Enjoy HAWAIIJITEN

[ハワイ辞典ニュース]  2008年03月03日
皆様こんにちは!


ここ最近、日本からの来客が集中しており、メルマガを書いては、中座して、書いてはまた中座・・・という状況が続いております。  結果として、次の日、読み返してみて、「なんだ!この支離滅裂な内容は!」となり、、、



修復に次ぐ修復・・・というパターンが続いてます。




ということで、



今回は、そんなことで、ちょっとは、マトモな内容になってくれることを願いながら綴っております。(相変わらず、誤字脱字が多くてスミマセン)




さて、


前回、小林護流解釈にて、「レバレッジ」の話をいたしましたが、中々のリアクションのようでしたので、今回はその続編についてコメントしてみたいとおもいます。




その前に、



そもそも、「レバレッジ」という言葉をはじめて聞いた?という人も、中にはいるかもしれませんので、非常に分かりやすく、私流の解釈を説明してみましょう。



要は、100ある物体を動かすには、原則的には、自分も100より上の力を出さないと動かない。


しかし、やり方によっては、50でも、10でも、場合いよっては、1でも動きます。


なぜだ!


その答えがリバレッジ(テコの原理)

というわけです。


といいましても、私の周りには「物理学」関係の方は皆無で、、(笑)

そんなこともあり、

私の付き合っている連中の会話の中で、「リバレッジを掛ける」



という言葉は投資銀行やPB(プライベートバンキングのファンドマネージャー)が仕事上(少ない運用資金、証拠金にリバレッジを掛け、何倍もの利益を得る・・・といった具合に使っております。





このレバレッジですが、私が思うところ、



「モノ」や「ファンド資金」を動かすためだけでなく、



「人」そして、「自分自身」を最大限に発揮する




という点にも相通じるものがあるように思え、その辺りの解説を前回のメルマガでした次第です。



そして、このテクニックスこそ、私が皆様にご紹介したい小林護流、

「人生」そのものに、レバレッジを掛ける


という発想なのです。



前回のメルマガで日本の高校を卒業するTくんが、いきなり、ハーバード大か、ケンブリッジ大への進学を実行する準備をしている・・・旨の話をしました(しかも、日本で就職する気が更々なくはじめから、大陸で腕を磨くことを想定している・・・)



これは、小林流、解釈ですが、とてつもないリバレッジが効いている。といえるのです。




なぜなら、「大陸」での超名門大での4年間での経験、出会い、人脈・・・・は「内地」(日本)のそれとはまったく違ったものとなるでしょうし、本場の英語力は、Tくんの20年、30年後、いや恐らく、「一生」Tくんを押し上げる「見えないロケットエンジン」として、驀進してくれるでしょう。




前回のメルマガでは書きませんでしたが、Tくんは理想としては、ハーバードロースクールを出て、弁護士として、NYかボストンの弁護士事務所で経験を積みたいそうです。(できるだけユダヤ人や架橋やワスプの友人を造りたいとも申しておりました→これは、私からのアドバイスでもありますが(笑))




さて、




話を戻しまして、今回はそんな雲の上のハーバードや、ダートマスの話ではなく、日本にもある、もっと身近な話題を挙げてこの「レバレッジ」について解説してみたいと思います。



私が挙げる「身近」な例とは?




ズバリ


日本の
「プロ野球」業界


です。





野球???

野球とレバレッジ???


イチローの振り子打法のこと?
野茂のトルネード投法???


いえいえ。 そのような技術的なことではなく、




日本のプロ野球界とレバレッジ



という、普通はまったく関係ないようなポイントについて私の我流ではありますが、気がついた点をコメントしてみたいとおもいます。








まず、皆さん。(あなたが、一応、普通のサラリーマンだと過程して)




私も経験がありますが、

もし、「会社が嫌になった」ら、どうしますか?




●嫌でもとりあえず、続ける・・(多数派でしょう)
●自己逃避する(これ、いいねぇ・・・禅の世界にでも行きましょうか)
●他社の面接を受けながら、同時に、条件等の交渉をする・・・・(かなりドライな発想・ちょっとアメリカ的だ。)
●さっさと辞める・・・(小生だ)



いろいろと状況によって、答えは変わってくることでしょう。


が、極論しますと、嫌なら。。。

辞める

これが、当たり前ではないでしょうか?



でも例えば、



自分は人と話すのがとっても好きで、「営業」に向いている。と思って入った会社が、毎日、残業、残業で、最後は、体調を崩し、入院したら、貢献度が下がったという理由で、給料が4割下がって、、、

転職したいとおもったら、、「入社時の契約」で「11年間」は(同業)他社へはは転職できない・・・




と脅され、



仕方なく、続けている。


つまり、将来は、辞めて独立するか、また、同じ会社に戻ってくるかの二者択一。。。



でも、「11年間頑張れば」、一応、別の会社への転職は一応OKという契約にもなっていて、



なら、この方向で頑張ってみるか・・・


が、


しかし、



その11年間には、会社側が「営業を丸々していた」と認める年のみカウントされる。




つまり、入院はおろか、風邪を引いたりして休んでも、11年から差し引かれる。




しかも休みが多いと、年の終わりになって、給料の4割まで、一方的にカットされる。(嫌なら辞めるしかない)



更には、正社員「枠」が一社40名までと決まっているが、新入社員は毎年10人近く入ってくる。 


つまり、毎年、10名人近くは、クビとなる・・・




という、契約だったら、あなたはどうしますか?




というか、そもそも、今の時代、共産主義国家や、中世のヨーロッパの封建主義制度なら、ともかく、今どきの、民主主義の国でそんな制度の業界があるのか???




と皆さんお思いではないでしょうか?



それが、あるのです。 しかも、大変人気のある職業です。




私のリサーチでは、それが、

この

日本の

「プロ野球業界」



なのです。

例えば、上述しましたように、


●11年間は基本的には同じ球団でしか働けなくなり、嫌なら、辞める(引退)か、または中退(戻ってくる場合はまた同じ球団)→FA制度のシステムはこうなっている。



●怪我などをした場合、最大40%まで給料をカットできる。 これもプロ野球協定で認められている。



●Jリーグと違い、退職後のお世話など基本的には球団は一切、面倒をみない。



という凄いシステムになっているのです。。


が、野球選手の年棒は何千万も何億も貰っているじゃないか!

というお声が聞こえてきそうですが、それはレギュラーの実績のある選手のことであって、一軍と二軍の間くらいの選手の給料は極めて低いです。(年収税込みで440万円)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q138023023

また、怪我をしたら、それで選手生命も終わりで、非常にハイリスクハイリターンの「業界」と、私は感じております。




さて、


それとリバレッジと何の関係があるの?

というお声が聞こえてきそうですが、、、





18歳くらいで入団した若い選手はそんな契約になっているなんて、、まず考えず、入団後、担当のコーチに言われるままに、ひたすら頑張り、結果的に、怪我、故障、場合によっては完治せず、いきなり引退に追い込まれる・・・というケースが決してすくなくないのが現状のようなのです。






と、書きますと、又、大げさなことを・・・・

と感じる読者の方も少なくないかとおもいますが、


そこで本題に入りますが、



現役高校生でプロ野球スカウトの目に留まっている諸君!!!




いきなりメジャーリーグ



を目指しましょう。

アメリカは個人主義の世界です。
今の時代、自分の技量や実績をメール等で、いきなりテスト(アメリカではトライアウト)に申し込むことができます。
http://www.angelfire.com/vt/prospectwatch/index9.html

いきなりメジャーは無理かもしれませんが、マイナー契約できれば、あとは実力だけですから、調整も自分のやり方でできる環境といえるでしょう。


また、もし、自分の実力に超自信がある場合は、球団にいきなりメールを出してもいいでしょう。

アメリカの球団はこんな風
http://www.angelfire.com/vt/prospectwatch/index9.html

にいきなり球団のフロントにメールできるシステムになっているところも少なくなく、また、アジアからの逸材は去年の松坂や岡島投手の活躍を見て、躍起になっているので、無視される可能性は低いでしょう。→トライアウトをうけないか?という形になるかとおもう。





ということで、






日本のシステムに入ってしまうと、松坂のような超実力者かつ、ラッキーでないかぎり、ポスティング制度(FA制度の11年前に特別に他球団に異動できる制度)に引っかかることはまずなく、あとは11年間、同じ球団でしかプレーできなく、もし怪我をしても、なんにしても、職業選択の(転職)の自由はない。 嫌なら辞めるだけ。



なのです。



それならば、いきなりメジャーを目指して(最初はマイナーだろうが)頑張った方が、もっと可能性がある。(すくなくとも、メジャーリーガーになると日本の一流選手の3倍
(因みにカブス移籍の福留選手の年収は約13億円になった)

http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200712190058a.nwc

程度の給料になる可能性がある)と私は思うのです。


野球選手を含めて、プロ選手は「職人」です。

職人にとって、自分を一番評価して欲しい会社で仕事をしたいのでは当然のことでしょう。


どうっすか?

要は自分の道を極めるのであれば、それを最大限、評価してくれる環境で極めるのはよろしいのではないでしょうか?


これが小林護流
人生そのものに掛けるレバレッジ(プロ野球編)です。 野球だけでなく、この発送はいろんな業界でもいえるとおもいますが、その辺りはまた次回にコメントするとしまします。








次に、オマケとして、



私が独断で選んだ凄い(一部、凄かった)日本のプロ野球選手をご紹介したいとおもいます。→野球好きの方はお馴染みの名前かもしれませんが、、


私は時代が時代であれば、彼らも今頃、伝説の日本から来たメジャーリーガーになっていたと思ってしまうのです。。






特選!!!
小林護が勝手に選んだ、高卒で、いきなり、「メジャーに行くべきだった」選手トップ3





第三位


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E6%99%BA%E4%BB%81

OR
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q119882596


この選手を知ってる方は少なくないでしょう。 全盛期のピッチングは多分、今の松坂以上だったのでは?と思うくらい凄みがありました。 なんとなくフォームも全盛期のペドロ・マルチネスにも似ている。



第二位



私は個人的に彼

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E9%87%8C%E7%AF%A4%E5%8F%B2

を入団当時から影で応援しております。

この選手は今も現役ですが、入団2年目で大怪我をしてしまった・・・  本当に惜しい。




そして、一般的にはやはり、この男
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%91%E7%94%B0%E7%9C%9F%E6%BE%84

でしょう。(ピッチャーフライを捌こうとして、ヒジを怪我してしまった) それからの彼の人生がどうなったかはご周知の通り。


このレベルの選手(投手に多いが)では、全く、メジャーでもエース級として通用する(した)でしょうし、まさにメジャーに挑戦することがレバレッジとなっているのです。


が、私は悲観してません。
これから、上記のように、益々「世界」を標準に活躍する若い選手(やTくんのような経営者候補)が生まれることによって、そういった部分も二極化が進む(レバレッジを掛けている人と、そうでない人)と私はみております。





実際に、まだまだ無名ですが、最近では、



http://plaza.rakuten.co.jp/1225toshi/diary/200711060000/


ですし、

最近の日本人メジャーリーガーの活躍で、日本にスタッフを置く、球団が増えて来ております。 







こんな流れは、実は他のスポーツ業界ではもっと顕著といえそうです。 

例えば、

14歳でアメリカへ渡った
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E7%94%B0%E7%AB%9C%E4%BA%8C



そして、今、売りの
http://news.tennis365.net/news/tour/players/details/index.html?id=men00304



は13歳から


などなど、これからいろいろ出てきそうです。。



今日はちょっと独り言が長すぎましたね・・・


あれれ。。。 
上級編の前のコメントのつもりでしたが、、、

コメントだけで終わってしまいました。 次回は上級編、いってみましょう!


小林より







■小林護お勧め、特別付録■


◎イギリスのとあるオーディション会場にて



携帯電話の営業マン登場(名前はポール)登場
(なんか頼りない表情・・・)

インタビューでは自分に自信をもったことが無い・・・とか述べている。


会場にて。




女(審査委員)「ポール?何しに来たの?」

ポール「オペラを歌いに来ました」

女・男(審査委員)「はぁ?(アホか?といったリアクション・・・・・)









この続きを知りたいあなた↓

http://jp.youtube.com/watch?v=o5GUM8E0xPI&feature=related









それでは、また来週


小林より
バックナンバー

y[WTOP
Copyright 2014 Kobayashi Consulting Firm, inc.n