあっても

「どのジャンルのどの商品アイテムが売れ筋か?」

といった業界情報や、商品を観る眼力なんかの経験も皆無でしたので、そもそも、そんな状態での開業は「無理な話」なのでした。

そんなことで、私の頭の中でイメージしたビジネスは浮かんでは消え、また何か浮かんでは消え、、、、の繰り返しとなったのでした。


そんな状況の中、とりあえず、最後に残ったオプションが、

ハワイ地元の「フリーマーケット(蚤の市)」出店でした。(なんとしょぼい発想だろうか…(爆))


家財道具や雑貨、バッグ、服といったモノから売ろう。と。



当時の状況は今でもよく覚えてます。

まだ夜中のAM4時頃、出発し、会場のパールシティーまですいているH1を走りました。

開催地隣接に到着しました。

(※余談ですが、そこはアメリカの青春映画なんかでたまに出てくる車の中に居ながら映画を観るための敷地だった模様で、古くさびてしまった巨大モニターが印象的でした)

所定の駐車場に既に車の列がありましたので、そこの最後尾に付けて、ひたすら開園を待ちました。


※ご参考までに、ご存知の方も多いかと思いますが「場所取り」は早いもの勝ちでしたので、早く行って並べ。とある方からアドバイスを貰ってましたので、わけもわからず並ぶことにしたのです。




車の中でボーッと月の明かりに照らせれていると、だんだん「無」の境地に入ってきて、「自分はどうしてここにいるのだろう。。。」とか、考えたりしました。


やがて、(確か夜明け位に)開園となり、ゲートで出店手数料を払って中に入りました。 

「いい場所」情報は、常連さんは既に熟知しているようでしたので、私はそんな常連さんの後ろを、あたかも「自分も常連です」といった感じで、付いていって、

開催場所もその常連さんの隣に陣取ってスタートしました。(いわゆる、「コバンザメ」商法です(笑))

といっても、準備は10分程度で終わりました。 

ただござを引いて、商品を陳列しただけのことなので、プロに比べ、ビギナーの私は持ち込んだ商品の量も少なく、ほんの10分程度(ひょっとしたら5分位だったかも)で、「はい。完了!」なのでした、、、(笑)

意外かもしれませんが、当時、周りのセラーもバイヤーも日本人は自分たちだけで、全員が地元の人たちでした。

それが理由かどうか分かりませんが、我々が陳列した(日本からのモノを含む商材?)は彼らには珍しかったらしく、すぐ完売してしまいました。 

※といっても皆さん、想像してみてください。 蚤の市で売っているものなど、1ドルとか5ドルとか、たまに高価なものでもせいぜい数十ドルといった額です。。


そんなこともあり、まずは蚤の市でのビジネスを確か2,3回こなしたのですが、すると今度は

「売るもの」がなくなってしまいました。



ということで、当時唯一思いついた「実行可能」なビジネス(フリーマーケット出店がビジネスといえるか?という議論は抜きにして(笑))は早くも「The end」となってしまったのでした。



「あ〜あ。 終わっちゃった」

さて、次に何を売ろうか???


いくら思案しても、今回はもう何もありませんでした。

「やっぱ。日本逆戻りか。。」


と思い始めた頃、ある1つのヒントが浮かびました。















そうだ・・・











「自分を売ろう」














と思ったのです。

※ご参考までに「風俗ビジネス」ではございませんので、ご了承ください(爆)




次回はこの続き(本題)を語ってみたいと思います。

それでは皆さんまた来週!



小林護







◎KCFメンバー内「インサイド情報」のお知らせ。

この度、メンバーの「M」社長が、こちら

港区六本木5丁目
1500坪 

という巨大な土地の仲介をすることになりました。 
ご購入に興味のある方、または、大手開発業者さんなどにコンタクトを取れる方、是非一度ご連絡ください。 One in a LIFE time opportunity!




◎アラモアナショッピングセンター内の某ショップ(ただいま盛業中)のM&Aが可能になるかも。です(現在ネゴ展開中)ご興味ある方お早めにご一報ください!





◎ハワイで「デザイナーズマンション」を一緒につくりませんか?

このたび、弊社では

某出版大手が

「関西地区で最も成功する可能性のある若手経営者トップ50」

に見事選出された某「女」社長(マンションデザイン、及びコマーシャル店舗デザイン専門)とコラボレーションをすることになりました。(バリバリ関西弁なので、小生少々タジロイでおりますが、、、(^^ゝ

その第一弾として、日本人トップデザイナー がデザインする「デザイナーズマンション」をハワイでスタートしようと思っております。

既に更地(カハラ、アイナハイナ地区)は私の方である程度選定いたしております。 ここに、ド肝を抜く、デザインマンション(または大きめの戸建て)を建設し、区分所有で販売する予定です。

このプロジェクトにご興味ある方、今回は不動産投資ですので、土地所有者として、登記されますので安心、安全といえます。




◎出版予定のお知らせ(PR)

このたび、小生また本を書くことになりました。

タイトルはまだ仮称ですが



日本人に知られていない「ハワイプチ移住」38の鬼・鉄則 



になりそうです。

プチ移住をするのに、やるべきこと。やってはいけないこと。を私の現場からの意見をベースに「鬼・鉄則集」ととして纏め上げる企画です。 これから、ハワイロングステイ、プチ移住を検討しているあなたにお勧めです。 ご期待ください。

※ただいま、あなたのブログ、メルマガ、サイトなどなどで、当書籍のPRをしてくれる方を募集してます。(ご協力いただける方には当書籍をサイン入りでプレゼントしちゃいます!のでメールください)


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