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[ハワイ辞典ニュース] 2009年09月13日
皆さんこんにちは
今年は期せずして?日本もアメリカが政権交代の年となりましたが、このチェンジがアナタのビジネスにとって更なる革新となりますように!
さて、前回はハワイでビジネスをするうえでの「二面性」についてコメントさせていただきましたが、今回もその件についてもう少々掘り下げてみたいとおもいます。
こちらでの滞在が16年にもなりますと、好むと好まざると、私は今までハワイに進出してきた日本の企業を数多く見てきました。
多くが根を下ろし大きく発展し、日本のメディアでもバンバン取り上げられて脚光を浴びているのに対し、その影で、実はその何十倍、(いや恐らく何百倍) もの撤退組も必然的に見てきました。
日本の皆さんもハワイに来るたびに
「あれ?!、確か以前に来た時はここにOXOXショップがあったんだけど???」
というご経験があるのではないでしょうか?
今回はその差はなんなのか?
というテーマを一番分かりやすい「飲食店」の経営というテーマで、ケースを例にとって分析してみましょう。
?ハワイ市場にとってはあまり特殊性がない店舗を出店
したケース
例えば、ハワイには日本人が多い、
よって、日本食レストラン(日本で評判の)を出せば成功するに違いない。
という直線的な発想はリスクが伴います。
この意味はすぐご理解いただけると思うのですが、
何十年も前から、この方のようなツワモノ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E4%BD%90%E9%87%8E%E8%B3%A2%E6%B2%BB
を筆頭に、上記のような発想でハワイに進出しており、ビジネスを顧客の獲得合戦と例える場合、既にそれぞれの住み分けが終わっている状況にあります。
よってそこに入り込んでいくのは余程の自信と出店するにあたりの真新しさを含めたある種の「突出した何か」がある点が必要となります。
そのような環境下で特殊性のないお店が既存のマーケットに入り込んでも淘汰されるのは目に見えております。 通常、この点は私がクライアントから相談を受けた場合、出店戦略を錬る上で通常、「一丁目一番地」の懸案事項となります。
?あまりに特殊性を持ちすぎた店舗の出店
をしたケース
この?とは真逆のケースも実は結構あります。
日本でのビジネスに成功した方の話を聞いていると、よく「ニッチな商売をしたから成功できた」という種の反応を耳にします。
なるほど。
人が行かない道を行く。
という点では、日本もハワイでも成功への共通の認識といえます。
が、一点注意が必要です。 それは、あまりにニッチ(特殊性)に拘ると、その市場があまりに小さくなる可能性がある(特に海外では)となるからです。
日本で既にニッチ→ハワイではニッチ過ぎる。。。
となるわけです。
※しかも、その特殊な商材を扱っているという事実に当の本人も気がついていないケースも実は少なくない。
最近はそうでもなくなりましたが、一時期ハワイに「和食店」(20〜30坪程度の小規模なものが多かった)を開業するブームがありました。
そしてその多くが
「日本酒を多く取り扱っている・・・」
とか
「新鮮な鳥肉(地鶏)を日本から入手している・・・」
とか
「お好み焼き専門店」
といったようにそのお店独自のカラーを出していたのが特徴といえます。
こういった点だけ見ると、確かに、中々成功しそうなコンセプトではないか?
と思われる読者の方も多いとおもいますが、結論は少々悲惨なものとなりました。
まず、「和食店(居酒屋を含む)」という職種は、日本で駅前や街中にはどこでもありますが、ハワイ(アメリカ)では意外かもしれませんが、少々珍しいタイプの職種となります。
どいう意味かといいますと、まずアメリカ(ハワイ)では「アフターファイブに飲みに行く」という発想がそもそもありません。
アメリカはその歴史からみてもヨーロッパ文化の影響が強く、個人の単位、そして家族で動く。という発想が普通の日本人には少々理解できない程強いものがあります(この話を掘り下げるとかなり長くなりますので、今回は割愛します)よって、
つまり、仕事が終わるとほとんどのケースでは、すぐ帰宅する。というパターンを取ります。 理由は家族に会うためです。
同僚同士が、家族単位で行動する。というスタイルは、こらでもありますが、同僚だけで、つるんで飲みに行く。というスタイルはあまり一般的ではありません。
ご参考までに、もし、このスタイルを強行するとどうなるか???一旦家に戻り、奥さんも一緒に連れてやってきます。→私はこの光景を複数回経験したことがあります
(^^;
しかも奥さんは至って笑顔で「Hi My name is OXOX Nice to meet you!」などと、私に握手をしてきたりします。。
一般的な日本人の目から見ると、その行動パターンは少々歪にみえる感がありますが、逆にこちらの文化を理解すればするほど、日本人が毎日のように仕事の後に一杯飲むという習慣こそ、世界的にみて歪なのがよく理解できます
(っと、書いている私ですが、個人的にはそんな歪な習慣が嫌いではありませんが、、、)
話がやや逸れましたが、会社帰りに一杯飲む。という習慣がほとんどないハワイではアルコールを出す和食(つまり居酒屋形態)という定義のビジネスは一般的にみて、ハワイでは日本人を主に対象とせざるをえない。と、なってしまい、そうなるとハワイでの小さな市場での開発となってしまいます。
次にお好み焼き屋さんのケースですが、確か数ヶ月前のメルマガでも簡単に記述させてもらいましたが、アラモアナショッピングセンターで最近唯一(私が知る中で)撤退したお店があったことをお伝えしました。
注釈
アラモアナSCはテナントの入れ替わりがないところで有名で、現に私がハワイに赴任して以来、そのお店の構成はほとんど変わっていない(中には30年以上続けているテナントもある。。。)
その中である日本の会社が数年前に「お好み焼き屋さん」をフードコートに出店しました。
実は、私は個人的にはお好み焼きが好きで、応援しておりました。が、結論的にいうと、お好み焼きは多くの日本人の観光客には受けいれられましたが、現地のロコの方(つまり毎週一回でも足を運んでくれるれるリピーターさん予備軍)にはあまりにその「ねっとり感」が合わず、つまり特殊な食べ物であるため、売り上げ構成が偏ってしまい、結論的に市場から淘汰されてしまったのです。。
これもハワイの市場が持つ二面性の罠に陥ったパターンといえるかもしれません。
と、まぁ、、、結構一般的な日本人の目からみると「意外」かもしれない罠がハワイ市場の二面性の難しさとして挙げる事ができます。
少々余談になってしまいますが、仕事帰りに一杯飲む。という話が出たついでにもう一点関連する点についてコメントしてみたいとおもいます。
それは「駅」という概念についてです。
まず1つ質問ですが、あなたにとって「駅」とは何でしょうか? そして、次に、もしその「駅」が明日から無くなった(あるいは利用不可になった)としたらあなたはどうしますか?
この質問は少々変な質問かとおもいましたが、敢えてさせていただきました。
多くのアメリカ(ハワイを含む)には駅(電車)が存在しません。
よって駅前とか駅中という概念がまず存在しません。 そして駅がなくなったら?という質問をさせて頂きましたが、、、私は日本人を日本人とさらしめている概念の1つが駅というシステムの存在だと思っております。
これは日本を出てみないと中々理解しにくい点ではありますが、ちょっぴりお話してみたいと思います。
移動する。という行為はビジネス(いや一般生活そのもの)にとっての基本行為ですが、そのあまりに基本的な部分を我々日本人は駅から駅への移動という行為に依存しております。
そんなことはあまりに「あたりまえ」過ぎて気にも留めない方が多いとおもいますが、(何を隠そう、こうしてコメントしている張本人の私自身も日本を出るまで気がつかなかった)
これは一見、自分から積極的な理由で移動し自由闊達な人生を選択しているように映ります。
が、同時に、移動する際はそれぞれの電車(を運営する企業)の一方的なスケジュールに委ねているともいえます。
例えば、どこかへ移動するにあたり、本人が組むスケジュール構成は電鉄会社のスケジュールの決定次第。
となりますし、夜飲む場合はいつも終電は何時か?という恐怖と直面しながら。となります。
日本人は実に緻密な人種だと日本に行くたびにつづくず感じます。 電車1分遅れると、回りがざわつく民族は私はいろいろ見てきましたが、世界では日本だけです。
電車が一分遅れる・・・とざわつく。
という点だけを見ると、それだけ、自分が駅というシステムの利用を自身でコントロールしている。
と解釈することもできる反面、そのスケジュールが狂う場合、自らの移動手段をなくす(実際はバス、タクシー、あるいは簡易ホテルに泊まるなど手段はあるが、その依存度は比較にならない、、)
恐怖と対峙するといえるかと。
少々穿った発想なのかもしれませんが、この問題を更に突っ込んで、こんなことは実際は聞いた事がありませんが、入店拒否という言葉がありますよね。
簡単にいいますと、法律により、個人や法人である買い手側が売り手側を自由に選べるように、売り手側も買い手側を選べる権利を法律は保障しているという意味ですが
この法律を盾に、もし、明日から「アナタは弊社(電車の運営会社)の駅舎への入店(入舎)を一切ご遠慮させていただきます」と言われたら、一体どうなってしまうのか?
皆さん、村八分をもじってグーグル八分http://www.google8bu.com/google-censorship.htmlという言葉をご存知でしょうか?
ちょっとそれに似ている感覚ではありますが、駅を利用するという感覚は何となくソレを連想してしまうのは自分だけでしょうか???
アレレ・・・今回はハワイでのビジネス論を書こう!と思っておりましたが、またいつものように脱線してしまいました。。
次回は今回の続きを脱線しないように、掘り下げてコメントしたいとおもいます。
今年は期せずして?日本もアメリカが政権交代の年となりましたが、このチェンジがアナタのビジネスにとって更なる革新となりますように!
さて、前回はハワイでビジネスをするうえでの「二面性」についてコメントさせていただきましたが、今回もその件についてもう少々掘り下げてみたいとおもいます。
こちらでの滞在が16年にもなりますと、好むと好まざると、私は今までハワイに進出してきた日本の企業を数多く見てきました。
多くが根を下ろし大きく発展し、日本のメディアでもバンバン取り上げられて脚光を浴びているのに対し、その影で、実はその何十倍、(いや恐らく何百倍) もの撤退組も必然的に見てきました。
日本の皆さんもハワイに来るたびに
「あれ?!、確か以前に来た時はここにOXOXショップがあったんだけど???」
というご経験があるのではないでしょうか?
今回はその差はなんなのか?
というテーマを一番分かりやすい「飲食店」の経営というテーマで、ケースを例にとって分析してみましょう。
?ハワイ市場にとってはあまり特殊性がない店舗を出店
したケース
例えば、ハワイには日本人が多い、
よって、日本食レストラン(日本で評判の)を出せば成功するに違いない。
という直線的な発想はリスクが伴います。
この意味はすぐご理解いただけると思うのですが、
何十年も前から、この方のようなツワモノ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E4%BD%90%E9%87%8E%E8%B3%A2%E6%B2%BB
を筆頭に、上記のような発想でハワイに進出しており、ビジネスを顧客の獲得合戦と例える場合、既にそれぞれの住み分けが終わっている状況にあります。
よってそこに入り込んでいくのは余程の自信と出店するにあたりの真新しさを含めたある種の「突出した何か」がある点が必要となります。
そのような環境下で特殊性のないお店が既存のマーケットに入り込んでも淘汰されるのは目に見えております。 通常、この点は私がクライアントから相談を受けた場合、出店戦略を錬る上で通常、「一丁目一番地」の懸案事項となります。
?あまりに特殊性を持ちすぎた店舗の出店
をしたケース
この?とは真逆のケースも実は結構あります。
日本でのビジネスに成功した方の話を聞いていると、よく「ニッチな商売をしたから成功できた」という種の反応を耳にします。
なるほど。
人が行かない道を行く。
という点では、日本もハワイでも成功への共通の認識といえます。
が、一点注意が必要です。 それは、あまりにニッチ(特殊性)に拘ると、その市場があまりに小さくなる可能性がある(特に海外では)となるからです。
日本で既にニッチ→ハワイではニッチ過ぎる。。。
となるわけです。
※しかも、その特殊な商材を扱っているという事実に当の本人も気がついていないケースも実は少なくない。
最近はそうでもなくなりましたが、一時期ハワイに「和食店」(20〜30坪程度の小規模なものが多かった)を開業するブームがありました。
そしてその多くが
「日本酒を多く取り扱っている・・・」
とか
「新鮮な鳥肉(地鶏)を日本から入手している・・・」
とか
「お好み焼き専門店」
といったようにそのお店独自のカラーを出していたのが特徴といえます。
こういった点だけ見ると、確かに、中々成功しそうなコンセプトではないか?
と思われる読者の方も多いとおもいますが、結論は少々悲惨なものとなりました。
まず、「和食店(居酒屋を含む)」という職種は、日本で駅前や街中にはどこでもありますが、ハワイ(アメリカ)では意外かもしれませんが、少々珍しいタイプの職種となります。
どいう意味かといいますと、まずアメリカ(ハワイ)では「アフターファイブに飲みに行く」という発想がそもそもありません。
アメリカはその歴史からみてもヨーロッパ文化の影響が強く、個人の単位、そして家族で動く。という発想が普通の日本人には少々理解できない程強いものがあります(この話を掘り下げるとかなり長くなりますので、今回は割愛します)よって、
つまり、仕事が終わるとほとんどのケースでは、すぐ帰宅する。というパターンを取ります。 理由は家族に会うためです。
同僚同士が、家族単位で行動する。というスタイルは、こらでもありますが、同僚だけで、つるんで飲みに行く。というスタイルはあまり一般的ではありません。
ご参考までに、もし、このスタイルを強行するとどうなるか???一旦家に戻り、奥さんも一緒に連れてやってきます。→私はこの光景を複数回経験したことがあります
(^^;
しかも奥さんは至って笑顔で「Hi My name is OXOX Nice to meet you!」などと、私に握手をしてきたりします。。
一般的な日本人の目から見ると、その行動パターンは少々歪にみえる感がありますが、逆にこちらの文化を理解すればするほど、日本人が毎日のように仕事の後に一杯飲むという習慣こそ、世界的にみて歪なのがよく理解できます
(っと、書いている私ですが、個人的にはそんな歪な習慣が嫌いではありませんが、、、)
話がやや逸れましたが、会社帰りに一杯飲む。という習慣がほとんどないハワイではアルコールを出す和食(つまり居酒屋形態)という定義のビジネスは一般的にみて、ハワイでは日本人を主に対象とせざるをえない。と、なってしまい、そうなるとハワイでの小さな市場での開発となってしまいます。
次にお好み焼き屋さんのケースですが、確か数ヶ月前のメルマガでも簡単に記述させてもらいましたが、アラモアナショッピングセンターで最近唯一(私が知る中で)撤退したお店があったことをお伝えしました。
注釈
アラモアナSCはテナントの入れ替わりがないところで有名で、現に私がハワイに赴任して以来、そのお店の構成はほとんど変わっていない(中には30年以上続けているテナントもある。。。)
その中である日本の会社が数年前に「お好み焼き屋さん」をフードコートに出店しました。
実は、私は個人的にはお好み焼きが好きで、応援しておりました。が、結論的にいうと、お好み焼きは多くの日本人の観光客には受けいれられましたが、現地のロコの方(つまり毎週一回でも足を運んでくれるれるリピーターさん予備軍)にはあまりにその「ねっとり感」が合わず、つまり特殊な食べ物であるため、売り上げ構成が偏ってしまい、結論的に市場から淘汰されてしまったのです。。
これもハワイの市場が持つ二面性の罠に陥ったパターンといえるかもしれません。
と、まぁ、、、結構一般的な日本人の目からみると「意外」かもしれない罠がハワイ市場の二面性の難しさとして挙げる事ができます。
少々余談になってしまいますが、仕事帰りに一杯飲む。という話が出たついでにもう一点関連する点についてコメントしてみたいとおもいます。
それは「駅」という概念についてです。
まず1つ質問ですが、あなたにとって「駅」とは何でしょうか? そして、次に、もしその「駅」が明日から無くなった(あるいは利用不可になった)としたらあなたはどうしますか?
この質問は少々変な質問かとおもいましたが、敢えてさせていただきました。
多くのアメリカ(ハワイを含む)には駅(電車)が存在しません。
よって駅前とか駅中という概念がまず存在しません。 そして駅がなくなったら?という質問をさせて頂きましたが、、、私は日本人を日本人とさらしめている概念の1つが駅というシステムの存在だと思っております。
これは日本を出てみないと中々理解しにくい点ではありますが、ちょっぴりお話してみたいと思います。
移動する。という行為はビジネス(いや一般生活そのもの)にとっての基本行為ですが、そのあまりに基本的な部分を我々日本人は駅から駅への移動という行為に依存しております。
そんなことはあまりに「あたりまえ」過ぎて気にも留めない方が多いとおもいますが、(何を隠そう、こうしてコメントしている張本人の私自身も日本を出るまで気がつかなかった)
これは一見、自分から積極的な理由で移動し自由闊達な人生を選択しているように映ります。
が、同時に、移動する際はそれぞれの電車(を運営する企業)の一方的なスケジュールに委ねているともいえます。
例えば、どこかへ移動するにあたり、本人が組むスケジュール構成は電鉄会社のスケジュールの決定次第。
となりますし、夜飲む場合はいつも終電は何時か?という恐怖と直面しながら。となります。
日本人は実に緻密な人種だと日本に行くたびにつづくず感じます。 電車1分遅れると、回りがざわつく民族は私はいろいろ見てきましたが、世界では日本だけです。
電車が一分遅れる・・・とざわつく。
という点だけを見ると、それだけ、自分が駅というシステムの利用を自身でコントロールしている。
と解釈することもできる反面、そのスケジュールが狂う場合、自らの移動手段をなくす(実際はバス、タクシー、あるいは簡易ホテルに泊まるなど手段はあるが、その依存度は比較にならない、、)
恐怖と対峙するといえるかと。
少々穿った発想なのかもしれませんが、この問題を更に突っ込んで、こんなことは実際は聞いた事がありませんが、入店拒否という言葉がありますよね。
簡単にいいますと、法律により、個人や法人である買い手側が売り手側を自由に選べるように、売り手側も買い手側を選べる権利を法律は保障しているという意味ですが
この法律を盾に、もし、明日から「アナタは弊社(電車の運営会社)の駅舎への入店(入舎)を一切ご遠慮させていただきます」と言われたら、一体どうなってしまうのか?
皆さん、村八分をもじってグーグル八分http://www.google8bu.com/google-censorship.htmlという言葉をご存知でしょうか?
ちょっとそれに似ている感覚ではありますが、駅を利用するという感覚は何となくソレを連想してしまうのは自分だけでしょうか???
アレレ・・・今回はハワイでのビジネス論を書こう!と思っておりましたが、またいつものように脱線してしまいました。。
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