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[ハワイ辞典ニュース]  2010年08月20日
皆さんこんにちは




夏休み、いかがお過ごしでしょうか? 暑すぎて仕事にならない???

熱中症対策として、のどが渇いていなくても水分を補給した方がいいそうです。。






さて、

今回は、私が、ハワイでビジネスを立ち上げてみて感じた点を日本との違いなど、私の視点から少々コメントしてみたいとおもいます。




といっても

あまりに、大まかとしたテーマなので今回は

私のような外国から来た「エイリアン」の立場のような者でもビジネスチャンスはある。

という点についてコメントしてみたいとおもいます。




その前に一言。

「チャンスがある」
という意味

ですが、


平たくいうと、機会(opportunity)があるということであり、結果的に成功しなったといえるビジネスも多い(当然ですが・・)のが実態です。

※機会の平等と結果の平等をたまに混同する方がおられるようで、一応補足として。





ということで

まず、起業する。

という点についてですが、
ハワイでは

何かアイディアがある人にとってみると、起業は意外にも簡単だ。といえます。 この点は二つの視点からそういえると私は思います。




一つ目ですが、
日本ではたとえば、無職(たとえそれが起業準備中という理由だったとしても・・・)でいることに対して大変な社会的な重圧かと思います。 



実際あった話ですが、、、


私の知っているある日本で脱サラをして、成功されている方が、脱サラした当時、




将来何のビジネスを始めようか???



と、何かアイディアを見つけようと、昼間の時間帯に自宅の周りを、キョロキョロと散歩するのを日課にし始めたそうです。


すると、ある日、自転車に乗ったオマワリさんが後ろをずぅ〜と付いて来て職務質問されたそうです(^^ヾ 


そして、「無職です」


と答えたところ、

挙動不審?と思われたらしく、更に根掘り葉掘り、突っ込まれたと申しておりました。 今でも彼はそれがトラウマになっているとも申しておりました。





さて、
一方、ハワイの人は?というと。

起業準備中の人が遊びほけて(本人は情報収集目的だと言い張るが、、、)いても、ここが観光地だからという点が大きいのか、

いわゆる日本語でいう「周りの目」という社会的な圧力は基本的にありません。

例えば、私の知っているホームレスのおじさんは、日中は海でサーフィンやゴミ拾いを日課にしており、その「世界」の人には一目置かれてます。




それができる理由はこんなところ

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/423228/

にも起因するかもしれませんが 




いろいろと差し引いたとしても、

私はこちらでつくづく「競争」というストレスと戦っている自分自身の小ささと、このおじさんのある種、「達観」したようなライフスタイルを比較し、



「人生とはなんぞや?」


などと哲学的な禅問答をすることがあります。







次に二つ目。


昨今法改正の議論になっている


連帯保証人制度





が、先ほどの、社会的な重圧とは別に法的な重圧としてのしかかってきている。。

と感じるのは私だけでしょうか? 




起業する職種にもよりますが、本人の責任能力だけでなく、第三者(連帯保証人)にサインをしてもらわないとスタートできない仕組みになっているため、マトモな人であれば、



人様に「迷惑はかけられない・・・」

と、感じてしまうのではないでしょうか? 





私はハワイでトータル17年ビジネスしてますが、法人での契約書に個人保証人としてサインをすることはしょっちゅうですが、今まで一度も連帯保証人を立てろ。

といわれたことは有りません。(将来そのような状況がありえるのかも知りませんが、少なくとも、私自身はそのような資料を今までに目にしたことはありません)




以上のように2つの視点からみて、ハワイは日本に比べて、少なくとも「起業」するのは楽といえます。

→ 繰り返しになりますが、「起業する」のが楽であって、その後成功に至るのは日本もハワイも茨道ではありますが、、、(^^ヾ




それでは皆さんまた来週!

小林護   







★オマケ

http://www.youtube.com/watch?v=zAfQwDizpRo

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