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[ハワイ辞典ニュース] 2012年01月29日
皆さんこんにちは。
年末、年始と慌しい日々が続いておりました。。
考えてみると、私が忙しくなる時期というのは、ほとんどの日本の方がリラックスしているとき(お休み期間)になります。
私は、ハワイに移住する前は、三井不動産販売という会社の社員をしていたことがありますが、考えてみればその時から、土日も出勤で、休みは原則「水曜だけ」という日々をおくっておりました。
こちらに来てからも、あまり土日は休日という感覚はあまりありません。 これは私のサダメなのかもしれません。
さて、突然ではありますが、(といっても私の中では前々から扱ってみたかったテーマでした)今回は、
仕事をする上での「効率性」という視点にて少々コメントしてみたいとおもいます。
ここ最近日本で本屋さんにいくと、「仕事の効率性」や「仕事術」あるいは「能率アップ」といった類のタイトルが目に付きます。
恐らく、多くの人が自分の仕事の効率性について満足していなく、もっと改善できないか? 時間をもっと有効活用したい!と思っている人が多いのでは。
と感じておるようです。
実際、そんな本を手にとってみると、
確かに、時間を有効に使うための動き方や、アポの上手な取り方、スケジューリングの立て方、パソコン(スマートフォン)等の有益なツールのテクニックを使ってのスケジュール管理、、、などなど。
ナルホド
と思わせるアドバイスも少なくありません。
確かにそのようなテクニックは効果的なのかもしれませんが、、、
自分自身の方法として
仕事を限りなく効率的に進める方法として、以前から実行しているある方法がありますので、ご紹介してみたいおもいます。
※といってもこの方法は、少々特殊(過激)な方法でもありますので、時として大きな誤解、同時に批判を受けます。 そう考えると、あまりお勧めできませんので、予めご了承ください。
私が仕事を効率的に進めるために実行しているある方法、
それは、物事を「気」で判断する。
という方法です。
といっても私は「気」の専門化でもありませんし、気功もやったことがありません。 そんな門外漢な私がコメントするのも甚だ僭越なのですが、、
私は、世の中に存在するすべての物には「気」がある・・・と考えております。
人間や動物はもちろん、植物、はたまた、絵や車、テーブルに乗っているリンゴや、宿泊するホテル、そこで食べる食事。。。など世の中に存在する、あらゆるものすべてに「気」は宿っていると感じます。
そして、すべての人の顔が違うように、すべての気も一つとして同じものは存在しない。かと。
少々前置きが長くなりましたが、私は仕事や交友関係は勿論、使っている文房具、行きつけのお店などなど、ほとんどすべてのジャッジメントを自分の「気」と合うか?
で判断する傾向があります。
つまり、人はある程度「見かけ」で判断しますし(実際的にはその後お話をすれば更に意思決定は明確になりますが)、またおいしくなさそうなもの(どうも気が向かない)ものは基本、食べません(笑)
このあたりが、一歩間違うと「自己チューな奴」と思われますので、他人様には、通常この方法は推奨していません(^^ヾ
皆さんもこの感覚と似たご経験はございませんでしょうか?
たとえば同じ仕事をする場合でも、気の合うAさんと一緒の
ケースと
まったく気の合わないBさんと一緒。。。
答えはいうまでもないでしょう。
私の場合、先ほども申し上げましたように、「気」が合うかどうかが仕事成功の最大要因と考える性質ですので、
上記のような場合、極端なケースですが、Bさんと一緒ならその仕事を請け負わない(たとえばその仕事がBigな場合であっても・・・)
という選択をとることも少なくありません。
例えその仕事が周りから見てビッグな仕事であったにしても、気の融合が難しい場合、結局仕事はうまくいきませんし、磁石のSとNが融合しようとしているようなモノですから、お互いに疲れますし、周りの方にも弊害といいましょうか、結局のところ多大な迷惑がかかります。
それなら初めから「気」があう仕事を気があう連中(もしくは単独)とだけやっている方(利益だけみれば、こちらの方が低いかもしれませんが)が人生楽しいし、気(馬)が合うことにより、その力は倍増します。
「一気」という言葉がありますが、
私なりの解釈ですが、多くの気が一つに融合された状態や単独の場合、自分の気をある一つの方向に導いている状態。
を指すのでは?と自分では考えており、仕事をする際に、そんな「一気(加勢)な状態」に持っていくことができるか?
こそが、私の場合、成功に持っていけるか否か?の大きな判断材料だと過去を振返ると感じることが少なくありません。
少々余談ですが、
この「気」ですが、「対人間」だけに限ったことではないようです。
例えば、まったく今まで聴いたことない音楽なんだけど、聴いた瞬間、「いい曲だ・・・」、この曲は誰が歌っているんだろう? 誰が創ったんだろう・・・? この人が歌っている別の歌も聴きたい・・・・
とか、
旅行や仕事で初めて訪れた場所が、なぜか凄く気に入ってしまい、その後何回もまるで中毒患者のように、同じ場所ばかり訪れて周りから変人と思われている方はアナタの周りにはいませんか?
以前私は「タイ(ランド)」が中毒的に好きな方と知り合い(その人は、ひと仕事終わると(Or時として仕事中にも)時間を作ってタイに行っていた)
私は一度その方のパスポートを見せてもらったことがあるのですが、
ほとんど全て△型スタンプ(タイのイミグレのスタンプは△の形をしている)で何ページも覆われておりました。
よく見るとスタンプの種類ですが、日本とその△だけしかない・・・のです。
つまり、この方にとっては、何十回も海外に出ておりますが、海外=タイであり、それ以外考えられない。というモードに入ってしまっているのです。 これもある意味「一気」なのではないでしょうか。
かくいう私もアメリカ(というかハワイ)専門のフシがあり、かれこれ、この5年で30回以上往復しておりますが、その5年で訪れた場所は、ハワイ、東京、大阪だけですので人のことは云えませんが(苦笑)
ちょっと違った例えをもう一つ。
あなたは、初めてお会いした方なのに、大変話が盛り上がってしまった!っというご経験はありませんでしょうか?
また、その反面、何度お会いしても、あまり親しくならない(むしろその逆)というケースってありませんでしたか?
つまり、どれだけ長く付き合うかが重要ではなく、どれだけ「気」があう連中が周りにいるか? の方が仕事の効率性を考える際に重要なんだ。と私は思ってしまうのです。
ある私が尊敬している経営者のから聴いた言葉なのですが、世の中は、
3:4:3の法則
があるそうです。
つまり、アナタが何をやっても「いいね!」と肯定的に思ってくれる(応援してくれる)方が3割
逆に、アナタが何をやっても「ダメだ!」と否定的に思う方が3割
残りの4割はいわゆる「浮動票」で、ケースバイケースでどっちにもなる。という比率で通常、世の中動いているそうなのです。
確かに世の中眺めてみると、個性的な人や動物、作品など、ファンとアンチが明確になっているケースがほとんどといえるようです。 またアンチが極端なケースほど、支持者も極端ともいえそうです。
極論すると、
素の自分の好きなこと(得意なこと)を追求し、最終的に、「そんな素のアナタの活動」を支持してくれる世の中の3割だけの方々とだけ一緒になれるか?
という発想こそ、もっとも効率的な動きの根幹といえるのでは。
と思うのです。
具体的には、
●動きは原則として感情(本能)に任せる。→物事を論理的に考えない。
及び
●衝動的な行動を肯定する。→ 行き当たりばったりの行動のように多くの方(先ほどの比率からいくと、ざっと70%の人)には映るが、動物的な動きこそ、素の自分の感性であり、それを重要視する。
●照準を決めたら「過」集中する → 一気に。
。。。ということです。
この方法を実際にやってみると、
多くの方(表面的な付き合いしかしていない方)は離れていきます。 →といいますか、最初から気が合わないわけですから、離れるも何もないのですが(笑)
実際に、本能のまま動いていると、果たして自分の行いは本当に正しいのだろうか? 自己チューと思われて、相手に迷惑をかけてはいないか???
と自問自答を繰り返すことが多いですし、勇気がいります。
結果として、3割の少数派(マブダチ)が見えてくるわけです。 当然「気」が合い、深い(長い)付き合いに発展し、ビジネスも成功します。
世の中には、誰とでもうまく融合してしまう方が居る反面、人付き合いが苦手で、悩んでいる方も少なくないと感じます。 が、そんな点で悩んでいる皆さん。 心配は要りません。 あなたが嫌いな人は、どう転んでも7割いるわけです。
しかし、あとの3割は、理屈なしにアナタの事を好いてくれます。
その点で悩み始めたら、人に合わせるのは辞めにして、素の自分を曝け出しましょう。 自然にその3割の方が集まりアナタを支持してくれることでしょう!
以上、小林護流、「効率的」な動き。所感でした。
それでは皆さんまた来週!
小林護 拝
●前回添付しました今度私がこちらのアメリカ人と合弁で立ち上げようとしているカフェラウンジのイメージ画像です。 ご興味ある方ご一報ください。
●オマケ動画
How do you like this?
http://www.youtube.com/watch?v=r1CN8uHrBq0
年末、年始と慌しい日々が続いておりました。。
考えてみると、私が忙しくなる時期というのは、ほとんどの日本の方がリラックスしているとき(お休み期間)になります。
私は、ハワイに移住する前は、三井不動産販売という会社の社員をしていたことがありますが、考えてみればその時から、土日も出勤で、休みは原則「水曜だけ」という日々をおくっておりました。
こちらに来てからも、あまり土日は休日という感覚はあまりありません。 これは私のサダメなのかもしれません。
さて、突然ではありますが、(といっても私の中では前々から扱ってみたかったテーマでした)今回は、
仕事をする上での「効率性」という視点にて少々コメントしてみたいとおもいます。
ここ最近日本で本屋さんにいくと、「仕事の効率性」や「仕事術」あるいは「能率アップ」といった類のタイトルが目に付きます。
恐らく、多くの人が自分の仕事の効率性について満足していなく、もっと改善できないか? 時間をもっと有効活用したい!と思っている人が多いのでは。
と感じておるようです。
実際、そんな本を手にとってみると、
確かに、時間を有効に使うための動き方や、アポの上手な取り方、スケジューリングの立て方、パソコン(スマートフォン)等の有益なツールのテクニックを使ってのスケジュール管理、、、などなど。
ナルホド
と思わせるアドバイスも少なくありません。
確かにそのようなテクニックは効果的なのかもしれませんが、、、
自分自身の方法として
仕事を限りなく効率的に進める方法として、以前から実行しているある方法がありますので、ご紹介してみたいおもいます。
※といってもこの方法は、少々特殊(過激)な方法でもありますので、時として大きな誤解、同時に批判を受けます。 そう考えると、あまりお勧めできませんので、予めご了承ください。
私が仕事を効率的に進めるために実行しているある方法、
それは、物事を「気」で判断する。
という方法です。
といっても私は「気」の専門化でもありませんし、気功もやったことがありません。 そんな門外漢な私がコメントするのも甚だ僭越なのですが、、
私は、世の中に存在するすべての物には「気」がある・・・と考えております。
人間や動物はもちろん、植物、はたまた、絵や車、テーブルに乗っているリンゴや、宿泊するホテル、そこで食べる食事。。。など世の中に存在する、あらゆるものすべてに「気」は宿っていると感じます。
そして、すべての人の顔が違うように、すべての気も一つとして同じものは存在しない。かと。
少々前置きが長くなりましたが、私は仕事や交友関係は勿論、使っている文房具、行きつけのお店などなど、ほとんどすべてのジャッジメントを自分の「気」と合うか?
で判断する傾向があります。
つまり、人はある程度「見かけ」で判断しますし(実際的にはその後お話をすれば更に意思決定は明確になりますが)、またおいしくなさそうなもの(どうも気が向かない)ものは基本、食べません(笑)
このあたりが、一歩間違うと「自己チューな奴」と思われますので、他人様には、通常この方法は推奨していません(^^ヾ
皆さんもこの感覚と似たご経験はございませんでしょうか?
たとえば同じ仕事をする場合でも、気の合うAさんと一緒の
ケースと
まったく気の合わないBさんと一緒。。。
答えはいうまでもないでしょう。
私の場合、先ほども申し上げましたように、「気」が合うかどうかが仕事成功の最大要因と考える性質ですので、
上記のような場合、極端なケースですが、Bさんと一緒ならその仕事を請け負わない(たとえばその仕事がBigな場合であっても・・・)
という選択をとることも少なくありません。
例えその仕事が周りから見てビッグな仕事であったにしても、気の融合が難しい場合、結局仕事はうまくいきませんし、磁石のSとNが融合しようとしているようなモノですから、お互いに疲れますし、周りの方にも弊害といいましょうか、結局のところ多大な迷惑がかかります。
それなら初めから「気」があう仕事を気があう連中(もしくは単独)とだけやっている方(利益だけみれば、こちらの方が低いかもしれませんが)が人生楽しいし、気(馬)が合うことにより、その力は倍増します。
「一気」という言葉がありますが、
私なりの解釈ですが、多くの気が一つに融合された状態や単独の場合、自分の気をある一つの方向に導いている状態。
を指すのでは?と自分では考えており、仕事をする際に、そんな「一気(加勢)な状態」に持っていくことができるか?
こそが、私の場合、成功に持っていけるか否か?の大きな判断材料だと過去を振返ると感じることが少なくありません。
少々余談ですが、
この「気」ですが、「対人間」だけに限ったことではないようです。
例えば、まったく今まで聴いたことない音楽なんだけど、聴いた瞬間、「いい曲だ・・・」、この曲は誰が歌っているんだろう? 誰が創ったんだろう・・・? この人が歌っている別の歌も聴きたい・・・・
とか、
旅行や仕事で初めて訪れた場所が、なぜか凄く気に入ってしまい、その後何回もまるで中毒患者のように、同じ場所ばかり訪れて周りから変人と思われている方はアナタの周りにはいませんか?
以前私は「タイ(ランド)」が中毒的に好きな方と知り合い(その人は、ひと仕事終わると(Or時として仕事中にも)時間を作ってタイに行っていた)
私は一度その方のパスポートを見せてもらったことがあるのですが、
ほとんど全て△型スタンプ(タイのイミグレのスタンプは△の形をしている)で何ページも覆われておりました。
よく見るとスタンプの種類ですが、日本とその△だけしかない・・・のです。
つまり、この方にとっては、何十回も海外に出ておりますが、海外=タイであり、それ以外考えられない。というモードに入ってしまっているのです。 これもある意味「一気」なのではないでしょうか。
かくいう私もアメリカ(というかハワイ)専門のフシがあり、かれこれ、この5年で30回以上往復しておりますが、その5年で訪れた場所は、ハワイ、東京、大阪だけですので人のことは云えませんが(苦笑)
ちょっと違った例えをもう一つ。
あなたは、初めてお会いした方なのに、大変話が盛り上がってしまった!っというご経験はありませんでしょうか?
また、その反面、何度お会いしても、あまり親しくならない(むしろその逆)というケースってありませんでしたか?
つまり、どれだけ長く付き合うかが重要ではなく、どれだけ「気」があう連中が周りにいるか? の方が仕事の効率性を考える際に重要なんだ。と私は思ってしまうのです。
ある私が尊敬している経営者のから聴いた言葉なのですが、世の中は、
3:4:3の法則
があるそうです。
つまり、アナタが何をやっても「いいね!」と肯定的に思ってくれる(応援してくれる)方が3割
逆に、アナタが何をやっても「ダメだ!」と否定的に思う方が3割
残りの4割はいわゆる「浮動票」で、ケースバイケースでどっちにもなる。という比率で通常、世の中動いているそうなのです。
確かに世の中眺めてみると、個性的な人や動物、作品など、ファンとアンチが明確になっているケースがほとんどといえるようです。 またアンチが極端なケースほど、支持者も極端ともいえそうです。
極論すると、
素の自分の好きなこと(得意なこと)を追求し、最終的に、「そんな素のアナタの活動」を支持してくれる世の中の3割だけの方々とだけ一緒になれるか?
という発想こそ、もっとも効率的な動きの根幹といえるのでは。
と思うのです。
具体的には、
●動きは原則として感情(本能)に任せる。→物事を論理的に考えない。
及び
●衝動的な行動を肯定する。→ 行き当たりばったりの行動のように多くの方(先ほどの比率からいくと、ざっと70%の人)には映るが、動物的な動きこそ、素の自分の感性であり、それを重要視する。
●照準を決めたら「過」集中する → 一気に。
。。。ということです。
この方法を実際にやってみると、
多くの方(表面的な付き合いしかしていない方)は離れていきます。 →といいますか、最初から気が合わないわけですから、離れるも何もないのですが(笑)
実際に、本能のまま動いていると、果たして自分の行いは本当に正しいのだろうか? 自己チューと思われて、相手に迷惑をかけてはいないか???
と自問自答を繰り返すことが多いですし、勇気がいります。
結果として、3割の少数派(マブダチ)が見えてくるわけです。 当然「気」が合い、深い(長い)付き合いに発展し、ビジネスも成功します。
世の中には、誰とでもうまく融合してしまう方が居る反面、人付き合いが苦手で、悩んでいる方も少なくないと感じます。 が、そんな点で悩んでいる皆さん。 心配は要りません。 あなたが嫌いな人は、どう転んでも7割いるわけです。
しかし、あとの3割は、理屈なしにアナタの事を好いてくれます。
その点で悩み始めたら、人に合わせるのは辞めにして、素の自分を曝け出しましょう。 自然にその3割の方が集まりアナタを支持してくれることでしょう!
以上、小林護流、「効率的」な動き。所感でした。
それでは皆さんまた来週!
小林護 拝
●前回添付しました今度私がこちらのアメリカ人と合弁で立ち上げようとしているカフェラウンジのイメージ画像です。 ご興味ある方ご一報ください。
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