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[ハワイ辞典ニュース]  2006年12月29日
皆様こんにちは


ハワイのクリスマス商戦もついに終わり、こちらのオフィスから数分のアラモアナショッピングセンター渋滞も緩和されました。 何しろ20日位から24日まで「あの」ショッピングセンターの駐車場がすべて埋まります。。。 オフィスにいくにのアラモアナの前を通らなくてはならない小生にはいい迷惑 笑 で、この渋滞に巻き込まれアラモアナ通りからカピオラニに抜けるまで20分位かかる場合があります。。。

さて、そのクリスマスですが、変な例ですがキリスト教徒でない私にとってみると、雰囲気的にはこの時期のハワイはちょうど日本の正月のようなもので、この日だけはアラモアナショッピングセンターもマクドナルドも、ウォールマートも、ロングスも「お休み」になるほど「みんなでお祭りを楽しもう」という気風が感じられます。 歴史的にみると15世紀には既にクリスマス時には「戦争まで一時ストップ」(クリスマス休戦)してしまうほどですからこの日がキリスト教徒の多いアメリカにとって如何に「聖なる日」であることが理解できるかとおもいます。

さて、クリスマスのテーマはこのくらいにしておき、今回も前回に引き続き「プチ移住」についての解説をしてみたいとおもいます。 前回、前々回とこのテーマが中々の評判でしたのでちょっと私の方でも突っ込んでコメントしたいと思いました。

今回はプチ投資家の両輪である「ハワイ」と「投資」のテーマの後者つまり「投資」についてお知らせしてみたいとおもいます。

まずハワイはアメリカの50州の中の一つですが、これは言い換えるとハワイではアメリカのインフラを「ただ」で利用することができる。ということもいえます。 ただという意味は日本にいると使えないものがハワイだと使えて、しかも無料という意味です。 ここでいうインフラとはずばり「投資のインフラ」です。 例えば今日本で話題になっているMutual fundやETF、そしてアメリカボンドなどをこちらのインフラで買おう!という発想が考えられます。

最近日本でも海外の投資をネットでできるような環境になってきました。が問題は日本の証券会社を通さなくてはならず、つまり日本のインフラを使ってアメリカ(海外)の投資商品を買う。という構図になってしまうのがネックのようです。 つまり日本のインフラを使えば当然インフラ手数料が発生(日本の仲介業者に)となるわけです。 折角アメリカに法人があるのだからこちらで何か投資をしない手はありませんよね。

例えばYahoo USAを覗くとミューチュアルファンドの成績をみますと
http://biz.yahoo.com/p/tops/all.html
という信じがたい数字利回りが並んでおります。。

これを日本のメンバーが直接購入する手はないか?と思いいろいろとリサーチしたところ、法人で購入すればとくに問題ないことがわかりました。 個人での購入は「ソーシャルセキュリティー番号」が必要(これはEビザがないと申請できない)となりNGというシステムになっておりますが法人ならいける。ということです。 

また余談ですが、投資の本には「分散投資」を進めるコメントを見つけますが、内容をみると、株、不動産、債権、現金というようなお勧めがメインのようです。 小生のお勧めはちょっと違います。 それはこれからの分散投資は「円とドル、ユーロ」といった機軸通過での分散投資をしたほうがいいとおもっております。。それぞれの国でファンドを購入しながら投資を進めていきたいですね。 例えば不動産ファンド(REIT)ではアラモアナショッピングセンターに投資しているファンド会社の株を買うこともできたりします。 

そして忘れてはいけないのがアメリカでの投資の場合、やり方によっては「投資家ビザ」(E2ビザ)の取得も現実的なものになります。 投資を進めていき、最後はプチ移住。

どうですか?こんな考え方? 次回もこのあたりについてもう少々お話してみたいとおもいます。



★皆様今年一年お付き合いくださりまして誠にありがとうございました!!

お陰様で小生も今年は10回ほど来日し、合計300名以上の方々と日本でお会いすることができ、様々な出会い、喜び、笑い、がありました。 これかれもこのような出会いと、輪を大切にしていき皆様と一緒に成長していきたいとおもいます。 

それでは皆様にとって2007年も益々の飛躍の年になりますよう心より祈念申し上げます。


KCF

小林護  拝
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