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[ハワイ辞典ニュース]  2009年04月06日
皆さんこんにちは



なぜかこの時期、来客ラッシュが続いているハワイです。
その理由は、「投資先案件」を自分の目で確かめるためです。



ということで、前回、前々回とちょっと(かなり?)話が自分の趣味?的な話に脱線したような感じでしたので(^^;


今回は基本に戻りまして、


ハワイでのM&A投資

についてのお話をしてみたいとおもいます。



私は、考えてみればカレコレ10年以上にわたって、

「ハワイにプチ移住」しませんか?


という活動をしてますが、当初は移住といったコンサルは希で、

ハワイに会社を作りましょう!安いよ!

という処から始まり → 第一世代



会社を作ったら、ハワイの会社を買収しましょう → 第二世代

になり、

その後、

投資する会社は全部買うのではなく、50%だけ買いましょう。
そして、ハワイで暮らす財源は投資先の「M&A会社」から配当から得ましょう。 → 第三世代


と、徐々に切り口が変わってきたような感があります。



そして、KCFメンバーは、
そんな発想(海外事業、海外移住)にご興味がある方が少しづつ集まるようになり、会って見ると中々気が合うなぁ・・・

となり、次に、

一緒に異業種間での、コラボしたり

と、会員内でワイワイやるようにもなってきている。という感じでしょうか。

つまりハワイに片足突っ込み組(まだ少数)とハワイにこれから行くよ組(多数)がごっちゃになって情報交換している感じです。









さて、最近になって、更に実際にこちらでM&Aされた方のお話を整理してみますと、、


ハワイで投資するビジネスを日本での本業と絡めて進めたい


というニーズがだんだんと増えてきていることに気がつきました。→ つまり「第四世代」


ということで、今回はそのあたり、私が云うのもなんですが、





KCFメンバー投資家さんの間でも最も最先端な発想をする方々




の投資スタイルをちょっぴりコメントしてみましょう。


まず、彼らの特徴ですが、

投資先を絞る際、第一に、「安定感」を優先します。→あまりにアタリマエで失礼。

その理由は、私自身が、その点を強調してアドバイスしている点もあるのですが、最初に投資する会社はあまりハイリターンを求めるとハイリスクになる可能性もあるので、、、


バランス重視ということで、最初は堅くミドルリターン程度を狙って、そのかわりリスクはかなりローリターンで行きましょう。


という感じです。


それで、ある程度ハワイのビジネス環境に慣れ、収益も順調に伸びてきた段階で利益の一部を再投資(それを自身がやってみたいと思っている少々リスクの高い?)に廻す。

という順番をお勧めしております。

つまり変形ではありますが、

複利で廻す発想です。

複利のカーブについては、いまさら私がここでコメントするのは割愛しますが、一応こちら


http://www.toyokeizai.net/money/investment/detail/AC/af9fe34ced514208f4a6a91d9a6f41b1/

のサイトに私が云いたいことはすべて書いてます(ご参考までに)






余談ですが、日本でもそうだとおもいますが、「彼ら」は、名刺を驚くほどたくさん持ってます。


飲食業
貿易業
コンサルタント業
不動産賃貸業
執筆業→中にはペンネームになっているケースもある

そして
「投資業」


などなど、思い立ったらすぐ起業?とばかり、アメーバ状に組織(といっても、飲食のようなレイバー・インテンシブなビジネス以外は基本的に1人か2人で動いているのが特徴)を構築しているのだ。。


私の知っている人で、1人で、会社を7つも8つも持っている方がおります。 そして、それぞれの会社は彼1人ですが、「パートナー」という方が何人かおり、その「パートナー」の下に更に3〜7名程度のスタッフ(スタッフといっても従業員ではなく、みな、フルコミッションの自営業者(コミッションをその方と会社で折半している)

という方がおります。

ここでの「彼ら」もちょっとその形に似ている。。







話を戻しまして、大方投資先が決まったら、次のチェック項目として、

ビジネス暦(トラックレコード)が長い案件をチョイスする


ことをお勧めしてます。

歴史が長く、数字が安定していることを確認するためです。

意外かもしれませんが、業務内容の重要度はその次位ですね。要は堅いビジネスを選択し、更に、そのビジネスが日本の本業とシナジーを出せる業務内容に絞る。という発想です。


その業務内容ですが、

私は自分が一応自分自身で、内容を把握できる職種をお勧めしております。

当たり前の話かもしれませんが、意外にその点が理解されないことも多い。。

理由は文系の人にIT企業の経営内容の把握は無理なように、投資する業種があまりに専門的過ぎることを避けるためです。


結果的にみて、日本で行っている事業とは違うビジネスに投資するケースも少なくありません。

が、一方で、日本での事業と、

少々関連している事業

をお勧めするようにもいたしております。 その理由は、前述しましたように、日本の事業とハワイで投資する事業に関連性がある場合、そこから無から有を生む。ということではなく、はじめからあるシステムから更に、それにシナジー効果を生めるような戦略がそこでとれるからです。

皆さん経営者さんならお分かりかとおもいますが、
1から100にするより、0(無)から1(有)にする方が困難です。


有から有へのシナジー効果により、投資後、日本のビジネスの売り上げも上がったり、また、日本で(ハワイではなく)も、ハワイ案件と絡めて新たなビジネス展開をするようになった。

→あるメンバーさんはその場合(日本での事業展開)、KCFメンバーネットワークをフル活用しております。

というパターンに持っていければ最高!ですね。→これが私が思うKCF投資家さんの中での最先端な発想です。








また余談になってしまいますが、私が好きなアシックスというシューズメーカーは鬼塚喜八郎という人が戦後一人で立ち上げた会社です。

しかも脱サラしたのが30歳で、その当時まったく靴に関する知識がなく、まず靴工場で工員として働いたのが原点だそうです。

鬼塚氏は、起業当初はお金も実績もまったくなく、造った自信の靴(バスケットボールシューズ)を売るのに、問屋では相手にしてもらえず、全国の学校と靴屋(小売店)を直接回ったそうです。お金がないので、いつも野宿(夏は公園、冬は駅)をずぅ〜〜〜〜〜と、、、とやったのだそうです。

アイテム的にいうと、
はじめ、バスケットボールシューズから作りはじめたそうです。

その後、マラソンシューズを手がけたそうですが、バスケとマラソンでは、アスリートのタイプも足の動きも全然違うため、シューズの機能も1からやり直しだったそうです。

が、その一方で、バスケシューズを作ったノウハウ(性能を上げるためのチェックポイント、スポーツ力学の権威人脈や販売ネットワーク等を含め)も、マラソンシューズ作りの戦略に生きたそうです。

その後、短距離、バレーボール、野球(イチローもはいている)等に発展していったケースも今回のパターンとちょっと似ている。



また話が脱線してしまいましたが、、、



つまり1からのスタートという意味は
つまりゼロからのスタートではない。

という意味です。



私がここでいう、「少々関連している事業」を選びましょう。

とは、そういう意味をさしてます。 

ということで、

これからハワイでM&Aを検討している皆さん。

是非、日本の本業とのシナジー効果が望める職種を念頭に進めてみましょう。













◎個別相談のご案内

こちら

http://www.hawaiijiten.com/schedule.html


が次回の個別相談会日程です。

ハワイ(M&A)⇔日本(本業)のW生活、W拠点にご興味があるあなた!

アメリカ生活通算21年の私が、のノウハウをすべて公開いたします。

ご興味のある方、第三希望までお知らせ下さい(一部既に予約で埋まっておりますのでご了承下さい)

メンバー無料
ノンメンバー一回一万円となります。予めご了承下さい

※ご参加者の方に、小生が執筆いたしました、ハワイの投資&プチ移住の書籍をサイン入りでプレゼントいたします。







◎次回のクラブ交流会のお知らせ

次回のクラブ交流会の場所が決定しました。

以前お世話になったメンバーさん(くたみさん)のお店(うま久 御苑店)

http://a-shinjuku.com/osusume/umakyu/

です。

日にちは

4月27日
18時半スタート予定

○新たな人脈開拓を望んでいる貴方
○異業種を覗いてみたいとおもっている貴方
○飲み会の雰囲気が嫌いじゃない貴方
○変人に違和感がない貴方


1度トライしてみましょう。 病み付きになります。









◎「鉄人セミナー」のお知らせ



18時半〜19時半、前回のメルマガで軽くお知らせしました、一夜限りの復活!鉄人セミナー を開催いたします。

ぶっとびKCFメンバーの中でさえも、過去5年間に3名しかいない常人の域を超えてしまっている「鉄人」(今回がその4人目)が27日夜、遂に登場します。


こんな人にお勧め

○動物園に行くと、「パンダ」より猛獣や毒蛇を見たいとおもう方
○一般メディアには決して紹介されない情報に触れてみたい方
○鉄人がどんな生物なのか?興味がある方


2009年4月27日
アナタのビジネスの常識が180度変わります。










◎KCF交流会二次会のお知らせ


二次会は
こちらも去年、何度かお世話になりました

http://www.shinjuku-omoide.com/isao/main.html


になりました。

席に限りがございますので、ご希望の方、お早めに。 また二次会からご出席、ご希望の方もお早めにお知らせください。



それではまた来週!


小林護






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