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[ハワイ辞典ニュース]  2010年08月03日
皆さんこんにちは



日本は記録的な暑さ!と聞いておりますがお変わりありませんか?

ハワイの夏は実は湿度が低く、意外にもしのぎ易いので私は個人的に気に入っております。。

ということで、夏にハワイに来たことがないというアナタ。 冬シーズンよりも絶対お勧めです。 是非一度お試し下さい。



さて、


前回、前々回と、少々ビジネスコンテンツから外れた(かなり脱線?)内容だったかと記憶いたしておりますが。

今回は、そんなこともあり、ビジネス情報に戻ってみたいとおもいます。



唐突ですが、 私は以前、


ハワイでのビジネスは総じて難しい。





よって、こちらで何か事業をしたいのであれば、


はじめからパフォーマンスのいい会社を買って、

更に

付加価値を付けて価値を上げる


方がお勧め。 という話をしたかと記憶しておりますが、




この考え方には



一長一短がある



といわれております。





長所は、いわずと知れた、初めからある程度、パフォーマンスがわかっている会社を買うのでリスクが少ない。という点です。

それでは、短所は?

多くの方が気にする意外な点は。



それは、ビジネスの立ち上げに、自分の技量の裁量があまり反映されない。


それが何とも後ろめたい。 という点を挙げる方が意外と多いのに驚かされます。


例えば、ビジネスを一から立ち上げることは大変な労力及び資金が必要になりますが、建前上は、自分の意図としているビジネスをスクラッチから築くことができ、気持ちの高ぶり、そして、成功した際の満足度は大変高いものとなるでしょう。

それに引き換え、M&Aの場合は、ある日、突然、




「はい。今日からこの会社はあなたのものです」



といって、「鍵」を受け取るわけです。



まったく(または、ほとんど)実感が湧かないままスタートするケースがほとんどといえます。




ご参考までに、、、

私は1000名以上の社長さん(ハワイでのビジネスに興味があるという建前の方)と今までお会いしてきましたが、

投資をして資金回収しながらおまけにビザもとり、リターン(の一部)でハワイ生活をおくる。


という発想に多大な理解を示してくれる社長さんがいらっしゃる一方で、







なぜか、

依然として、ご自身自らが先頭に立ち、額に汗しながら一からビジネスを手掛けるという方法に固執している方も少なくないのです。。。




これは恐らく、

日本では、他人の褌(ふんどし)を借りて相撲をとる。

というと、どうもネガティブな意味で使用されているように、



成功している人のビジネスに投資をさせてもらう。

という発想も同じような少々消極的な括りで扱われている?と感じます。



しかし、忘れてはいけないは、

褌を貸すほうもある意味喜んで貸している(お互いの合意の中で)



のであって、そういう意味では、



お互いにメリットがあるごくあたりまえの商行為


といえるわけです。


株式会社(経営陣と株主の関係)自体が、そういうシステムですし、大まかに言えば、国家運営(国債を買っている人(企業)と国)でさえも、そういう意味では同じバランスの上に成り立っているといえます。


つまり、皆さんは自分が気づいているか否かはべつにして、総投資家さんなのです。



ですが、私がこう書くと、やはり上記に述べたように、額に汗して働かないのは労働とはいえない。 と、倫理上の話から今度は更に、ケインズとマルクスの経済理論のような話にまで発展しそうなので、今回はこのあたりで控えさせていただきます(^^ヾ




それでは皆さんまた来週!

小林より






★おまけ

こういうのお好きですか?

http://www.youtube.com/watch?v=2b8aSa4Cfi0
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