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[ハワイ辞典ニュース]  2007年04月23日
皆さんこんにちは

今日のハワイはことのほか暑く、日中は子供を連れて4階にあるプールに行ってきました。因みにハワイのコンドの多くにはプールがついており、

(余談ですが、私が以前住んでいたセンチュリーセンターというコンドにはフィットネスクラブとボーリング場が付いていた(がフィットネスにはパラパラ人がいましたがボーリング場は半年ほどの入居している期間、1人も見たことがありませんでした(多分もうなくなっているかもしれませんね。。。))

どこも家族連れで一杯!といいたいところですが、大抵どこのプールもガラガラです。


理由は私にもわかりませんが、ハワイの人は日本人ほどプールに入りたがりません。 (恐らくすぐ海だからかもしれない)理由はどうであれ、プールがついているのは子供には最高です、私も子供が勝手に遊んでくれるので楽です。。が、その分実は「管理費」が高くなります(笑) 

因みに私が住んでいるコンドはワイキキ郊外のごく一般的なところですが、管理費が月700ドル位します(といってもこの管理費には水道代、と駐車場2台分が含まれております)

私は最初日本から来たときにハワイのコンドの管理費はなんて高いのだろう!と思っておりましたがプールの維持費と駐車場2台を入れれば日本でもそのくらいはすると日本の人に云われて以来、今はこれが相場とおもうようになりました。。


さて、今回はプールの話ではなく、本職の「ハワイでのビジネス買収」についてお話してみたいとおもいます。 

まず第一にハワイにはそれこそ無数の企業がありますがそのほとんどが中小、零細企業です。

という状態のため以前のメルマガでお知らせしましたように立ち上げから数年で消え去る会社も少なくありません(ホント悲)

が、中には設立30年、(因みに現在私が買収をかけている、或る会社は設立50年)といった素晴らしい実績(ここまで来るとハワイ中にブランド化が浸透している)を残している会社もあります。

ここで皆さんに質問です。

私がハワイで買収をする際にもっとも重視するポイントは何だと思いますか? 売上? 利益? ROI? 売買価格? 立地? いろいろとあり、確かにそれらはすべて重要なファクターといえます。

が、私がもっとも重要視しているポイントは意外かもしれませんが「営業年数」です。


細かい数字の上下は短期間では上下することは企業ですからあります(株価のように短期間では上下する)が全体的にみて売上がなだらかな上昇をしいて営業年数が30年あれば私はそんなに細かい点は突っ込みません。

あとはデューデリジェンスをプロに任せるだけです。

ビジネスの厳しさは日本もハワイも同じす。 或いは人口が少ないハワイの方が逆に難しいかもしれません。 しかしその中で30年や50年ビジネスを続けて来られたという事実は逆にいうとそれだけ「ひいきの顧客」が付いている。という裏返しでもあります。

皆様ご周知の通り「常連さん」はとても重要です。常連さんがどれくらい付くかによってビジネスの成功が決まるか?といっても云いすぎではないとおもいますがいかがでしょうか。

私の今までハワイのビジネスを見た中での感想ですが、新規で立ち上げた場合最初の3年でだいたい勝負が決まります。 

ダメなケースは3年(私は最短で「6ヶ月」というのを見たことがある)で消えます。が成功しているケースでは3年を分岐点に逆の繁盛店の仲間入りをしていきます。つまり常連さんが充分についた証といえるでしょう。

この3年、そして5年、10年という区切りを乗り切った会社というのは私に言わせると「買い」なのです。 そんな脂の乗った会社はめったに売りに出ませんがお宝探しのようで楽しくもあります。

今回はM&Aのテクニックについてコメントしましたが、次回もこのあたりについて詳細をコメントしてみたいとおもいます。


◎ハワイM&A情報!

ハワイで30年の実績のある老舗飲食チェーン(恐らくその中でも間違いなくトップ3に入る)店舗の買収を現在進めております。 凄い立地です。 希望売値25万ドル(予)

売主からのオフレコ情報ですので、詳しくはお知らせできませんが、ご興味のある方、次回の個別相談会で直接お話させて戴きます。

◎居酒屋交流会のお知らせ

次回の居酒屋交流会を5月11日(金)に予定いたしております。 

場所ですが、実は六本木で居酒屋を経営している方(黒田さん)がこの度新メンバーとして加わりました。 そこを予定いたしております。

詳細は追ってご連絡いたします。 

小林でした。

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