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[ハワイ辞典ニュース] 2009年05月05日
皆さんこんにちは
早いもので今年3回目の日本出張を無事終え、またハワイに戻ってきました。
こちらは春先?はちょっと涼しい気候が多かったですが、今週位からすでに「夏」モードでかなり暑いです。
さて、まずは、今回個別相談会、そして、クラブ交流会でお会いしました皆々様、改めまして、ご挨拶とお礼を申し上げます。
今回の「鉄人」セミナーいかがでしたでしょうか(^^
どうしても半径5メートル以内に入りにくい?という方も多いでしょう。 そんな時は、私を通してご質問等、お受けいたします。 お気軽にご連絡ください。
info@hawaiijiten.com
小林宛
さて、今回も前回に引き続き、私がハワイで進めている「M&A」活動についてコメントしてみたいとおもいます。
今回は、ちょっと視点を逆にしてみて、
ハワイで会社を売却したい。という方とは一体どういうタイプの人なのか?
という点について、お知らせしてみたいとおもいます。
?セミリタイアしたい・・・
このケースは少なくありません。
が、これがなかなか一筋縄でいかないのも事実です。
例えば、こちらで、脱サラして何か30歳代位で起業された方を例にとりますと、
20年、30年とビジネスを経営して、ある程度貯金も出来き、子供も社会人になり、さて、自分は余力があるうちに、そろそろセミリタイアしたい。
そして、出来れば、自分の子供にバトンを渡したい。
というケースはこちらでもよく見られます。
しかし、このケースは実は意外と難しい問題を孕んでいます。
結論からいいますと、子供(2代目)はなかなか親の仕事を引き継ぎたがらない。のが現状のようです。
子供はある程度の教育を受けて、それぞれの進路を経て、就職をしている(中には結婚して家族を持っている)ケースも多く、、
その場合、自分自身のキャリアをストップして、親の仕事を継ぐという行為を受け入れたがらないケースは意外と少なくありません。
親には魅力的な会社経営かもしれませんが、子供は実はサラリーマンの方が性格的に向いている。というケースも多々見られ、
また、そもそもサラリーマンとしてある程度安定した生活をしている方が、不安定な親の会社を継ぐ。というのはリスクも伴います。
その点を親も分かっているケースも多く、親もあまり強くPushできない。
特にアメリカのような「ステップアップしていく」社会構造になっている場合、親の仕事が、ある程度、自分のキャリアを活かせるのならヤリガイもあるのでしょうが、
まったく関連性のない、例えば本人が大学の理系を卒業し、IT企業に就職後、親が経営している「レストラン」に戻る。というケースは稀といえるでしょう。
そんなことで、この「お世継ぎ問題」は親にしてみると頭が痛く、
自分が辞めるとき=会社をたたむとき
となってしまうケースが少なくないのです。
それなら、いっそ、会社を売れるんなら少しでもキャッシュを作り、退職金代わりにしよう。
という発想になるわけです→KCF登場。
?「無借金」経営にこだわる
日本でも同じだとおもいますが、最初は一人では始めたビジネスがある程度成功して、軌道に乗り、スタッフを入れ規模が大きくなってくると、
逆に利益率は低下
します。
自分で管理できる限界を超え、組織化して動くようになり、コミュニケーションも会議が必要になったり、人件費等の毎月のランニングコストが大きくなり、個人レベルで経営してきた時代と比べ、利益率、収益効率が一時的に大きく低下することが予想されます。
何よりも、社員のやる気と経営者のやる気はレベルが違いますから、利益率は下がって当然なわけです。
ここで取る方法は2つに1つです。
1)また前の規模(個人経営レベル)に戻して、高収益企業として、のん気な経営をする。
OR
2)組織化を推し進め、今は悪い利益率も、最終的にはスケールメリットが出せるように頑張る
です。
そしてこの?をとる場合、「地域ブランド」ではなく、「全国ブランド」にする意思決定をしたようなものですから、
本業からだけの利益だけで企業展開できるほど、余剰「キャッシュ」がない場合がほとんどです。
このような場合、ほとんどのケースとして
銀行との取引
が重要になることは言うまでもありません。
※余談ですが、1つの銀行がNGの場合、次の銀行に即いけるように、3つくらいの銀行と同時に取引するケースもすくなくありません。
だいぶ前置きが長くなりましたが、
ここでKCFの出番となるわけです。
私は社長さんにこのようにアドバイスします。
小林
社長さん、あなたの事業展開は素晴らしい!
しかも銀行からこれだけの信用を勝ち得たあなたはハワイの誇りだ!
そして、次に、こう切り出します。
小林
でも銀行以外にも別の資金調達方法があっても面白いとおもいませんか?
と。
そうすると、相手は少々神妙な面持ちで・・
別の資金調達???
小林
はい。
社長さん銀行からお金借りると、返さなくてはなりませんよね?
社長
あたり前だ
俺は今まで借りたものはすべて返してきたから信用を勝ち得たんだ。 それが俺の誇りなんだ。
小林
でもそれって、規模が大きくなっている割には意外とキャッシュが残らないんじゃないですか?? 経常利益から利息を払い、さらに税金を納めて、、、となると
社長
まぁそうだが、銀行からの融資は重要だから後回しにはできないゾ!
小林
勿論、そうです。
そこで、社長さん
御社の株の一部を投資家に売って資金調達しませんか?
社長
はぁ? 俺の会社を売る?
「テメェ〜」一体何を抜かしやがる(笑)
小林
はい。私にはあなたの会社なら是非投資をしたいという投資家がおります。
誤解しないで欲しいのですが、私がご案内できる投資家はあなたの才能、そしてあなたの実績が素晴らしいから投資をしたいのであって、これはあなたの立場を弱めるものではありません。
社長
なんだか訳がわからないが、まんざら悪い話じゃねぇ〜よーだな。
小林
逆にあなたは、これにより、まとまった現金を手に入れることが出来、それを元に設備投資もできますし、場合によっては融資(有利子負債)の一括返済もできるわけです。
つまり一度無借金状態に戻し、財務体力をつけることができるのです。
今のフォードとGMの差はまさにそこです。
社長
借金の一括返済ができる?
小林
はい。
投資家には譲渡された株の比率に応じて配当を出す形です。どうせ銀行に利子を返済するのであれば、その額を投資家へ配当で出すことは出来るでしょうし、また、役員報酬を出すことによりお互いに、税制メリットもあるのではないでしょうか??
社長
なかなかオメェ〜、面白い話をする奴だな。
興味があるから続きを教えてくれ。
それで、俺は何をすればいいんだ?
と、まぁ。こんな感じで話を切り出すわけです。
こんな風にスムースに行かないケースも多い(中には話を途中で遮られ、塩を撒かれることもシバシバ・・・(悲))ですが、、、
長くなりましたが、要は、ハワイの経営者も銀行と投資家からの直接金融を併用しながら会社を成長させていく。という戦略をとるケースが少なくないのです。
ちょっと専門的なお話になってしまいましたが、次回もこのアタリについて更に私の経験をベースにコメントしてみたいとおもいます。
◎小林護 イチ押し書籍
いきなりですが、私は実は「活字中毒」人間です。
また、私は自分自身の性格が一般的でない。(一般受けしない)といことを自分でも分かっており、あまり自分が「凄ぇ〜!」と思う本を人にお勧めすることはありません。
要は自分の価値観を人に押し付けたくないんで。。
が、そんな中でもどうしてもこの本だけはご紹介したい!という本に時々巡り合うことがあります。
今回はそんなことでこの本
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483797239X/coombs76desig-22/ref=nosim
をご紹介したいとおもいます。
とても有名な本で、すでに読まれた方も多いと思いますが、、、
例えば、私のメルマガを読んで、
「なんかしらないけど、この人のメルマガは自分の感覚に合うんだよなぁ・・・」
と感じているアナタ。
私が保証します。この本を読んで度肝を抜かれちゃってください。
※正直、このタイトルをみたときに、「なんか変なネーミングの本だなぁ・・」 自分だったらもっといいタイトルにするなぁ・・」
とか勝手に思って手に取りました。
そして最初の2,3頁読んで手が震えました。 参りました。
◎六本木ヒルズ(サブ)オフィスいかがですか?
メンバーの福田社長が六本木ヒルズの「サブ」オフィスビジネスを始めました。
東京(六本木ヒルズ)に拠点が欲しい?
ヒルズ内に御社のデスクが欲しい?
これで売り上げ倍増!
この希少価値情報をお見逃し無く。
詳細は今すぐ
福田社長
fukuda@nsi-japan.com
まで直接どうぞ
◎次回のKCF主催ハワイ「M&Aツアー」のお知らせ この度、毎週水曜日、私、小林護が個別でハワイで手掛けているM&A案件の視察ツアーを開催することになりました。
●実際のM&A案件を視察したい方
●M&Aについての専門的なアドバイスを受けたい方
●ビザとM&Aの関連性についてしりたい方
私、小林護が個別でご案内いたします。
◎次回の個別相談会とKCF夏休み日程のお知らせ
次回の個別相談会は6月15日〜になりそうです(ただ今、先行予約受付中)
また、KCF夏休み休業期間が
6月7日〜6月14日
になりました。
予めご了承ください。
◎清志朗 For ever!
ここでこのトピックを取り上げるべきか私なりに迷いましたが、皆さんご周知の通り、先日ロック歌手の忌野清志朗が逝きました。
彼は私のメルマガでもケーススタディーとして取り上げる位、私は信者でした。 自分の生き方に多大な影響を与え続けてくれた清志朗にいまは心の中で何回も「ありがとう!」を呼応しております。
http://www.youtube.com/watch?v=KZkdfoB8QYo
それではみなさんまた来週!
小林護
早いもので今年3回目の日本出張を無事終え、またハワイに戻ってきました。
こちらは春先?はちょっと涼しい気候が多かったですが、今週位からすでに「夏」モードでかなり暑いです。
さて、まずは、今回個別相談会、そして、クラブ交流会でお会いしました皆々様、改めまして、ご挨拶とお礼を申し上げます。
今回の「鉄人」セミナーいかがでしたでしょうか(^^
どうしても半径5メートル以内に入りにくい?という方も多いでしょう。 そんな時は、私を通してご質問等、お受けいたします。 お気軽にご連絡ください。
info@hawaiijiten.com
小林宛
さて、今回も前回に引き続き、私がハワイで進めている「M&A」活動についてコメントしてみたいとおもいます。
今回は、ちょっと視点を逆にしてみて、
ハワイで会社を売却したい。という方とは一体どういうタイプの人なのか?
という点について、お知らせしてみたいとおもいます。
?セミリタイアしたい・・・
このケースは少なくありません。
が、これがなかなか一筋縄でいかないのも事実です。
例えば、こちらで、脱サラして何か30歳代位で起業された方を例にとりますと、
20年、30年とビジネスを経営して、ある程度貯金も出来き、子供も社会人になり、さて、自分は余力があるうちに、そろそろセミリタイアしたい。
そして、出来れば、自分の子供にバトンを渡したい。
というケースはこちらでもよく見られます。
しかし、このケースは実は意外と難しい問題を孕んでいます。
結論からいいますと、子供(2代目)はなかなか親の仕事を引き継ぎたがらない。のが現状のようです。
子供はある程度の教育を受けて、それぞれの進路を経て、就職をしている(中には結婚して家族を持っている)ケースも多く、、
その場合、自分自身のキャリアをストップして、親の仕事を継ぐという行為を受け入れたがらないケースは意外と少なくありません。
親には魅力的な会社経営かもしれませんが、子供は実はサラリーマンの方が性格的に向いている。というケースも多々見られ、
また、そもそもサラリーマンとしてある程度安定した生活をしている方が、不安定な親の会社を継ぐ。というのはリスクも伴います。
その点を親も分かっているケースも多く、親もあまり強くPushできない。
特にアメリカのような「ステップアップしていく」社会構造になっている場合、親の仕事が、ある程度、自分のキャリアを活かせるのならヤリガイもあるのでしょうが、
まったく関連性のない、例えば本人が大学の理系を卒業し、IT企業に就職後、親が経営している「レストラン」に戻る。というケースは稀といえるでしょう。
そんなことで、この「お世継ぎ問題」は親にしてみると頭が痛く、
自分が辞めるとき=会社をたたむとき
となってしまうケースが少なくないのです。
それなら、いっそ、会社を売れるんなら少しでもキャッシュを作り、退職金代わりにしよう。
という発想になるわけです→KCF登場。
?「無借金」経営にこだわる
日本でも同じだとおもいますが、最初は一人では始めたビジネスがある程度成功して、軌道に乗り、スタッフを入れ規模が大きくなってくると、
逆に利益率は低下
します。
自分で管理できる限界を超え、組織化して動くようになり、コミュニケーションも会議が必要になったり、人件費等の毎月のランニングコストが大きくなり、個人レベルで経営してきた時代と比べ、利益率、収益効率が一時的に大きく低下することが予想されます。
何よりも、社員のやる気と経営者のやる気はレベルが違いますから、利益率は下がって当然なわけです。
ここで取る方法は2つに1つです。
1)また前の規模(個人経営レベル)に戻して、高収益企業として、のん気な経営をする。
OR
2)組織化を推し進め、今は悪い利益率も、最終的にはスケールメリットが出せるように頑張る
です。
そしてこの?をとる場合、「地域ブランド」ではなく、「全国ブランド」にする意思決定をしたようなものですから、
本業からだけの利益だけで企業展開できるほど、余剰「キャッシュ」がない場合がほとんどです。
このような場合、ほとんどのケースとして
銀行との取引
が重要になることは言うまでもありません。
※余談ですが、1つの銀行がNGの場合、次の銀行に即いけるように、3つくらいの銀行と同時に取引するケースもすくなくありません。
だいぶ前置きが長くなりましたが、
ここでKCFの出番となるわけです。
私は社長さんにこのようにアドバイスします。
小林
社長さん、あなたの事業展開は素晴らしい!
しかも銀行からこれだけの信用を勝ち得たあなたはハワイの誇りだ!
そして、次に、こう切り出します。
小林
でも銀行以外にも別の資金調達方法があっても面白いとおもいませんか?
と。
そうすると、相手は少々神妙な面持ちで・・
別の資金調達???
小林
はい。
社長さん銀行からお金借りると、返さなくてはなりませんよね?
社長
あたり前だ
俺は今まで借りたものはすべて返してきたから信用を勝ち得たんだ。 それが俺の誇りなんだ。
小林
でもそれって、規模が大きくなっている割には意外とキャッシュが残らないんじゃないですか?? 経常利益から利息を払い、さらに税金を納めて、、、となると
社長
まぁそうだが、銀行からの融資は重要だから後回しにはできないゾ!
小林
勿論、そうです。
そこで、社長さん
御社の株の一部を投資家に売って資金調達しませんか?
社長
はぁ? 俺の会社を売る?
「テメェ〜」一体何を抜かしやがる(笑)
小林
はい。私にはあなたの会社なら是非投資をしたいという投資家がおります。
誤解しないで欲しいのですが、私がご案内できる投資家はあなたの才能、そしてあなたの実績が素晴らしいから投資をしたいのであって、これはあなたの立場を弱めるものではありません。
社長
なんだか訳がわからないが、まんざら悪い話じゃねぇ〜よーだな。
小林
逆にあなたは、これにより、まとまった現金を手に入れることが出来、それを元に設備投資もできますし、場合によっては融資(有利子負債)の一括返済もできるわけです。
つまり一度無借金状態に戻し、財務体力をつけることができるのです。
今のフォードとGMの差はまさにそこです。
社長
借金の一括返済ができる?
小林
はい。
投資家には譲渡された株の比率に応じて配当を出す形です。どうせ銀行に利子を返済するのであれば、その額を投資家へ配当で出すことは出来るでしょうし、また、役員報酬を出すことによりお互いに、税制メリットもあるのではないでしょうか??
社長
なかなかオメェ〜、面白い話をする奴だな。
興味があるから続きを教えてくれ。
それで、俺は何をすればいいんだ?
と、まぁ。こんな感じで話を切り出すわけです。
こんな風にスムースに行かないケースも多い(中には話を途中で遮られ、塩を撒かれることもシバシバ・・・(悲))ですが、、、
長くなりましたが、要は、ハワイの経営者も銀行と投資家からの直接金融を併用しながら会社を成長させていく。という戦略をとるケースが少なくないのです。
ちょっと専門的なお話になってしまいましたが、次回もこのアタリについて更に私の経験をベースにコメントしてみたいとおもいます。
◎小林護 イチ押し書籍
いきなりですが、私は実は「活字中毒」人間です。
また、私は自分自身の性格が一般的でない。(一般受けしない)といことを自分でも分かっており、あまり自分が「凄ぇ〜!」と思う本を人にお勧めすることはありません。
要は自分の価値観を人に押し付けたくないんで。。
が、そんな中でもどうしてもこの本だけはご紹介したい!という本に時々巡り合うことがあります。
今回はそんなことでこの本
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483797239X/coombs76desig-22/ref=nosim
をご紹介したいとおもいます。
とても有名な本で、すでに読まれた方も多いと思いますが、、、
例えば、私のメルマガを読んで、
「なんかしらないけど、この人のメルマガは自分の感覚に合うんだよなぁ・・・」
と感じているアナタ。
私が保証します。この本を読んで度肝を抜かれちゃってください。
※正直、このタイトルをみたときに、「なんか変なネーミングの本だなぁ・・」 自分だったらもっといいタイトルにするなぁ・・」
とか勝手に思って手に取りました。
そして最初の2,3頁読んで手が震えました。 参りました。
◎六本木ヒルズ(サブ)オフィスいかがですか?
メンバーの福田社長が六本木ヒルズの「サブ」オフィスビジネスを始めました。
東京(六本木ヒルズ)に拠点が欲しい?
ヒルズ内に御社のデスクが欲しい?
これで売り上げ倍増!
この希少価値情報をお見逃し無く。
詳細は今すぐ
福田社長
fukuda@nsi-japan.com
まで直接どうぞ
◎次回のKCF主催ハワイ「M&Aツアー」のお知らせ この度、毎週水曜日、私、小林護が個別でハワイで手掛けているM&A案件の視察ツアーを開催することになりました。
●実際のM&A案件を視察したい方
●M&Aについての専門的なアドバイスを受けたい方
●ビザとM&Aの関連性についてしりたい方
私、小林護が個別でご案内いたします。
◎次回の個別相談会とKCF夏休み日程のお知らせ
次回の個別相談会は6月15日〜になりそうです(ただ今、先行予約受付中)
また、KCF夏休み休業期間が
6月7日〜6月14日
になりました。
予めご了承ください。
◎清志朗 For ever!
ここでこのトピックを取り上げるべきか私なりに迷いましたが、皆さんご周知の通り、先日ロック歌手の忌野清志朗が逝きました。
彼は私のメルマガでもケーススタディーとして取り上げる位、私は信者でした。 自分の生き方に多大な影響を与え続けてくれた清志朗にいまは心の中で何回も「ありがとう!」を呼応しております。
http://www.youtube.com/watch?v=KZkdfoB8QYo
それではみなさんまた来週!
小林護
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