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[ハワイ辞典ニュース]  2012年01月22日
皆さんこんにちは!
(というか、新年明けましておめでとうございます!ですね・・・(笑))

どうも私はあることに過集中する癖があるらしく、たまに時間軸の感覚がなくなり、自分の空想の世界(空間)に入り込む傾向があるようです。

そんなこともありまして、これが今年最初のメルマガであることに気がついていしましましたw 
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

近況ですが、年末年始の間、円高の影響なのか、多くの投資(プチ移住検討)家の方々をご案内し、色々なお話(主に人生哲学)をお伺いする機会を設けることができました。 

ハワイのよさは日本では会えないような方でもこちらに来ると、「短パン、Tシャツ」みたいになってしまい、本人も一気に、普段着トーク(胸襟トーク)になってしまうことかもしれません。 → あまりビジネスの話にはならず、なぜハワイに移りたいのか?といった広義な意味での人生観をお互いに意見交換することが多いです。

そんな波状攻撃が終り(笑)やっと一息ついているところです。

さて、今回は、日本からの投資家さんとよく話のテーマになるトピックで、

ハワイと日本の両方に住んでみた(というか、私の場合、職業柄、実際にビジネスをしてみた)感想

とうい視点にて少々コメントしてみたいとおもいます。

このテーマはかなりBroardなものですので、見方や視点、その時代背景などによって、いろいろと私の意見について異論がある方も多いと思いますが、私の意見をずばりいいますと、

日本は「真ん中」に偏っている社会、こっちは、「上と下が極端」な世界。

だとおもいます。(どっちがいいか?はその方のタイプによるかとおもいます)

少々解説したいのですが、日本は真ん中が多い。とは具体的に申し上げますと、努めて、「平均(中庸)」的な発想をする方が多く、大きな(時として、上下に大きく振れるようなドラスチックな)リアクションはあまりないような気がいたします。

これは、日本人のDNAなのか、それとも、教育の結果なのか、それとも、社会情勢がそうさせているのか、、、そのあたりは私もわかりませんが、何しろ、日本人に任せると、ある意味、安心であり、「中庸的」な結果がだいたいいつも期待できると感じます。 

逆説的にいいますと、少々「平面的」な構造といえるかもしれません。

それはそれで、結構なことだ(シャンシャン)

といえば、このメルマガはこれまでなのですが、、、(^^ヾ



実は当の私も人生とはそのようなものであり、すべて、中庸で、或る意味、事なかれ主義でいくことこそが、大人の発想なのであり、それができてこそ、初めて、社会人なのだ。

という考え方に何の疑いもありませんでした(こちらに来てビジネスをするまでは・・・)という所感を抱いております。



それではこちらの状況はどうでしょう?

冒頭申し上げましたように、上下の差が激しい社会構造(平面に対して尖った感じ)といえそうです。

どういう意味かと申しますと、一部の成功している上の人は、アイディア、人脈、そして資金力が豊富(または少なくとも上のどれか一つが突出したレベル)のタイプが多く、甚だやることが破天荒と申しましょうか、一般的な日本人が考えるような枠に収まらないような行動を取る人が少なくありません。

また回りもそのような破天荒な行動をみて「自制しろ」とか、いう方は皆無で、

むしろ、「いいぞぉ〜!」、「もっとやれ!」
といった意見が大勢をしめていると感じます。

勿論、そんな方は全体の構造からみればごく少数であり、大多数の方は、「日本ではとても機能しねぇ〜ぞ」といったレベル。(つまり二極構造)といえそうです。

確かに考えてみれば、そうなるのも頷けます。 こちらでは日本人は少数派ですし、人種だけでも相当種、これに、宗教や教育的バックグランドなど、様々な考えの方が入り乱れている状態であれば、画一的な発想になろうはずもなく、ゴッタ煮(こちらではよくMelting potと表現される)状態こそ、「通常の状態」という意識になっているのです。

少々余談になりますが、ここで一つ多くの日本人が勘違いしているであろう点を指摘してみたいとおもいます。 

それは、日本に住んでいる日本人の多くは自分は「無宗教だ」と思っているかとおもいますが、正直言いましょう。 

山本七兵曰く、日本人は「日本教」という宗教の教徒といえます。 そして、自分はごく一般的な人間だ。と思っている人こそ、こちらにくると、自分は「かなりのレベル」での日本教徒であることがしみじみわかります。

この話をすると長くなりますので、今回は割愛させて頂きますが、多くの日本人が初めてハワイでビジネス目的で生活するようになり、このような光景を目の当たりにすると嫌でも、日本人の中庸的な生活リズムとのギャップにある意味衝撃をうけることになります。

実際に、ぶっちゃけた話、、、
ハワイに住んでる方でも、日本人とだけゲットーを作るようにして交流をしている方も少なくありません。 当然いろいろな意味で失敗も少ないでしょうし、そういう意味ではリスクは低いといえるでしょう。 私はそのような考えの方を私は否定するつもりはまったくありません。

一方、もう一つの考え方として、こちらで中庸ではないところに収まっている方々(ときとして変人系が多いが、それは日本人から見た場合がそうであり、当の本人は自分が変人だと思っていない場合が多い・・・)と敢えて付き合う。

という発想もあります。 (いわゆる自分自身をミックスカルチャー化する発想です)


この発想はタイプやビジネスモデルの内容にもよりますが、正直あまりお勧めできません。 理由は、先ほどの中庸スタイルとは逆になり、つまり「異分子が入る」ことにより、いろいろな面で統率が取れなくなり、結果的に失敗するケースが少なくないからです。

が、
実は、一方で「お勧めしない」と云っておきながら、当の私は実はこの異分子を入れるスタイルを時々取り混ぜております。

その理由は、「あっ」と驚くような発想や、人脈、ビジネスモデルなど、通常の自分のパターンでは入ってこないような情報やヒントを得られることが少なくないからです。 つまり自分の「殻」を人為的に破るためにこの方法を自主的に取り入れております。

自分で作ったものを壊す。のはとても勇気がいることかもしれません。 が、いつも同じ行動パターンを取っていると自分自身の進化も止まってしまうと。感じます。

話がやや逸れましたが、日本とハワイはそれぞれ生活様式が違います。 その違いをどう自分自身のライフスタイルやビジネスモデルに融合させていったらいいのか?

といった視点でハワイ生活をおくると、また違った道が見えてくるかもしれません。






小林護  より




★こういのどうっすか?
http://www.youtube.com/watch?v=Um9KsrH377A




★ある外人(向こうに云わせると私が外人ですが(笑))と、ホノルルダウンタウンに「Bar」をオープン計画を遂行中です(まだ最終Dealには至っていませんが)

こちらの共同オーナーシップご興味がある方ご一報ください。(料理画像一部添付しましたのでご参照ください)




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